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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

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コメント

購入動機・用途・比較車種 2000年11月、長男4歳の少し遅い誕生日プレゼントとして新車購入。その後次男に受け継がれ、CRF50にステップアップと共に2006年1月にオークションで売却しました。

普段は近所の河川敷やミニコースで練習、キッズモトクロスや走行会、ライディングスクールなどに参加し、オンロードタイヤを履かせてモタードレースにも出場しました。
長所・満足な点 昔から子供が乗る最初のバイクとしては定番中の定番。シート高485mm、乾燥重量わずか37kgの小さな車体に簡単操作で取っつきやすく、自転車に乗れる子供なら数十分も練習すれば乗れるようになります。

エキパイの付け根にワッシャーを入れて慣れるまで出力を抑えられたり、ネジ1本でアクセル開度を制限できたり、エンジン始動の位置ではアクセルを開けても回転が上がらないセーフティースイッチ等、安全対策は至れり尽くせり。

構造が簡単な横型空冷2ストで腰上のメンテが超簡単、駆動系はシャフトドライブでメンテナンス要らず。

古いながらも現役機種なのでパーツが出ますし、中古も需要が多いのでそれなりの値段で売れます。
短所・不満な点 はじめてのバイクとしての取っつきやすさを重視しているため、激しい走りには対応していません。上達して振り回せるようになったら、素直にCRF50やKTM50SXなどにステップアップするのが吉です。

水に弱く、雨のレース等ではプラグがリークするのでプラグキャップを社外品にしたり、セーフティースイッチが誤作動してエンジンが吹けなくなるので配線をキャンセルしたり、エアクリーナーに水が入りやすいのでスペアのエレメントを用意したりといった対策が必須。ノーマルのステップはゴム製で滑るので、DT50用等のギザギザステップに交換するのも定番でした。

アクセルワイヤーの取り出し部分がゴムキャップになっており、転倒すると抜けてアクセルワイヤーを引っ張る形になってしまうため、勝手にエンジンが吹け上がって暴走することがあります。アクセルワイヤーの遊びを多めにとっておくことである程度防止できますが、メーカーさんで根本的な改善をしてほしいと思います。
これから買う人へのアドバイス 私が購入した2000年はちょうど10万円くらいだったと記憶していますが、今は税込¥176,000もするんですね。

でも、成人したウチの子供達も全てはこのPWから始まり、楽しい思い出をたくさん作って、今では立派に成長して一緒に林道ツーリングに行けるまでになりました。それを思えばこのPWなくして我が家のバイクライフを語ることはできず、それ以上の価値はあったと思います。
今後のカスタムプラン

ヤマハ PW50の価格情報

ヤマハ PW50

ヤマハ PW50

新車 14

価格種別

中古車 0

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価格帯 19.8~23.1万円

22.08万円

諸費用

価格帯 0.16~2万円

0.18万円

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諸費用

本体

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価格帯 ―万円

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スペック

バイクメーカー YAMAHA
バイク車種 PW50
年式 2001 年式
排気量 49 cc
購入/試乗時期 2000年11月~2006年1月
走行距離
燃費
バイク保有状態 昔乗っていたバイク

このバイクの特徴

最適な用途 モトクロス
こんな人にオススメ 初めてのバイクに
特にここがすごい とにかく故障が少ない
このバイクを乗り換えた(手放した)理由 パワー不足

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 100点

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