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カスタムカー勢ぞろい! 東京オートサロン2018


先日のこと、スマホデビューして初めてのメールが届きました。
旧友のNさんからで、イベント(東京オートサロン)情報の案内です。

どうやらカスタムカーの祭典らしい。
我が町で開催されるようだが、改造車にはあまり興味がないのでペンディングです。

するとイベント最終日、女房殿曰く「オートサロン行かないの?」
外を見ると晴天、このところ家に閉じこもっていたので、散歩がてら行ってみることにしました。

今日はいい天気だが気温7℃、風が冷たいので手袋をして完全武装です。
家を出て歩くこと20分、イベント会場の幕張メッセが見えてきました。

メッセ会場の隣には「イオンモール幕張新都心」もあるので、各地からの車で大渋滞です。
海浜幕張駅からは、人の行列出来ていました。
その流れについて行くと、いよいよ入場ゲートに到着です

いやいや、そこは大集団です。
そして当日券売り場へ行くと 数人しかいなく待ち時間無し、これはびっくりです。
皆さん、前売り券を持参しての入場です。2500円のところ2000円になるのでお得です。

ここは中央ゲート、一番近い「中会場」へ行ってみました。
色とりどりの車が展示されており、多くの人で賑わっています。
これは車のお祭り、わくわく感がたまりません。

ここ中会場(3ホール)だけでは入れ切れず、ほかに東・西・北会場と計4会場(11ホール}で開催されます。
これは東京オートサロン史上最大規模のイベントです

このイベントは、車ばかりではありません。
コンパニオンも選りすぐりの美女を集め、集客に力を入れます。
東京オートサロン名物のへそ出しルックのお嬢さんも勢ぞろいです。

これは、トチ狂レーシングのカスタムカー
ベース車両はニッサン・スカイライン
大胆且つ都会的センスのフロントスポイラー、フロントフェースが一段と精悍に

トチ狂レーシングとは、初めて聞くチームです。
どうやら、ドリフトのプロ集団のようです。
カッコいいカスタムカーで、スピンターンを繰り返すドリフト走行は見ごたえがありそうです。

FRASH カスタムカー
ベース車両 ニッサン・シルビア GF-S15

カスタム内容は、
マフラー・エアロボディー・シート・サスペンション・デファレンシャルギヤ・ホイール・タイヤなど
エンジンは、掟破りのトヨタ製2500cc

これが、FRASH カスタムカー シルビアのエンジン

なんとトヨタ 1JZ-GTE型エンジンを搭載のモンスターマシンです。
DOHC 直6 2500cc
最大出力 550ps (ノーマルは280psだから、これは凄い)

チューニング内容は、
ターボチャージャー・インジェクション・ラジエーターなど

ル・マン カー ベントレー スピード8
エンジン DOHC V8 3600cc ツインターボ
最大出力 600ps 以上
車両重量 900kg

解説によると、
レーシング ベントレーは、1924年からル・マン24時間レースに参戦
タイヤは高速で長距離を戦うために、高性能なダンロップを使用したという。
その間、5回もル・マンを制覇したレース界の名門です。

そして2001年、71年ぶりに復帰し 3位入賞を果たします。
この歴史的快挙に世界中のファンが高揚したという。

Epson Modulo NSX-GT (ナカジマレーシング)
エンジン 直4 縦置 ターボ 1995cc
最大出力 600ps 以上
車両重量 1049kg
装着タイヤ ダンロップ

案内板によると、
2017年、鈴鹿1000km GT500クラスで悲願の初優勝を果たしました。
予選4位からスタートし、路面温度47℃という厳しいコンディションの中、安定したペースで1000kmを完走
1966年から開催されたこのレースは、2017年が最後の年となりました。
「最後の鈴鹿1000km」を制したダンロップとナカジマレーシングにファンは感動です。

Epson Modulo NSX-GT

これはディスクホイールではありません。
マフラーのデフューザーです。
何のために付けてあるのだろうか?
このデザインは何のためだろうか? 意味不明です。

チーム無限 神電四(しんでんよん) 電気オートバイです。
原動力 三相ブラシレスモーター
最大出力 149ps
バッテリー出力電圧 370ボルト

これはライディングゲームです。
少年はスクリーンのコーナーに合わせバイクをバンクさせます。
直線では200kmオーバー、でも少年は上手くコントロールしていました。
大人になったら、バイクを走らせる喜びを感じて欲しい。

チーム無限 SF14 スーパーフォーミュラ
シャシ イタリア・ダラーラ社製
エンジン ホンダ 直4 ターボ 2000cc
最大出力 550ps
車両重量 660kg
旧型に比べパワーは劣るが、軽量化のメリットで、コースレコードを次々 たたき出しているという。

スーパーフォーミュラ規定では、パフォーマンスの制限をしているという。
これまでは、回転数の最高を制限
現在は、エンジンに供給する燃料の流量を制限
今までは多くの燃料を燃やしてパワーを得る技術、これからは燃焼効率を高めてパワーアップを図る技術が問われます。

<参考>
2013年までのスーパーフォーミュラ・SF13(旧型)
エンジン V8 NA 3400cc
最大出力 600ps
車両重量 712kg

ホンダ 新型NSX レース仕様 GT3
エンジン V6 3500cc
車両重量 1240kg

<主な変更点>
ハイブリッドシステムの廃止
4WDからFRに
トランスミッション 9速DCTから6速セミATに
車両重量は、500kgの軽量化を図ったといいます。

まだ発売はしていないようだが、受注は開始したといいます。
価格は6000万円
北米やヨーロッパなど、全世界で開催されるFIA公認のGTレースに出場可能らしい。
世界を制するホンダの技術にあっぱれです。

ホンダ シビック TCR ツーリングレースカー
エンジン 直4 ターボ 1998cc
最大出力 350bhp(英馬力)

TCRの規定は、
エンジンは2000cc以下
4ドア又は5ドア車両
全長4.2m以下 全幅1.95m以下
触媒は生産車の物を使用など

競合はフォルクスワーゲンゴルフGT1、アウディーRS3、プジョー308などらしい。
シビックのパワーはトップクラス、優勝が期待できます。

ホンダ スーパーカブ C110
広い会場で ひと際目立つのが、レプソルカラーのスーパーカブ
車 中心のイベントなのに、奇抜なカラーリングに注目度は抜群です。
女子はインスタ映えするからと、ピースサインで自撮りです。

昨年12月、ツインリンク茂木で「Honda Racing THANKS DAY 2017」が開催されました。
そのとき このスーパーカブに、ペドロサやマルケスなどレーシングライダーが乗ったといいます。
ホンダの遊び心に感服です。

Dallara(ダラーラ) DW12 インディカー
「インディー500マイル」で、日本人初の優勝を遂げた佐藤琢磨さんのマシンです。
これは日本人として誇りに思います。

エンジン ホンダHI12R V6 ターボ 2200cc
インディーでホンダパワーが炸裂です。

この栄光のマシンに子供たちが試乗しています。
イベント主催者の粋な計らいに拍手です。

子供たちは車が大好き、笑顔いっぱいです。
大人になっても、今日のことは忘れないで欲しい。
もしかしたら、レーシングスーツを身にまとい、素敵な女性レーサーになっているかも。

メルセデス AMG GTS 2人乗り 2ドアクーペ

エンジン 3982cc
最大出力 522ps
トランスミッション 7速AT
燃料消費率 9.1km/L
価格 22,220,000円

最高級のハイソカーといった感じ。
大胆なラジエーターグリルは、ちょい悪親父が好みそう。
スタイリッシュなフォルムは、おしゃれなレストランがお似合いです。

メルセデス AMG GT3
グッドスマイルレーシング
エンジン V8 6300cc

この「グッドスマイル初音ミク AMG」 は、2017年「スーパーGT GT300クラス」のシリーズチャンピョンです。
こんな痛車でレースをするとは驚きです。
2018年は、また新たな痛車で参戦するらしい。

ダイハツ シャレード デ・トマソ ターボ
1984年型(昭和59年)

エンジン 3気筒OHC 993cc
最大出力 80ps (当時リッター80馬力は高性能エンジンです)
トランスミッション 5速MT

ダイハツが世に問う3気筒エンジンです。
3気筒は振動が出るので各社4気筒を生産

だが当時、コンパクトカーはFF化が進み、3気筒の小型軽量エンジンが優位に
ダイハツはクランクシャフトにバランサーを付けて振動対策をしました。

その後、トヨタにOEM供給するコンパクトカーにも3気筒エンジンを搭載
そしてコンパクトカーのエンジンは、3気筒が代名詞になりました。

KING OF THE HAMMERS(ハマー)
エンジン V8 720馬力

友人のNさんはハマーを所有しており、有り余るパワーでハイウェイをクルージング
遅い車は道をあけます。
だが、このハマーのシャシは やけに小さい。

よく見ると スズキ・ジムニーだ、これはびっくり!
小さなジムニーに、巨大なエンジンとタイヤを取り付けたとは感心です。
エンジンはモンスターマシン並みの720馬力、どんな走りをするのか興味のあるところです。

ドラッグレース並みかな?
このレースは以前テレビで見たことがあります。エンジンは8000馬力以上、中には1万馬力もあるという。
たった20秒で時速400の世界へ突入するというモンスターマシンです。

無骨なハマーに寄り添い色っぽいお姉さんが笑顔を振りまいています。
でも、タイヤに ひかれそう!

ダッジ チャレンジャー 5.7RT(カスタム車)
カスタムパーツブランド「EDGE CUSTOMS」

カスタム内容は、
ラジエーターグリル
オーバーフェンダー
可変バルブ付きマフラー
可変リヤウィング・・・など

グリルもスポイラーも派手さがなく、上品なカスタムカーです。
これは一台欲しい車です。

トヨタ セリカLB 2000GT 1973年型
DIXCEL(ディクセル)カスタム仕様
ディスクパッド、キャリパー、ディスクプレート等・・・

エンジン 直4 DOHC 1968cc(18RG型)
圧縮比 9.7
キャブレーター ソレックス40PHH
最大出力 145ps
最高速度 205km/h
0-400m(ゼロヨン) 16.1秒
当時は最高速度とゼロヨンが必須項目でした。ユーザーはどのくらい早いか?カタログ数値が気になります。
18RGはトルクフルだか回りが重い感じ、1600の2TGは、パワーは無いもののスムーズに吹き上がる傑作エンジンでした。
共に、ヤマハパワーです。

これはおまけ
キャンギャルというより、大人の感じのおねーさんです。

日本人女性特有の奥ゆかしさが感じられるステキなお嬢さんでした。
もう、おじさんたちはイチコロです。

フェラーリ
AIM GAIN(エイムゲイン)ドレスアップカー

取り扱いはエアロパーツ、ホイール、内装、そしてマフラーまでカスタムの総合メーカーです。

トヨタ スープラ JZA80
ウェッズスポーツ・カスタム仕様

エンジン 直6 DOHC 3000cc
最大出力 600ps

カスタム内容は、
オリジナルカラー レッド
シート ブリッド
ステアリングホイール モモ
エンジンチューン等・・・

RE雨宮コスモスポーツ 13B 1967年型
日本発 ロータリーエンジン搭載車

エンジン RE13B 654ccX2ローター
カスタム内容は、
RE雨宮製13Bサイドポート
ウェーバーキャブ
SA22C用トランスミッション・・・など

ロータリーエンジンを初めて見たのは、1963年の第10回モーターショーでした。
父親に連れられ晴海会場へ行きました。
当時私は 12歳、父親は「これが東洋工業のロータリーエンジンだよ」と、カットモデルで説明してくれました。
小さいながらも、夢の車たちに出会え、心が高ぶった思い出のモーターショーでした。
私は車が大好きで、父親が出かけるとは助手席にちゃっかり座っていました。

コスモスポーツは、私が16歳のとき発売されました。
宇宙を思わせる斬新なスタイルに、世間から注目を浴びました。

車両価格は当時、148万円
サラリーマンの月収が5万円のときで、約30ヶ月分に相当します。
現在の中堅サラリーマンの月収を70万円とすると、2100万円、ベンツ並みです。

妻の父親はマツダファン、車が好きでコスモロータリーを買ったといいます。
その頃は高根の花、得意げに走っていたことでしょう。
その後は、ルーチェロータリーに乗り換えました。どうやらロータリーの魅力にぞっこんのようでした。
そんな義父は天国でロータリーエンジンを運転していることでしょう。

会場を出ると、通路にレーシングカーが展示されていました、

これは、NISMO GT-R
車両価格 1870万円
エンジン V6 3.8L ツインターボ 600ps
トランスミッション 6速DCT

精悍なフォルムは、まさに王者の風格です。
GT-Rは世界でますます活躍することでしょう。
現在、2019年モデルを開発中らしい。どんな車になるか楽しみです。

今回は知らない車にたくさん出会え、思い出のイベントになりました。
ドリフトは人が多く見られなかったのが残念ですが。
人に元気を与えてくれる車が大好きです。いつまでも車のある生活がしたいものです。
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コメント(全26件)

ジッポーさん
杉さん こんにちは

そしてお寒うございます。
どれもこれも目を引くクルマばかりですね。
しかし到底手の届かない高嶺の花。
うちのオンボロも買い換え時なんですがね。
(女房ではありませんよ笑)

昨日、バイクの初乗りしましたが、ちょっとの距離で心折れました。
1才歳食ったからかな。
おまけに風邪を引きました。
早く暖かくなって、バイクに乗りたくなる季節にならないかな。
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おっぺけさん
ニッサン GT-R
ホンダ NS-X
ニッポンのスーパーカーも元気ですね!
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くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
杉さん、こんばんは。凄い車から懐かしい車までオンパレードですね(^.^)一台一台に思い入れがギュッと詰まってますよね(^.^)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
往年の名車から現代のスーパースポーツまでワクワクドキドキなクルマばかりですね(^^)

私も18RGのカリーナ2.0GTに乗ってましたが、排ガス対策でDOHCが各社消滅した中でトヨタだけは2TGともども頑張ってましたね。
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テツワンさん
こんばんは
近くで色々なイベントが見れて羨ましいです。
私は東京モーターショーよりこちらの方が見たいです。
オークションもあったようですね。
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キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
杉さん、どうも!
えー!
杉さん、東京オートサロンてお姉さんの展示会じゃなかったでしたっけ?(爆)
最近はお姉さんの衣装も大人しくなってしまったのでしょうか。(泣)
ロータリーエンジンに乗ってみたいと思いながら、結局一度も買わなかったですね。
4駆に乗ってからというもの、車高の低い車に乗れなくなってしまいました。
シャレードのデトマソが懐かしいですね。
日産のマーチターボはスーパーチャージャーとターボチャージャーを両方搭載してましたし、昔の車は楽しかったですね。
しかし、フォーミュラーカーでも1KG/PSを切れないのに、スーパースポーツバイクの凄さが改めて分かりますね。(汗)
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きたきつねさん
コンばんわ。名車がずらりと並んだショーなんですね。4輪はまるで詳しくないんですが、単純に「いくらかかっているんだろう」と思います。見応え、あり、ですね。
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SARAH沙羅(代)さん
こんばんわっ☆ミ沙羅ですn

C16痛車、当初は結構苦労したようで
チーム監督、スタッフのインタビュー記事で読みました。

しかしどれもみんなすごい車です~、一度でいいから乗ってみたいものデス☆
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杉さん
ジッポーさん こんばんは
当日は北風の吹く寒い日でしたが、会場は熱気に包まれていましたよ。
カスタマイズカーのイベントなので、ド派手な外装の車ばかりかと思っていたらそうでもなかったです。おしゃれなエアロパーツでなかなかカッコ良かったです。
一番はエンジンチューンです。ノーマルカーが600psのモンスターマシンに変身です。
うーん、これはサーキットでアクセル全開にしてみたいですね。
価格は1000万越え、高嶺の花ですね。奥さんも昔は高値の花ではありませんでしたか?大切にしましょ。
風邪には注意して下さいね、暖かくなったら裏ビーナスで待っていますね。
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杉さん
おっぺけさん こんばんは
オートサロンにはミニバンも多く出展されていました。なんで?
よく見ると、内装のカスタマイズなんですね。キャンピングカー風に快適な空間を追求しているようでした。
やはり一番興味があるのはスポーツカーです。子供のころから憧れていましたからね。
ダッジやフェラーリは別世界の高級マシン、近寄り難いです。
やはり日本車が気になりますね、おっしゃる通り洗練されたスタイルのニッサン GT-Rとホンダ NS-Xです。
スタイルも日本人好みで安心感があります。そしてフルチューンのモンスターマシンが勢ぞろい、元気いっぱいでしたよ。
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杉さん
ター坊さん こんばんは
オートサロンは初めて見に行きましたが、規模の大きさにはびっくりです。
巨大な幕張メッセ会場は、全てのホールを使ったようです。おそらくモーターショーと同等のように思えます。
モーターショーは未来志向ですが、オートサロンは私の好きな旧車も見られるので楽しめました。
昔乗っていたセリカもあり青春時代が蘇りました。しかもレストアしたのか?新車同等の輝きに心もときめきます。
いいことおっしゃいますね、その通り一台一台に思い入れがギュッと詰まってます。
今回は4会場の内、1会場だけしか見られませんでしたので、次回は早く行って全ての会場をまわってみたいと思っています。
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杉さん
チバアヒルさん こんばんは
オートサロンは違法改造車のイメージがしてこれまで一度も行ったことがありませんでした。今回は友人の勧めもあり、暇つぶしに出かけた次第です。
ところが思っていたイベントとは大違い、おしゃれなドレスアップカーとレーシングカーのオンパレード、これには目を輝かせました。
特にエンジンチューンが興味深いです。トヨタの1JZエンジンの280psが600psに変身です。これは驚きです。
年甲斐もなく、爆音をまき散らしてサーキットで全開走行をしてみたいです。速くなければ車じゃないと、若いころからスピードに憧れていましたから。
今回は名車も勢ぞろい、ほんとクワク感がたまりませんでした。
チバアヒルさんも18RGに乗っておられたんですね。トヨタ車をご愛顧いただきありがとうございました。私が乗っていたのはGSSの18RG、とても豪快なエンジンでした。 車は人生のカンフル剤ですね。
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杉さん
テツワンさん こんばんは
そうなんです、田舎者の私はネオンの灯る賑やかなところが好きで幕張に越してきました。
近くには生きてゆくのに必要な病院やスーパーがあり助かります。
幕張メッセではモーターショーも開催されていましたが、ビックサイトに会場が移ってからしばらく足が遠のいていました。
今回はオートサロンが開催されると友人から情報をいただき、どんなものなのか?見に行ってきました。
そしてびっくり、モーターショー並みに盛り上がっているではありませんか、これは見ごたえ十分です。というか、全部は見切れませんでしたが。
でも華やかな雰囲気がたまりません、キャンペーンギャルも笑顔で迎えてくれ若返ります。
東京モーターショーにも是非いらしてくださいね、ビックサイトで待ち合わせしましょうかね。
  • (0)
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杉さん
キムさん、こんばんは
そうなんです、主催者が選りすぐりの美女を集めたようですよ。
おへそ出しルックで、色っぽいおねーさんが大サービスしてくれます。キムさんも一眼持参でいかがですか?
私もロータリーエンジンは乗る機会がなかったですね。でも、スカGとサバンナロータリーの戦いは富士スピードウェイへ見に行っていました。
メインスタンド前を爆音をまき散らして走るスカGのすぐ後をサバンナが追いかけます。
だが、ロータリーのエンドン音はビビビビビーと、うるさいだけでしたね。スカGは、まさにレーシングサウンド、酔いしれます。
当時の車は、ショートデッキ・ロングノーズが主流でしたね。セリカも屋根が低くフロントピラーに包まれる感じでした。
おっしゃる通り、今はゆったりです。ロングデッキ・ショートノーズで昔とは逆ですものね。
マーチターボはスーパーチャージャーとターボチャージャーを両方搭載?それは知りませんでした、キムさんは博識でいらっしゃる。
  • (0)
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麺屋家元さん
こんばんは!

昔むかし、東京オートサロンは、東京エキサイティングカーショーと言う名称で、晴海ではじまりました。

その頃は私も出展する側の立場でした。まぁ改造車の祭典ですよ。

楽しかった。。

そして回を重ねる毎に国際色豊かになり、東京オートサロンに変更。。この頃まで出展者側に居ましたよ。


アマさんや大ちゃんは、走りの少し先輩で、仲良くしてもらいました。


コスモスポーツは、4年程乗ってました。
エンジンは12Aペリ(笑

シャレードデ・トマソも乗ってました。
残念ながらC21には乗ってません(*´ω`*)
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杉さん
きたきつねさん コンばんわ
オートサロンは四輪車中心で二輪車は少なかったですね、だからか?珍しく若い女性にも注目を浴びていましたよ。
特にスーパーカブのレプソルカラーは大人気、皆さん自撮りに夢中でした。
オートサロンは初めて見に行きましたが、世界の名車が勢ぞろいでした。真っ赤なフェラーリをカスタマイズして展示しています。これは家一軒買えちゃいますね。
そしてダッジまで見られました。昔、レースで活躍していまして懐かしいメーカーです。
さりげないエアロパーツでセンスよくまとめられていいるので欲しくなります。とても買える金額ではないので、運転している自分を空想して家に帰りました(泣
とても見ごたえのイベントでしたので、次回も行った見ようと思っています。
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杉さん
SARAH沙羅さん こんばんは
今回のオートサロンは初体験でした。大好きな車に囲まれとても幸せなひとときを過ごせました。
ただ、二輪車は少なくちょっと残念な気もしますが。
やはり興味深いのはレースカーと旧車です。ホンダのNS-Xはスタイル・デザインが抜群、人だかりが出来ていました。
しなやかなボディーラインは美しさと速さを兼ね備えた幻術品です。
そして痛車、これは初めて見ました。遊びかな?と思いましたが、レース活動に情熱を燃やすレーシングチームのようでした。
デカールで飾られたボディーを見た瞬間、沙羅さんを思い出しました。ガルパンもお好きですよね。
グッドスマイルレーシングは、これから応援しようかと思います。おっしゃる通り、一度でいいから運転してみたいですね。
  • (0)
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杉さん
麺屋家元さん こんばんは
さすが詳しいですね、麺屋家元さんは私の大先輩です。
オートサロンは全く縁がなく今回友人の情報で初めて見に行きました。
ところが行ってびっくり、もうモーターショー並みでした。
昔は、東京エキサイティングカーショーといっていたんですね。
麺屋家元さんは当時からプロだったんですね、凄いじゃないですか、尊敬します。
ローターリーエンジンは際限なく回る感じで興味はありましたが、高額なため手が出ませんでした。
そのコスモスポーツに乗っておられたとはさすがです。ペリならレースカーですね。
シャレードデ・トマソもとは、これまた凄いお人ですね。なのにCC21には乗っていないとはこれ如何に(笑
  • (0)
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まりこいさん
杉さんこんばんはです(^-^)
これまた魅力的なイベントですね(*'▽')
ホンダ信者の私にとってやっぱりカッコいいのは「NSX」
GTレーシングカーは一度でいいから乗ってみたいですね(=^・^=)
  • (0)
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ゴリフさん
このNSXは、わざわざハイブリッドや4駆をカットしてたんですね。
いま型落ちのホンダのV6・3500を所有していますが、
最近の国産車はハイブリッドとターボばかりで大排気量NAがなくなってしまったので、
こういう仕様も導入してもらいたいです。
多少税金やガス代がかかっても、でかいNAエンジンを転がす感覚は代え難いものがあります。
  • (0)
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杉さん
まりこいさん こんにちは
これまでオートサロンは興味がなかったのですが、行ってびっくり見てびっくりの大イベントでした。
意外に子供連れの家族や若いおねーさんも写真を撮ったりして楽しんでおられました。
人気はミニバンの装飾、リアまわりのLEDと豪華な内装が魅力的です。
やはり一番はスポーツカーかな?
ショーステージの中央にホンダNSXがスポットライトを浴びています。
そしてそこは回転ステージ、しなやかなプロポーションを余すところなく見せつけます。うーん、素晴らしい!ファンはじっと見つめていました。
同感です、ホンダサウンドを轟かせて鈴鹿サーキットを走ってみたいですね。これは夢、でも夢は若さを保つ魔法の薬です。
  • (1)
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杉さん
ゴリフさん こんにちは
ええっ!NSXを所有しているとは凄いですね、さすがゴリフさん。
今やハイブリットは当たり前のように思われていますが、あえてそれを外しレースに臨むとはホンダの自信と技術力の高さが感じられますね。
NAといえば、若いころ知り合いがシボレーだったかな?それで私の勤務先まで遊びに来ていました。
そして彼の車に乗せてもらい近くのレストランで昼食をご馳走になっていました。
しかしアメ車の室内は広い!もうゆったりです。やはり一番感じたのは、大排気量NAエンジンのパワーです。
回転馬力ではなく、低回転からドコドコドコとデカい車体をぐいぐい加速するパワーとレスポンスの良さに感動しました。このNAの魅力は今でも忘れられません。
  • (0)
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鉄壁さん
こんにちは
オートサロンむか~し一度だけ行ったことがあります
その頃はガチのチューニングカーばっかりで、こんなキラキラした
綺麗な車は少数でしたね~
トヨタの1JZはチューニングベースとして優秀で、エンジンはノーマル
でタービンを変えるだけで600馬力とか軽く出ちゃいますね
グッドスマイルレーシングの 谷口信輝選手のファンなのでずっと応援
しています。毎年イラストレーターさんが変わって初音ミクちゃんの
絵柄が変わるみたいです。個人スポンサー制度も面白い試みですね~
  • (0)
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杉さん
鉄壁さん こんばんは
オートサロンへは行ったことがあるんですね、私は外装を派手に改造した車や車高を極端に高くしたものばかりと思っていました。
ところが予想に反して改造というイメージよりドレスアップといった感じで結構楽しめました。
会場はモーターショー並みに煌びやかで、コンパニオンも多数集めとても華やかでした。
やはり人気なのはレースカーです。一般車両のエンジンをチューンした車に多くの人が集まっていました。
さすが鉄壁さんはプロですね、1JZ-GTEは600psにもチューン出来るとは驚きです。
私の乗っていたチェーサーはノンターボの1JZ-GEでしたが、まずまずの走りでした(エンジン音とフィーリングは今一)私はニッサンが好みでした(愛社精神に欠けますね)
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ときどきさん
あはようございます。

オートサロン、以前は行っていたのですが・・・
あまり大きな車には興味が無くて、
私もシャレード、デ・トマソが懐かしく思いました。
以前はホットハッチと言われた3ドアハッチバックが
いろんなメーカーが出していましてね。
スターレット、マーチ、シティなどなど・・・
  • (0)
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杉さん
ときどきライダーさん こんにちは
やはり行かれていたんですね、私は今回初めて見に行きましたが、思っていたものとは全然違いました。
以前何かのショーで見たのは、アメ車のサスペンションを改造してスイッチを押すと大きくジャンプするものでした。そのような車のイベントかと思っていましたので興味がありませんでした。
でも行ってみるとドレスアップした美しい車ばかりで驚きです。
おっしゃる通り、そういう時代がありましたね。スプリンターカリブなどレジャー&スポーティーカーが全盛期で若い人がこぞって購入していましたね。
今の若い人たちも車の魅力を感じて欲しいですね。
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