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杉さん
コメント(全28件)
オードリーヘップバーン、綺麗ですねー^-^-
ハコスカいいですねー^-^-
私「Z」c-28すきです。
では、また
一番素晴らしいイベントレポート、ありがとうございます!
すべてが懐かしく、当時を思い出させてくれますね。。
自分たちは、午前中で帰ってしまったので
行き違いですね(^^♪
「あの頃」を思い出させる車ばかりです。
地元の友人たちとツルんで遊んでた頃は
クルマの改造の話ばかり。
その頃自分がメカニックかじってたものですから
我が家の作業場は「**(私の名字)ガレージ」とか云われてました(笑)
大したウデもないくせに、友人車の改造拠点になってました。
初めて買ったのが日産メカニックの癖に18Rなダルマセリカ2000ST。
これをいかに速くするかというテーマで色々弄りましたね。
お陰でCARBOYという雑誌の記事になったり。
SOHCしかも致命的なカウンターフローですが2.2Lにボアアップして
ソレックス、タコ足内燃機マフラーや吸排気ポート研磨、特注ハイカムで
新木場ゼロヨンに通ったものです。
L28改3.0Lや12Aサイドポートにあっさり負けましたが。
悔しくてその後18R-Gなダルマに乗り換え弄り倒しました。
速かったなぁ(当時は)
あの、全開発進時のオイルの焼けるタイヤの焼ける臭いが
未だに鼻に焼き付いています。たまらん!
最近の車は確かにパワーもあるし実に速いけどほぼ電子制御で、
メカニカルな感じが物足りない気がします。
ガチャガチャ感というか。
いや、それにしても知っていれば行きたかったです。
C-9はバーキン7ですかね。
群馬では本当に良く走ってますね。
今ではオリジナルよりも、なんちゃってモデルが多いみたいです。
最近は軽自動車のエンジンを積んだものも現れて、マジに欲しい!と思いました。(笑)
オードリーヘプバーンを初めて見たのは、「おしゃれ泥棒」でした。
ピーターオトールは美男子、ヘプバーンは可愛らしさ際立っていました。
このときから、二人のファンになりました。永遠の美女も流れる歳月には勝てず老いてゆきます。時は残酷です。
確かにフェアレディーZは素晴らしいスポーツカーです。金があれば乗れたのに残念でなりません。この世は金次第、年末ジャンボに夢を託しましょう。
レポート、お褒めいただき恐縮です。思いつきで書いただけですよ。
おっしゃる通り、昭和の名車がずらり、素晴らしいですね。忘れていた若き日を思い出しました。
特に、ダットサンフェアレディ・ベレット・スカGは、暫く眺めていました。
昨年も見に行ったのですが、今年も感動の連続です。
おっぺけさんとは行き違いでしたね、残念です。
思いのほか日産車を大目にご紹介頂き嬉しかったです。
特に710バイオレットは短い期間でしたが所有した事が有ったので懐かしいですね。
自分が持ってたのよりも格段に程度が良さそうですけれど(^^;
メカに強いので羨ましいです。それにしてもカーキチだったんですね。そういう私も24時間車どっぷり車に浸かり、カーキチでした。
そして会社の工場に車を入れ、見よう見まねでコロナのOHVエンジンのタペット調整くらいは自分でやってました。
エンジンをかけたままですので、バルブが動いているのに、メガネレンチでアジャストナットを回していました。もうメカニック並みに上達しました(笑
18RGエンジンはマーク2のGSSに乗っていたときがあります。トルクはありますが吹き上りが重い感じでしたね。
ダルマセリカは、2Tエンジンのツーキャブでしたが、楽しい車でしたよ。でもニッサンに務めているのにトヨタ車に乗るとは愛社精神に欠けますね。
そういう私もトヨタに務めているのに日産車が大好き、Zに憧れスカGを乗りまわしていました。
今回も昭和の車が集まり見ごたえ十分でしたよ、来年はご一緒したいですね。
イベントリポートありがとうございます!
やっぱり実際に行って観てみたいですね!
旧車、レア車は、すれ違い時に観れても、止まっているのをじっくり見た事はないので、ヨダレモノですね!バイクに到っては名前が同じでも、かたちがかなり違う車両(刀の様)もある楽しそうです!
そうなんです、群馬は千葉からも比較的近いので赤城や春名山へ走りに行きます。
そこでこのスポーツカーに追いかけられバトルする羽目に。バーキン7というんですね、初めて知りました。
エンジンはフォード製の直4 DOHC 縦置きでツーキャブでした。
車体が軽そうなのでかなり速そうでしたね。
こんなの1台欲しいです、でもかなり高そう。キムさんが買ったら貸してくださいね。楽しみにしてまーす。
レポートお疲れ様でした!大変読みごたえがありました(*´ω`*)
この中で印象深いというか、思い出深いのはトヨタスポーツ800ですね
20代に勤めていた会社の会長が、営業所の視察にご自分で運転してきて、
僕らにキャブの調整をさせるということが、毎度のように行われました
(会長さん80歳手前でしたが、もう1台の愛車がJZA80スープラRZでした)
会長の車も同じ赤色でしたね~懐かしいです
父の愛車がギャランGTOでした。僕が小さい頃にGTOのボンネットに座って
る写真がありました。こちらも懐かしいですね
そうなんです、子供のころから車が好きで親の脇に座って青果市場へよく行っていました。
そして町で見かけるスポーツカーにときめいていました。
親はトヨタ車に乗っていましたが、私は日産車が好き。ダットサンフェアレディ・サニークーペを見て就職は日産だ!
ところが縁あってトヨタに就職、仕事はトヨタで趣味は日産です。
自動車のニーズも広がり、バイオレットやスプリンターなど兄弟車ブームになりましたよね。私の生涯はバイクと車でした。素晴らしい人生に乾杯(^-^)
どういたしまして、滞在1時間半くらいでしたので、感じたポイントだけ紹介させていただきました。
おっしゃる通り、広い会場にファンが押し寄せお祭り気分です。その雰囲気を味わうだけで楽しめます。
そして憧れの車を目の前にすると感動ものです。
岡谷のスカイラインミュージアムへも行ってみたいと思っています。
来年は松風さんもいらして下さいな、私も行くつもりですので。 もしかすると、松風さんにお会いしたいと言っていたジッポーさんもいらっしゃるかもしれませんよ。
拙いブログですが、見ていただき嬉しく思います。
トヨタスポーツ800は、パブリカセダンのエンジンなのに信じられないほど早いですね。高力の重要性を思い知らされますね。
当時はOHVのエンジンでバルブクリアランスやポイント、そしてキャブの調整などメンテナンスが必要でしたね。
その点、鉄壁さんはプロですもの得意とするところでしょうね。
その会長さん80歳手前とはお元気ですね。そして愛車がJZA80とは鉄壁さんと同じ車だったんですね。セリカXXの後継モデルでしたね、懐かしいです。
私のビンボー学生時代に高嶺の花だった車やバイクの数々、実際に行ってみたいですね〜(^◇^;)
過去に乗ってたクルマや、現在所有してるクルマがチラホラありますよ。
個人的に一番復活してほしいのは、c22のB10サニーですね。
安全基準でもう二度と無理ですけど。。
旧車は昔の思い出をよみがえらせてくれますね。♪
ローレルやクラウンで婚活でしたか。(*^o^*)...車でナンパや婚活なんて今の若い人には理解できないだろうなぁ...
硬派な男の車だったんですね。親父を見直しました。
ギャランのあとセリカLB、マークIIGSS、
その次が、なぜか当時私がカタログを見て欲しがったらしく、緑色のサンバーに乗っていました。
サンバーで機動力が上がったので、清澄の山奥とかよく虫を取りに連れて行ってもらいました。
そうなんです、小さいころから労せず移動できるオートバイや車に興味がありましてね、親が出かけるときは助手席に座ってギヤチェンジの仕方などをじっと見てました。
そして何トンもある車がアクセル一つで自由に動かせるとは、感動したものです。
18歳になるのが待ち遠してたまりませんでしたね。
それまでの移動の手段は自転車、坂道が辛くてたまらない。家のバイクを走らせたら楽にどこへでも行ける。これはいい。
そして待ちに待った16歳、試験場へ駆けつけました。そしてまずはバイクライフから始まりました。
そして18歳で車の免許を取得、やっぱり雨でも濡れない車がいい。そこから車ライフが始まりました。
趣味も仕事も車、今はバイク中心の生活です。車とバイクで生きた人生でした。
昭和の車が健在とは驚きですね。
1970年台は製鐵の技術も低くボディーのプレスや塗装まで未熟な時期でしたので、新車も2年後には、錆が発生して塗装面はニキビのようになっていましたよね。
そんな直ぐに鉄くずになるような車が新車のようにピカピカです。これには驚きますね。
お陰で遠い昔を懐かしむことができました。
B10サニーのエンジンはよく回り素晴らしかったですね。これぞ技術の日産です。
1100ccのカローラより1000ccのサニーに方が速かったですものね。私も復活してもらいたいと思っています。
すごいレポートです^^
書くだけで相当の時間がかかったと思います・・・
ユニコーンガンダムも見に行かれたんですね^^
あたしまだ見てないんですよ~行かなくちゃ・・・・(年明け)
そうなんですよ、友人から情報がありまして急遽行ってきました。
もしかしたらチバアヒルさんとお会いできたかと思うと残念です。
おっしゃる通り、目の前にすると忘れていたことが蘇りますよね。
8トラックカートリッジのカーステレオで野路由紀子の北信濃絶唱を聞きながら真夜中の国道18号線を走ったりして。アホな私でした。
いすゞも言っていましたね、「ベレGに乗らなければ女にもてない」と。もてる男気みなペレGでした(笑
ミツビシはフラッグシップのデボネアが重厚感があり厳格なイメージでしたね。会社社長の公用車に人気があったようですね。
ギャランGTOはよく見かけましたが、私には縁がなかったですね。ギャランシグマは、親せきからいただいて女房が買い物に一時期使っていました。これも懐かしいです。
家の近くのモータースがスバルの代理店をやっていまして、その関係でスバルサンバーをよく見かけました。
周りには農家が多く、ぬかる道もリヤエンジンのサンバーは難なく脱出します。サンバーは農家の味方でしよ。
内緒の話なんですが、以前の日記のパクリもあるんですよ、他言無用に(;^_^A
沙羅さんは若いから昭和の車には興味がないでしょうね。でも自動車が改良されてゆく過程が見られて面白いですよ。
当時はよくバッテリーあがりが発生しましたので、その時は手動でエンジンをかけていました。
私の親のダットサンでしたが、フロントバンパーの中央の穴からクランク棒を入れて、クランクシャフトを回します。それが今は自動運転、自動車の技術革新には目を見張るものがありますね。
ユニコーンガンダム、凄いですよ、ガンダムベース東京の中へは入ったことがないのでいつか覗いてみようかと思っています。きなこさんの好きなガンプラがたくさんあるようですよ。
自分がバーキンセブンを持ってるので間違いないと思います・・・
Z432は叔父が、無理を言って大森日産に飾っていた432を手に入れてました!
432のカタログに使った青い432がそうでしたが・・・助手席で初めて
足がすくむ加速でビビった記憶が有ります・・・笑
この手の車には知識がなく、全く分かりませんでした。分かるのは早いってことだけです。
確かに直4のフォード製エンジンでした。コスワースといいますと、ブライアンハートチューンのDFVとBDAエンジンを思い出します。
その昔、GCレースで、ローラに3LのDFVエンジンは無敵でしたものね。
シェブロンに2LのBDAエンジンは、2Lの中では抜群でした。
Z432は世界の名車でしょうね、今でも欲しい車の一台です。また、旧車の話を聞かせてください。
バーキンセブンを所有なさっておられるようで、さすがお詳しいですね。
ロータスというとイギリス、そこからブライアン達は独立してアメリカフォードエンジンのチューンを手がけたんですね。
車もバイクもスピードが命、それを追い求める男たちのロマンが感じられます。
若いころの昭和40年代、日本の自動車会社も欧州車に追いつけ追い越せと情熱を燃やしていました。そのときのように、もう一度盛り上がって欲しいですね。