泥排出用に穴を開けてましたが、先日林道にて ぬかるんだヒルクライムをした後 粘土状の土が排出されずに残ってました。 高圧洗車機で、洗車したが穴が小さいため 排出されず。 追加工することにした。
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BOLTのマフラーを交換しました。と言っても、サードパーティー製品ではなくBOLTの純正品(2017年以降)にです。オーナーの方ならご存じかもしれませんが、BOLTは2016年以前と2017年以降でマフラーの型式が変わっています。私のBOLTは2014年式ですので、2017年以降の型式マフラーに交換した、という訳です。作業は写真撮りながらでも1時間も掛からず終了。排気口のサイズが大きくなったことで、排気音が結構大きくなりました。低音が効いている感じですがメーカー純正なのでかなりジェントルな音量です。乗り味は・・・どの速度域でも排気音がちゃんと聞こえるようになったので、出足や吹け上りが良くなった ・・・
ういっす。今月のお題はフューエルタンクの造形に専念すると思われます。 よく言われるんですが、さっさと作れ!というご意見です。急いで作ると碌な結果に成らない運命の人なので、じっくりコーヒーを片手に苦虫でも噛んだ様な顔をしつつパテ盛りして削ります。 お前はデザイナーなのかな?と他人に思わせる姿勢が大事なのであって、下手だと自覚しているからこそ、ねっちょりぐっちょりとやる訳です、パテだけにね。何事もスタイルが大事なのです、はいはいw 大体ですね、穴だらけのタンクを直して使おうなんて一μも考えてません。少年何とかみたいな言い方すると、絶対に酷い目に遭いますので、初志貫徹でこれは型なのです。 収入に直結 ・・・
R7用追加フレームであるセンターブレースを移植しました。ステップからシート下にかけてフレームに補強を入れ、20%のねじり剛性アップを実現しているらしいです。R7用純正ステップと同時装着しました。材質は分厚いアルミ製で、3箇所で固定します。タンデムステップも同時装着可能でした。問題としては、ポン付け出来ない点です。(当たり前か)XSR700のシンボルである3穴サイドカバーと干渉するので、センターブレース側を加工しました。MT-07なら無加工で着くかも?です。装着後に走り出してすぐに分かるのが、車体のカッチり感です。ハンドルや傾きの入力に対してクイックに追てくるので、変化が面白くて100kmくらい ・・・
同じフレームなら付くはず…と言う事で、現車も見ないままパーツ注文して取り付け開始しました。結論を言えばフレームを切ったり穴あけたりせず、ほぼ無加工で取り付け可能でした。ステップ位置はXSR700純正ステップより60mm上方、52mm後方へ変わります。低めのセパハンにしてしまっているので、前傾姿勢に丁度良いステップ位置となり自然な膝曲げでニーグリップしやすい印象です。信号停車時の足おろしは、膝裏にステップが当たりあまり改善していません。問題点としてシフトレバーが長い為、ステップからシート下までのカバーの取り付けが出来ず、配線やカプラが露出してしまいます。取り付けたい場合は、加工が必要となります。 ・・・
クロスカブ(JA10)にワンウェイバルブを付けてみました。市販の物は高価だし分解掃除も出来ないし詰まったら洒落にならんので排ガス規制対策時代?のスクーター(この時はチョイノリ)のマフラーから繋がっていた逆止弁を利用。これならブローバイガスの逆流もなく、乳化してもネジ2本で分解掃除が出来て安心。◆やってわかったメリットエンジンの回転が軽くなる。パワーちょっと上がる。アクセルON~OFF時のギクシャク感軽減。◆やってわかったデメリット分解掃除(笑)分解掃除する為に外装外さなきゃならない。これ付けてエアクリに繋ぐのやめて大気解放がエンジンにも良いだろうし掃除も楽だろが今のご時世(環境問題とか)でやっ ・・・
TS185のタンク容量は7リットルしかないため、リザーブ含めてせいぜい200Km程度の航続距離しかない。自走で東京23区内から林道のあるエリアに行くと、日帰りでも最低1回は給油する必要がある。林道などオフを走る場合は燃費は伸びないし、ロングツーで頻繁に給油するのも煩わしいことこの上ない。携行缶はあるが、ガス欠の不安をもう少し解消したい。そこで、愛知・岡崎の石原商店うなぎ工房さんのカスタム例を参考に、同じスズキのDR250S(SJ41A)のタンク(容量9.5L)を流用して換装することにした。2.5リットルの増量分で計算上は60km以上航続距離を延ばせるはず。DRタンクはヤフオクで落札。内部は軽い ・・・