今までよく持ちこたえてくれました。これまで日本男児はSHOWAだと思っていましたが、レースをしている仲間に聞くと、街乗りやツーリングであればYSSのリザーブタンクなしで充分とのことでした。純正SHOWAリアサスにお別れをし新しいリアサスを六甲山で慣らしてきました。
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ニンジャ400 × A.S.H FSEの結果です。粘度は普通に10W-40にしました。10W-50やブレンドも考えましたが特に何もやってません。注油量はオイルフィルター交換有で2リットル、昨夕と今朝も確認しました。『2.0リットル』でOKです。2.1でも1.9でも無く『2.0』って実はとても嬉しいですね。これなら毎回フィルター交換すれば中途半端にオイルが余りません。余談ですがニンジャ400、オイル交換・フィルター交換がとてもやり易いことが分かりました。それぞれ交換部品へのアクセスが容易になだけで無く、マフラーやカウリングの汚れや傷リスクも少なく、神経質に扱う必要がなかったです。
昔乗っていたApe50のイメチェン用に購入していたものをDトラ125に装着してみました。 ノーマルと並べた右側ですが、カウルの左右の穴に白色LEDが付いていますが、今回はLEDをプラモデル用塗料のオレンジ色を塗装してウィンカー代用を目論んでいます。念のため、ノーマルカウルに付けていた貼り付けタイプのウィンカーも組み込みました。 社外カウルのバルブはH4タイプの白色が付いてましたが、手持ちの黄色に入れ替えています。 カウルの固定は付属のゴムバンドをフロントフォークに巻きつけるタイプですが、この方法では思うような装着ができなさそうなので、ホームセンターで購入した汎用取り付け金具を使ってノーマルの ・・・