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キャリアをTDM850に合わせてハンドメイドしました、1mのアルミのL型アングル及び6mmのステンのボルト、ナットを購入してきて加工しました。家に有った廃材で補強しました。取り付けはバニアケース取り付けステーのボルト、ナットを利用して取り付け完成です。テニスに行くのにラケットを積むのに便利です。
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キャリアをTDM850に合わせてハンドメイドしました、1mのアルミのL型アングル及び6mmのステンのボルト、ナットを購入してきて加工しました。家に有った廃材で補強しました。取り付けはバニアケース取り付けステーのボルト、ナットを利用して取り付け完成です。テニスに行くのにラケットを積むのに便利です。
8月28日、今日は都会の喧騒を忘れて、小学生時代の夏休みのような一日を過ごしてきました。(^-^)サーキットを走っているCBR250RRも良いのですが、ゆったりとツーリングすると言う雰囲気のバイクとは違うので、最近オフロードのバイクに乗りたいと言う気持ちが強く出てきました。そこで、HondaGOでオフロードバイクをレンタルしてツーリングへ行く企画を考えました。最初はHONDAのCRF250RALLYsを借りて、東京から山梨県の清里、群馬県の神流湖を回って戻ってくる、全行程400km近いコースを考えていたのですが、おっぺけさんと、ゴリフさんと千葉の金谷林道へ行こうと言うお話が出たので行ってきまし ・・・
夏も後半戦、秋の気配も感じられる（まだ暑いけど） おもち：今年の秋、ま～た車検なんだよな～ 2021年10月、LLC（冷却水）は交換した事にしていた。よって2025年まで交換しなくても平気なのだが、整備記録になにがしかの作業履歴は書きたいような気もしていた。 ※画像はオレが撮影した入道様です。キレイでしょー
盆休みが始まった不要不急を避けての盆休み。ヲレには有用有急な用事がある。車で行こうか迷ったが近所だから~偽レトロ号(SV650X)で向かったおもち：あ・つ・い 溶・ろ・け・そ・う・だ（特にメット内部、ヘルメットは黒だしｗ）
今週も辛くも生き延びた台風が来るからまた連休も乗れなくなりそうだ。台風来なくても暑くて乗れないよ（ハ〇ちゃうだろ）今日は午後からまた雨降ってくるらしいよってガリンソ入れに行くという口実のもと、朝からクラッチをパクパクしに行った。
高速道路、乗ってないんですよ。 せっかくETCついているのに。梅雨明けたけど暑くてバイクなんか乗ってられないゼ。涼しければ少し乗りたい。 朝目覚めたら偽レトロ号前のスイポがいなかった（ｺﾛﾅ禍なのにｺﾝﾍﾟに行きおった）音なく出かけるに好都合、チャンスである。おもち：偶には万タコ回したいゼ！ 粋に握っていくんで、ヨロシク！！※右下はMACHなｾﾝﾊﾟｲ！ 外環の下走ってると会えるらしいゼ。 特に意味はｱﾘﾏｾﾝ。※なお、全編ﾌｨｸｼｮﾝです。
ＳＶ650Ｘにおいてヘッドライトはかたくなにハロゲン派ですが（懐古主義）、興味ない訳ではないのです。先週の819の日2ﾘﾝﾋﾟｯｸ杯、Webikeポイントは頂いたのですがなんとポイント有効期限が8/31とな！なんか欲しいもんないかなと考えてたのですが、喉から手が出るほどって欲しいﾊﾞｲｸ用品が思い当たらない。とりまウインカーのLED化でもやってみるかなとLEDリレーをWebikeポイントを併用して購入しました。おもち：デイトナのは入荷未定なのでキタコのLEDﾘﾚｰでいいヤ むか~し、SUZUKI Hi用のﾊｲｽﾋﾟｰﾄﾞﾌﾟｰﾘｰとか買って以来だなｗ アマ損のﾉｰﾌﾞﾗﾝﾄﾞなリレ ・・・
以前からあったのですが、突然6000回転以上はリミッターが効いたように回らなくなり、前回と同じことを実施したのですが、治らず。。。。。ちなみに空ぶかしは9000回転回る。SP武川 SPタケガワ :ハイパーイグニッションコイルにしてみたり、検索するとO2センサが故障と載っていたので、新品に交換したりしましたが、治らず。数か月が過ぎ。。。。ふと思い、始動後すぐに空ぶかしで9000回転を30秒維持し、その後走行したら復活♪このやり方が正解かどうかわからずですが、調子よく1か月は乗っています。
前回までの作業でスイングアームカバーや、フェンダー（チェンスライダーの受けも兼ねる）の再生ができたので、それらを取り付ける前にチェーンの交換をします。 これまでチェーン交換はショップに依頼していましたが、如何せんバイクが動かせないので、自分で挑戦することにした次第です。 チェーン交換作業自体が初めてということもあり、適切な工具を適切に使うことの大事さを学ぶ苦い経験となりました。。。 ＜今回使ったパーツ、工具など＞ 1.D.I.D VXシリーズチェーン 525VX3-110L ZJ(カシメ) シルバーhttps://item.rakuten.co.jp/partsdirect/19704487/ ・・・
ようやくすべてのカーボンパーツが外れ、最後の再生のプロセスです。 初めてのケミカル、そして初めてのウレタン塗装でしたが、想像以上の効果と、仕上がりになったかと思っています。特にウレタン塗装は先達の失敗談も動画などで結構目にしていたので、挑戦する前は心配していましたが、天候にも恵まれ液垂れもせず思ったよりきれいに塗れたのではないでしょうか? 今回使ったケミカル類はこちらです。 1.ホルツ ウレタンクリアコート クリア https://amzn.to/3GSYQlF他の類似商品との比較は出来ませんが、非常に扱いやすく塗膜もしっかりしています。おすすめです。 2.KURE(呉工業) LOOX(ルック ・・・
接触不良のやる気スイッチがONになったので、クラッチの続きをやってみる。 ついでにクラッチワイヤーホルダーとレバーを、ブレーキに合わせてRZ50の物に変えておいた。私、!レバーの色が左右で誓うの凄く気になります。なので。 で、クラッチワイヤー交換に挑もうとしてふと気づく。タンクもシートもサイドカウルも外さねばならぬと。 めんどくせぇ。心の友サボローが這い寄ってきたが、やる気スイッチを連打する事で何とか作業を続行。
純正のサスペンションは見た目はかっこいいのですが、超ハード設定で、路面の突き上げが腰にもろに響いてきます。なのにプリロードもダンパーも調整は不可。これを解消すべく、サスペンション交換を行うことにしました。ネットで調べるとYSSに交換している人が多いようでしたが、敢えてRCBをチョイス。RCBはマレーシアに本部を置き、東南アジアやヨーロッパで広く展開しているパーツメーカーです。日本ではあまり知られていませんが、なかなか良い製品を出しています。今回購入したのはADV150用のVDシリーズ。価格は約4万円。https://rcb.com/product/suspensions/dual-suspen ・・・
機械式タコメーターを取り付けてから、微妙にクラッチに違和感を感じていた。 ニュートラルに入れるのに3000回転をキープしないと入らないし、回転数は規定の1500なのに、ローに入れてブレーキ離すとヌルヌル前進する。 こりゃ切りきれないと判断して、調整するもクリープは治らない、ニュートラルも気持ち入りやすくなったかな程度にしか改善しない。その癖走ってみると回転数はモリモリ上がるのに、トルクも感じなければ加速も悪い。切りきれてない上に繋がりきってもいないと言う、泥沼状態に陥ったのだ。 クラッチカバーの調整部を弄っても、ケーブルのエンジン側を弄っても、レバー側を弄っても症状は改善しない。 何故じゃろ ・・・
Kaedear (カエディア)電圧計付 USB電源 KDR-M2Cを取り付けました。接続は、デイトナ製D-UNIT なので、ギボシ接続です。SAEケーブルの片方を切断して、ギボシを圧着し、コルゲートチューブに通しました。今回の取り付け位置は、左バックミラーにステーをかませて固定しました。エンジン停止時は12V前後ですが、始動時には14V前後を表示するので、レギュレータの確認も可能です。
前回、マジェスティ125に取り付けたデイトナ製D-UNIT WRをXTZ125 にも取り付けた。左サイドカバー、左右のシュラウド、ヘッドライトカウルを取り外した。今回も7mmコルゲートチューブを通してバッテリーへ接続。
「スライドメタル復活」さて傷をつけてしまったスライドメタルですが、とある業者さまの手により復活できました。ただし元の性能を維持できるかわからない、不具合等は全て自己責任ということを了承した上で施工してもらいました。業者さま曰く下地を出すのにだいぶ苦労されたようで触れてみると確かに施工面の一部にでこぼこがあります。まぁ部品自体が出ないので他車流用やフォーク丸ごと交換も考えましたが、いまある部品を再生できて一安心。ひとまずフォークに嵌めてみたところひっかかり等はなさそう。公道復帰後に再チェックを行います。
メーカーがお盆休みだったので、未だにチェーンスライダーが届いていないが、進められる部分は進めておこうと、作業を開始。まずはスイングアームのチェーンスライダーに隠れていた錆をやっつける事に。おそらく我が作業の中で最も使用頻度の高い、ホルツ錆チェンジャーを塗りまくる。サンドブラストやワイヤーブラシなどで錆を落として再塗装すれば当然綺麗になる。が、面倒くさいしコンプレッサーもないので、錆チェンジャーの出番となる。で、塗ったら真っ黒になった。赤錆を黒錆に置換するケミカルなので、黒くなるのは当然だが、このままだと流石に目立つ。
機械式タコメーターを取り付ける為のステーを色々考え、ハンドル周りのあっちこっちにメーターをあてがって視認性を確認した結果、エーモンステーではなく武川のメーターステーが一番綺麗に収まりそうな感じがしたので、早速購入。CB50JXのメーター取付ピッチと武川メーターステー取付ピッチが45mmで一致したので、実に簡単だった。ただ、メーターの取付ネジ部が半ネジの上ストレート部が一回り太い形状だったので、ステーのクッションラバーの形状固定用のカラーを抜かないと取付られなかった。後、文字盤に対して取付ネジ部が、武川社外メーターは水平、CB50JXの純正メーターは垂直にあるので、武川が意図している取付方法だと ・・・