駿河と遠州をめぐる気ままなバイク一人旅、これまで箱根から東海道を走り 浜松にやって来ました。そこはバイク発祥の地、ホンダ・ヤマハ・スズキの歴史を今に伝えるミュージアムがあります。 今回の目的は それらを見学すること、まずは「スズキの歴史館」に立ち寄りました。庶民に愛されたスズキの不屈な ものづくり精神が 随所に感じられます。 そして今回は ホンダのミュージアムと、森の石松で有名な遠州森へと巡ります。(写真＝静岡県浜松市 本田宗一郎ものづくり伝承館にて)＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
今回は スズキとホンダのミュージアム見学を目的に、静岡県は浜松にやって来ました。そこは 観光にも人気のスポットがたくさんあります。 まずは風光明媚な浜名湖へ、そして遠州大砂丘では自然の迫力が感じられました。その後、本命の「スズキ歴史館」を見学、そこでは たゆまぬ試行錯誤に、ものづくりの情熱さえ感じられます。 これからは 同じく浜松市内にある「本田宗一郎ものづくり伝承館」へ向かいます。浅間火山レースで日本一を、マン島TTレースで世界一を目指す宗一郎さん、そこに「ものづくり」の原点があるのかも、(写真＝静岡県浜松市 本田宗一郎ものづくり伝承館にて)＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018. ・・・
遠州 バイクミュージアム巡り、これまで首都高から東名へ乗り継ぎ、御殿場にやって来ました。そこは富士山の絶景スポット、富士松天望台は 御殿場の町並みと富士山が一望です。 これからは仙石原から芦ノ湖へと 箱根路を行きます。その後、東海道を走り遠州は清水へ向かうことにしました。（写真＝神奈川県箱根町 芦ノ湖にて）＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
バイクのふるさと・浜松ツーリング、これまで首都高～東名～東海道と乗り継ぎ 静岡県へ、そこは見どころ満載、御前崎・浜松城・浜名湖・遠州大砂丘と 巡って来ました。 そしてメインはバイクのミュージアム見学、まずは「スズキ歴史館」へ立ち寄ってみました。そこではスズキの原点・鈴木式機織り機が見られます。 だが 紡績産業が衰退すると、スズキはエンジン開発にチャレンジします。そして オートバイから自動車メーカーへと 発展を遂げました。スズキ歴史館では歴代の車両を展示し、たゆまぬ努力と スズキの歴史を紹介しています。 （写真＝スズキ歴史館にて、スズキのレーシングマシンが勢ぞろい、レースファン必見）＜ツーリング ・・・
遠州を気ままに巡るソロツーリング、これまで箱根から御前崎へ、そして浜松にやって来ました。 そこでは スズキとホンダの博物館に立ち寄り、それぞれの沿革を知ることが出来ます。懐かしいバイクを目の前にし、彼らのものづくり精神と 並々ならぬ情熱が感じられました。 これから向かう森町は、山と清流の織りなす美しい自然、そして蔵の町並みも見られ 「遠州の小京都」と呼ばれているという。 そこは任侠・清水次郎長の子分・石松さんの故郷だとか、そんな遠州森へ行くのは今回初めて、どんなところか? 楽しみです。(写真＝静岡県浜松市二俣町 天竜川にて)＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
以前より行ってみたいと思っていたビーナスライン、NEXCO中日本の首都圏ツーリングプランを利用して、8/3(木)~8/4(金)で行ってきました！写真は諏訪IC近くの釜飯で有名なおぎのや。実家ではその出番を今か今かと待ちわびて数十年の空釜が横たわっています。さあ走るぞー！
はじめに秋のある日、ネットで週間天気予報を見ると 太平洋側は最高気温も17℃～20℃で ツーリングには最高の天候です。これを逃す手はない、そこで以前から行きたかった静岡県の浜松へ行くことにしました。 目的はホンダとスズキのミュージアム見学、それと念願の「日本平パークウェイ」を走ることです。ヤマハ発動機は、イベントの関係で しばらく休館するらしいので、次回の楽しみにします。 しかし 浜松はけっこう遠い、そこで一応 3泊～4泊の予定でツーリングすることにしました。気ままなバイク一人旅、道中 無理があるようなら、日程は臨機応変に変更します。そして宿は進み具合により、現地で決めることにしました。（写真 ・・・
これまで首都高から東名に乗り継ぎ御殿場へ、そこから箱根裏街道を走り 箱根にやって来ました。そして乙女峠を越えるとそこは仙石原、辺りはススキの大草原 まさに圧巻の光景です。 これからは東海道を走り、三島から駿河の国へと バイクを走らせます。（写真＝静岡県三島市 東海道沿線にて）＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
秋も終盤、晴れの日が続く予報なので 、静岡県の浜松へツーリングすることにしました。目的は ホンダとスズキのミュージアムです。しかし かなり距離があるので、4泊5日の 気ままな寄り道バイク一人旅です。 初日は箱根に立ち寄り、乙女峠の走りと 芦ノ湖越しに富士山の絶景が楽しめました。そして今回は、憧れの「日本平パークウェイ」を走ます。 その後、御前崎を経由して 浜松入りすることにしました。（写真＝静岡県静岡市清水区 清水マリンパークにて）＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
遠州ツーリング、これまで高速道路を乗り継ぎ、乙女峠から箱根路を快走、その後、東海道を走り 静岡県は清水で1泊しました。 そして翌朝 清水港に立ち寄ると、港湾越しに富士山が見られ ちょっと感動です。これからは「富士山世界文化遺産」に登録された「三保の松原」が近くにあるので、行ってみることにしました。（写真＝静岡県静岡市清水区 三保の松原にて）＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
これまで箱根から駿河路へと走り、静岡県は清水にやって来ました。駿河湾は富士山ビュースポットの宝庫、三保は海と松原と富士山で風光明媚です。そして日本平は、富士山と町並みの絶景スポット、多くの観光客がその景色に酔いしれます。 これからは 御前崎経由で、「バイクのふるさと・浜松」へ向かいます。（写真＝静岡県御前崎市 マリンパーク御前崎にて）＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
今回は スズキとホンダのミュージアムが目的で、静岡県は浜松にやって来ました。これまで この地の歴史が分かる浜松城へ、その後 浜名湖へ行き、素晴らしい景色を満喫です。 そして 予約の時間になったので、「スズキ歴史館」へ向かいました。いよいよ 若いころ乗っていたバイクに出会えるかも、ワクワク感がたまりません。（写真＝静岡県浜松市・スズキ歴史館 記念撮影コーナーにて）＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
普段は取り回しが重たくなるので燃料を満タンにするのが嫌いなのですが、前回の自販機うどんの時に満タンにし、その後もちょこちょこ走り回っているうちに残弾が怪しくなってきたので燃費の計算も含めて満タンにしてみました。前回の満タンより、走行距離354.4kmに対し給油量10.51L、結果、燃費は33.7km/Lとなりました。
今回初めてキャンプツーリングに行きました。思えば3年前、ふと「バイクでキャンプて楽しそうだなぁ・・・。」と考え、少しづつ、少しづつキャンプギアを買い揃えてきました。以降、家庭環境的にも気軽に行こうというメンタルになかなかなれず、最近になってやっと子どもを放置して遊んでも妻からとやかく言われることも少なくなったのです。ということで、念願叶い幼馴染のＴ君とやっとキャンツーデビューを果たせました。
ようやく梅雨明けして、天気の心配がなくなったので、愛車4台日替わりで、定番コースのツーリングに行きました。第1回目はPCXで道志みちから山中湖に向かい、富士山ほぼ一周のコースです。
きなこさんプロデュース...富士山周遊ツーリングに参加しました。今回は、急遽夕方に用事が入ってしまったため、早帰りで途中参加、途中離脱という変則ツーリングでした。今回の主な目的は、富士山ツーリングのほかに、最近バイクにアマチュア無線を導入した黒コアラさんと無線通信試験を現車で行うことと、久しぶりに富士吉田うどんを食べることでした。すべては順調だったのに...最後の最後で私にあんなトラブルが起きるとは...マシンのメンテは万全なはずだったのに(+o+)
カブ90でしまなみ海道の原付道を走ってきました。自動車やBANDIT250では高速道路を走ったことがありますが、高速道路とは全然違う景色や楽しみ、そして厳しい帰路の苦しみも^^;天気が良くて最高でした^^次は自転車かな（笑
YZFでの初キャンツー。道志みちを通って、涼しい山中湖周辺へ。ほんとこの辺はバイク多いですね。道中は返さないと申し訳ない気がして、多分50回以上はヤエー（って言うんですよね？今は）しました（笑）。自分らの頃はピースって言ってたんですけどね、確か。時代は変わるんですね（笑）
web友さんのちゃこさんは燃費記録45.359km/Lをマークされたとのことです。ほほう！さすがですな、これは面白い！https://imp.webike.net/diary/184610/この日記と全然関係ありませんが先日、浜松基地の展示に貼られていた1枚の写真。女性初の戦闘機パイロット誕生（2018/8月）。そうとう努力されたのだな。まさにプロアクティブ！
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