日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
むか~しむかしのおはなし、私が20代の頃いつも車やバイクをローンで購入するする友人に「良い給料貰えてるのに毎回ローンで購入するのはナゼ？」と聞いたことがあります（ローン=借金のイメージがあった当時の私は怖くてローンが組めなかった・・）。その友人は「ローンを組んで負債を抱えてないと仕事を辞めたくなちゃった時のストッパーが無くなるから」と真剣とも冗談とも言えない微妙な表情で答えてくれました。 2018年12月現在の私「今頃になって沁みる~~！！」
- 0 いいね
- 0 コメント
むか~しむかしのおはなし、私が20代の頃いつも車やバイクをローンで購入するする友人に「良い給料貰えてるのに毎回ローンで購入するのはナゼ？」と聞いたことがあります（ローン=借金のイメージがあった当時の私は怖くてローンが組めなかった・・）。その友人は「ローンを組んで負債を抱えてないと仕事を辞めたくなちゃった時のストッパーが無くなるから」と真剣とも冗談とも言えない微妙な表情で答えてくれました。 2018年12月現在の私「今頃になって沁みる~~！！」
MotoGP → 新型マシンの更新中 (^ ^)我がMC51も2019verに向けた準備 (^ ^)前回の駆動系統…そしてブローバイワンウェイ化…今回は吸気系統に手を加えます （＾◇＾）『SPRINT FILTER』イタリア生まれのエアフィルターメーカーで、素材が従来のコットンから『ポリエステルファイバー』に変更したエアクリーナ―です。ワクワクMAXだけど、来シーズンにお預けパーツww
納車後はじめての休日はエンジンガードとパニア（サイドボックス）の取り付け。製造過程のベッタリ手垢を掃除してシリコンコート。セロー225からハンドルアップとハンドルガードを流用してみたものの上手くいかずでした。
Super Duke GTにハンドガードを取り付けました。グリップヒーターがあっても風が直接当たる手の甲側は冷えてしまい、長時間はちょっと辛くなっていましたが、少しは解消されそうです。PUIGの9186Jです。取り付けには大きな問題はありませんでしたが、(1)若干ゆがめながらつける必要があった（プラスチックなので特に問題はないと思うけど）。(2)ミラー付け根のラバーブーツが少しめくれてしまう。の2点が気になりました。効果のほうはいずれご報告します。
ホンダジャイロ カスタムギャラリー更新致しました。ジャイロキャノピー、ジャイロＸ、ジャイロＵＰの改造車を沢山掲載しております。ワイドホイールカスタムの参考、外装パーツ取り付け改造イメージの参考に是非ご覧ください。
さて、ＫＳＲ-2レストアもいよいよ大詰め!!今回はエンジンを搭載します。エンジン搭載にあたっては、一人でも楽勝で持てる重さですが、搭載時に折角塗装したフレームに傷が入る恐れがある為、養生テープをフレームに貼り付け、保護します。
納車してちょうど1年くらいでスリップダウン左側面を地面グラインダーでがりがりと荒仕上げし最終的に側溝に嵌ってホイールが割れて自走不能。初レッカーという貴重な体験をさせてもらったがアッパーカウルステー（以下ステー）は見た感じ曲っていなかったのでそのままにして中華製REPSOLを身にまとい一時復活したが、アッパーカウル裏側（内側）は結束バンドの嵐だった。まぁ中華製だし。と割り切っていたが色褪せから純正に戻した際も結束バンドの嵐であり見ないようにしていたステーを疑わざるを得ない状況になった。重い腰を上げてWEBIKEで純正見積りを取るとなんと1万円もするじゃないか！！でも整備に出してお店の人にこれ純 ・・・
前回の日記に記載した通りキャブレターを見直し、ガソリンコックを「ＯＮ」にした状態で1日放置してみたところガレージの床に「嬉ション跡」は無かったのでほっと一息、飼い主に連絡したところ「すぐに向かいます！」と元気に返信がきたので暖機運転＆最後にもう一磨きしてスタンバイ。新しい飼い主の好みに合ったライディングポジションにするため、近所を試走してもらいながらハンドルやクラッチ＆ブレーキ・シフトペダルの位置を調整して作業完了。
キーセットを丸ごと交換した為に、取り外して1個余ったKDX125のタンクキャップ、勿体ないのでキーレス仕様にしました。DT200WRは早くからキーレス加工を施しており、バッテリーレスの為にメインキーは常時ONのまま刺しっぱなしで、エンジン停止時はキルスイッチを使う習慣がついているのでKDXでも同様の使い方をしていますが、給油の時だけはキーをOFFにして抜き、タンクキャップに差し替えてロックを解除する必要がありました。手順はとても簡単で、まずはタンクキャップの裏蓋を止めている2本の＋ネジを外します。バネが効いているので、裏蓋を手でしっかり押さえながらネジを回します。
皆さん、こんにちは。インフル野郎（治ったはず）です。今回は今更ですが、KLX125にアンダーガードを付けました。ヘルメット買った時のポイントがかなり高かったので、かなりお安く手に入りました。林道へは偶に行くものの、散歩ペースなのでエンジンにダメージがあるほど飛び石も無く。ぶっちゃけうちの子には盆栽パーツであります。物自体は11月末に届いていたのですが、何やかんやで今頃装着ですｗ晴れてたり暖かかったりすると、つい出掛けてしまうので、強制ホリディ最終日な本日作業なのです。あー、明日から仕事だー( ´д｀)
初めてウェビック使ったんですけど、色々弄ってたら日記ページあってじゃ流用するとなんたらみたいな記事を見てアップしてみます。とりあえずキャンプツーリングするのにグラストラッカーの積載を増やそうと探ってたらエイプのキャリアが使えるって事で中古で探して購入。たぶん純正じゃなくてキジマ製だと思われます。ステーの一部をカットすると幅が合うのですが、2点で支えられてる(シートフレームに当たるのでそれ以上下りはしないと思うが)のが気がかりで何度か積載して走ったけど揺れの反動が凄くて走っててかなり怖いです。キャリア上部には軽いものを積載してステーの部分にカバンを載せるといくらか安定する気がしました。夏になれば ・・・
なんとか配線やケーブル等の取り付けも終了したので次はＦフォークのオイル交換です。セロー225は長年生産されていたので見た目があまり変わらなくても型式によって微妙に仕様変更があります。フォークオイルも使用量が変更されていたりするので確認したうえで実施しました。使用オイルはヤマハ純正の10番と15番の混合仕様でノーマルより若干固めにしてみました、専用器具はないので細い定規で油面を確認し組み付け完了。
さてさて、フレームの塗装も乾いてきたのでそろそろ組み上げ作業に取り掛かろうと思います。エンジンを台の上に載せて固定し、上からフレームを合体！！フレームを傷つけないように慎重に慎重に作業を続けて行きます。
Myエストレヤ。いつも走った後、タンクキャップの鍵穴から微量のガソリンが漏れていたので、今日はその対処をしました。素人予想、満タンに近い時だけ発生＆停車後に鍵穴からﾋﾟｰｰｰﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙと音がしている → 空気穴からガソリンが漏れている → 空気穴が詰まっていて、タンク内との気圧差で穴近辺に付着したガソリンが吸い上げられている？キャップ分解。なんだか怪しい粉が溜まっている・・・清掃。画像中央右下のT字のくぼみが詰まってというか埋まっていました。経路を見るとやはり空気穴っぽい。全体的に綺麗にして組み直して試走。とりあえず鍵穴からの音はなくなった！空気穴に残っていたであろうガソリンが少し出てき ・・・
基本的に大丈夫な部分はそのままにしておきたいので、電動工具の力を借りてサビが酷い個所の塗装を除去しました。スッテッププレート周辺（裏も表も）とスイングアームのサビが酷いですね・・まぁ、1997年式の21年物なので環境によってはこうなってしまうのも仕方ないのかもしれません。
微調整を繰り返し，完成！真ん中が，Ｄのオーナーさんから，お借りしたオリジナル。結局，文字フォントを使わず，オリジナルをスキャンして文字形状を型取りしました。Ｄ君にもきつすぎず，ゆるすぎず，取り付けられます。自分用に2個，お借りしたオーナーさんに1個，他は他のＤのオーナーさんに配ります。