イニシャルDみたいなタイトルですが、違います。 いつもは、ワインディングに走りに行くのですが、よく行く場所は雪が降り始めたり、寒いです。この季節10:00から13:30が活動限界です。 なので、今年の冬はランチを食べに行く為に、バイクに乗ることにしました。 隠れ家的カフェ限定で。 それが、PROJECT.L Google検索すると、いつも通る道沿いから奥に入ると、けっこうあります。 第一戦目は、アンティークカフェ ロード 出発します。
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アフリカツインは、2年前50歳になるまで貯金して買うバイクとして、今年4月時点で120までたまりあと1年はかかると思っていた矢先、シェフさんのご友人のOさんからいい声がかかりまして、夢でした。アフリカツインオーナーになることが出来ました。シェフさんにも感謝ですし、勿論Oさんにも感謝です。長くなりましたが、表題の通り、綺麗にして新年を迎えるべく、コスモ石油トラック洗車場にて、超撥水施工(600円)を行います。その前に、悪友Mさんが飯行こうという事で、群馬県邑楽郡邑楽町にある、野郎飯までドライブ、通勤の渋滞もあり群馬までは、慢性的な渋滞、38kmの距離に1時間10分という。そして給油もします。レギ ・・・
※タイベル交換の1と2の「作業タグ」が、ショップとDIYが逆になってしまいました。 このタイベル交換作業にはサイドカウルを取り外す必要があるのですが、これは簡単に外れそうで、外すのは楽ですが、逆に取り付けが実は大変なのです。 前オーナーさんから大変だと聞いていたのですが、自分で試すまでは信じられませんでしたが、本当に大変なのです。※最近は慣れてコツをつかみましたので大丈夫です。 DB7系の外装はフルカーボンなのですが、基本はボルト止めです。両カウルを止める下部のセンターパーツ部分がアルミで、このアルミパーツとサイドカウルがボルト止めではなくて、カーボンの爪で接続されています。この爪が知恵の輪な ・・・
タイベル交換時に、フロント側のタイベルカバー前方に通気口があり、これにスポンジがついているのですが、このスポンジが加水分解でボロボロになるみたいです。 この個体のスポンジはまだ大丈夫でしたが、イタ車はプラスチック系パーツが弱くて、加水分解でボロボロになるか、酸化して硬くなってボロボロになるかのどっちかです。所有していた予備のタイベルカバーのスポンジは、ボロボロで粉になりかけでした。こういうボロボロ特性のものは新品パーツでも使う勇気がありません。それゆえ、スポンジは日本製の耐熱(シリコンのもの、赤の部分)のものを自分で加工し、今回のタイミングで交換しています。 なお、カバーはドゥカ1098Rのオ ・・・
2023年4月。クラッチ交換時にタイベルの交換を考えていたので、色々とショップ様に作業をお願いしました。タイベルのフロントシリンダー側は簡単に交換できそうですが、後シリンダー側はタンクとシートを外して、隙間からタイベルカバーを外して、、、と大変そう。 ついでに、プラグも新品に交換です。※長くて変わったプラグでとても高価です。そもそも、タイベル交換の時にプラグを外しますから、ついで作業です。なお、プラグ類は比較的簡単に交換できます。 本当はイグニッションコインも交換したほうが良いのかなあと思いつつも、いつでも比較的簡単に交換できそうなので、今は問題なさそうなため、壊れた時にしようということにしま ・・・