もう、40年前の話ですが、当時の私は原付→250→400→750→1100の排気量スケールアップに合わせて、パワー(というよりトルク感)が上がると直線は刺激的なものの、重くなるのか走りでは曲がらなくなることを知ります。 正しくは、大型バイクは曲がろうとすると、とても怖い(自分では制御できない)感覚があると認識しています。GSX-Rで富士スピードウエイを走ったときも、本当に曲がらないことを実感しています。S字など切り替えしが大変です。 250の2ストや750とかに、コーナーで色々と抜かれました。結果的に、バイクは軽くて、ある程度の馬力があれば、それがバランスで一番であると理解するわけです。 車も ・・・
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