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いよいよ今回のラスト、東谷奥南川林道で長沢ダムを目指します。その前に少しだけ残りの伊留谷林道（ポイントB、多分ここまで）を走ると右に下る分岐が現れます。ここは先ほど通行止めだった奥南川林道支線の出口であり、ここから先が東谷奥南川林道・・・だと思います。長沢林道と紹介されているサイトもありますが、ポイントEの長沢ダム脇にある看板には確か東谷奥南川林道と書かれていたような・・・。
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いよいよ今回のラスト、東谷奥南川林道で長沢ダムを目指します。その前に少しだけ残りの伊留谷林道（ポイントB、多分ここまで）を走ると右に下る分岐が現れます。ここは先ほど通行止めだった奥南川林道支線の出口であり、ここから先が東谷奥南川林道・・・だと思います。長沢林道と紹介されているサイトもありますが、ポイントEの長沢ダム脇にある看板には確か東谷奥南川林道と書かれていたような・・・。
一旦舗装路を走って、今度は起点側から奥南川林道へ再突入します。アクションカメラのバッテリーを使い切ったのでサブ機に切り替え、マウント位置も胸の前から頭の上に変えました。古いサブ機には手ぶれ防止が付いていないので動画は結構揺れます。私が奥南川林道を走るのは通算3度目。今までの経験で、国道から簡単にアクセスできて路面も綺麗なので四輪車が比較的多いであろうことを長男に伝えます。その通り早速1台のジムニーとすれ違い、次に出会ったのは自転車に乗ったお二方でしたが、結局2日間を通して出会った車両はこれっきり。紅葉時期で天気も悪くない土日にこれだけ走りまくってバイクに1台も遭遇しないなんて・・・。もちろん舗 ・・・
奥南川林道を終点側から下りきった興南橋（ポイントA）で休憩して再スタート。大森川貯水池沿いは平坦で路面も綺麗になる反面水溜まりが多くなり、それを避けながら2.3km走ったところで弘沢林道への分岐が現れました。この弘沢林道も前日に走った自念子林道と同様、昨年走り損なったリベンジになります。前半は登り、後半は下りの山越えルートで、途中にいくつかの分岐（ポイントC、D）がありました。ポイントCのほうは昨年走った奥大野林道の支線につながっていそうですね。こちらは次回の楽しみに取っておきましょう。山を下っていくと、ポイントEに小さな神社がありました。時々山奥でこうした神社を見かけることがありますが、私は ・・・
前日は自念子林道を走って白猪谷オートキャンプ場（ポイントA）で車中泊、2日目はここから県道40号を東へ5.7km走った場所に起点（ポイントB）のある伊留谷林道からスタートします。マップでは東谷伊留谷林道という名前で表示されますが、現地の看板は起点も分岐も伊留谷林道になってます。起点の位置はキャンプ場と昨日走った自念子林道から抜けた越裏門との中間あたりで、仮に自念子林道と連続して走る場合は越裏門から約3.6kmでハシゴが可能。その伊留谷林道は昨年夏にソロで逆向きに走りました。ただ、その時は真夏のカラカラに乾いた路面でしたが、今回は落ち葉が積もり、しっとり湿って所々に水溜まりもあるセミウエット路だ ・・・
先週の土日、長男と1泊で高知県の長沢ダム・大森川ダムエリアの林道群を走ってきました。1日目は長男の夜勤明けを待ってお昼前に高松を出発。西条インターまで高速で、そこから国道194号で高知方面に南下し、先日寒風大座礼林道へ行った際にも利用した道の駅木の香に立ち寄って県道40号から長沢ダム方面へ、約17km西へ走ったところにある無料のキャンプ場（ポイントA）までトランポで移動。
秋の紅葉三昧ツーリング第三弾となります。今回はまっきぃさんと日帰り弾丸で四国へ行くことになりました。新宮からの日帰り四国は初めて…ほぼ寝ずに走るのは滅多に無いので不安ですが、とりあえず行ってみよう！
昨年5月に初挑戦するも、頂上を目前にして通行止めのロープ1本で追い返されてしまった楮佐古小檜曽林道（そうそう、前回は「かじさここびそ」と発音する、と書きましたが、「かじさこおびそ」が正しいようです）。南側は大規模な崩落で復旧の目途さえ立っておらず、走破は当面無理そうですが、せめて頂上からの絶景だけでも拝みたいとその後も時々調べてみても、手前で工事の為通行止めになっていたりと、なかなかリベンジの機会に恵まれませんでした。しかし、ごく最近YouTubeに頂上まで走っている動画が投稿されていたので、この機会を逃すまいと3連休の初日に行ってきました。航空写真ではしっかりダートまで表示されるのに、地図上 ・・・
例年の気温に戻り、肌寒いコンディション！安来市所在の足立美術館にて集合！屈指の日本庭園は見応え充分、綺麗ですヨ！1. ツーリングスポット（足立美術館、日南道の駅、蒜山高原センター、大山寺）2. 足立美術館 理由：四季を通じて日本庭園といえば、世界が認める足立美術館です。 コース全体像 交通量は、少なく路面状態も良いが、クネクネ道等にて、所々落葉が有るため注意を要します。3. 四季折々 時間：午前午後 季節（四季折々） タイミング（明るい時）4. アクセス 山陰道安来ICから約15分5. 路面状況 良好 交通量 少ない
今日は会社の先輩後輩含めて計5台で口コミで広がっているライダーズカフェへツーリング。高知県室戸市佐喜浜町へ。ここのカフェはまだプレオープン中で色々な建物が建設途中(オーナー手作り)ですが広い敷地のオープンカフェで何と言っても見晴らしいの良い海岸で焚き火もできなんとも居心地の良い環境。初めに迎えてくれるのは愛想の良いマスターと看板犬、コーヒー頼んでマスターとツーリング仲間と話し込んでいたらあっという間に2時間過ぎてしまった。本当に時間を忘れるくらいの居心地の良いカフェでした。ライダーの皆さん協力してこのお店盛り上げて行きましょう。機会あれば、是非立ち寄ってみて下さい。
ちょっと風邪気味で体調不調だったけど、昼から走ってきました。コースは昔ツーリングクラブを作っていた時によく走ってたコース廿日市大野→佐伯→スパ羅漢→羅漢山→本郷→深谷峡→六日市ホントなら津和野まで行くコースだけど六日市から六日市→山賊→道の駅ピュアラインにしき→本郷→美和→蛇食→渡ノ瀬ダム→妹背の滝→廿日市大野で帰宅！1. ツーリングスポット、ロードの紹介テキスト道の駅スパ羅漢・道の駅六日市温泉・道の駅ピュアラインにしき・マロンの里羅漢山・深谷峡・山間部の景色を見ながら走れるルート2. おすすめするポイント・理由広島~島根~山口の周回コース3. おすすめの行く時期（時間、季節）、タイミン ・・・
昨夜に泊まったホテルは室内のユニットバスのみで大きな風呂がありませんでした。長距離走った後にシャワーのみでは疲れがとれません…次は温泉付きの宿泊施設をと強く思いながら2日目スタート！
今年の7月にも行った早明浦ダム周辺の林道群、その際はDTが謎のオーバーヒート（後に冷却水がミッション内に漏れていたことが判明）を起こし、満足に楽しめなかった上に、4本計画していたうちの奥白髪林道が工事中で通行できず、不完全燃焼に終わっていました。その後DTは修理に、私自身も翌8月に別の林道で転倒して怪我を負ったために走れない状態が続いていましたが、なんとか今シーズン中にリベンジを果たすことが叶いました。
フロントタイヤの交換からバイクが戻ってきた。事前に連絡頂いてたので、費用を握り締めて、10時前にショップに訪問。店頭でバイクを受取って、30分程小話してから高知へと出発しました。さて、新品タイヤだし『タイヤ皮剥き？』となるのですが、私はそう表現はしません。