前から疑問に思っていたのですが、「MT09のリザーブ表示は残何リットルで発生するか？？」という問題について考えます。というのも、MT09はリザーブに入った際の残燃料が取説に書かれていないからです。ホンダ車は、リザーブトリップになる残燃料が取説に記載されているので、自分で平均燃費を覚えておけばあと何km走れるか判るわけです。例：ＣＢＲ650Ｒ 3.2リットルでリザーブ 燃費23ｋｍ/リットル3.2×23＝73.6km ラフにアクセル空けても60kmは大丈夫！これがわからないと、すぐ給油しないと怖くなります。実際、ガソリンスタンドがない区間の高速上で不安で降りちゃったことがあります。ただでさえ排気 ・・・
秋10月、空気も爽やかです。東北では紅葉のシーズンを迎えたらしい。すると妻曰く、「玉川温泉へ行かない？がんの湯治にいいらしいよ・・・」と、秋田県の玉川温泉は、がんの湯治で有名な温泉地です。そこで 8月にがんの手術をして療養中なので、出かけることにしました。せっかくなので、以前から行きたかった青森県の「不老ふ死温泉」へも 行ってみることにします。今回は秋田~青森~岩手へと巡る 紅葉と湯治の夫婦旅行です（2013.10.06）＜写真＝秋田県 不老ふ死温泉にて＞
9月の終わりに東北・北海道(道南)のツーリングに行きました。一関まで高速でのんびり走り一泊。そこから八幡平アスピーテライン、鹿角、十和田湖。下北半島の端「尻屋埼灯台」、大間崎から「津軽海峡フェリー」函館。函館から寄り道しながら苫小牧まで走り、「さんふらわぁ」で大洗までのんびり行程の5日間でした。
放置に近い状態にあったRZ250Rの点火プラグ、クラッチワイヤの交換を実施。以前はプラチナプラグ(BR9EVX)を使用していたが、イリジウムプラグの登場により店頭より駆逐されてしまった為、ここ十数年はBR9EYAなるプラグを使用している。ちなみにBR9EVXはカワサキの純正部品として取り寄せが可能。しかしながら価格は1本1600円ほどで、個人的には費用対効果に疑問がある。
かねてより仲間内で岩手の大規模林道を走ろうとのことで行ってきました。北上山地を縦走する林道で、スポーツバイクでも走れる完全舗装の2車線のワインディングコースで、過去にも何度か走ってます。盛岡~宮古間のR106を挟んで北側が八戸川内大規模林道、南側が川井住田大規模林道となっています。今回は北側から南側へと走破する予定でした。仙台から全線回ると520kmとなります。悪天候で時間もかかってしまい、この先、路面コンディションが悪いことも予測されたので、林道コースを南側半分に短縮せざるを得ませんでした。案の定、山間を縫って走る林道の路面は濡れ落ち葉の絨毯です。所々紅葉は見れたのですが、快調に走ることが出 ・・・
このバイク・・・シート下のスペースが無いのは仕方ないけど、シートを外すのに荷物フックのボルトを外さないとシートが外せない・・・なのでETCを入れる訳にもいかずに左側の工具ボックスの中へグラブバーキャリア も付けたけど?バックにネットを被せて使うのも良いけど?オフロード用の振り分けバックは皆高価でドッペルギャンガー) ターポリンサイドバッグが安かった9100円なら?これならCB1100にも使えれるし?ソフトバックだから立ちごけぐらいならバイク本隊の間に入ってバイクは無傷?
10月１９日、東京出張から帰り「ちょこっとツーリング」を、構想。シフトを確認していなかった自分が悪いのだが、朝は早くから会社から電話。「社長、事務所に誰もいないので、外出は控えてください!!」・・。と、連絡有り16時頃まで拘束されるはめになった。16時近くになると「いそいそ」と、走行準備。日没も近く長時間は走れないので、７月に転倒した時にかぶっていた「カブト」のメットを取り出すが、転倒時のままでシールドが汚れている（これが不運？をもたらす）。転倒した「峠」は、事前の営業で路面が荒れている事が解っていたので、このルートは避けて、比較的交通量の多い県道をチョイス。しかし外気と反比例し想像以上に「虫 ・・・
ちょうど一日バイクで走れることになり、ツーリングルート開発も兼ねて八幡平・岩手県北方面へ！コロナもかなり下火だしね。といいつつ、感染対策はしっかりやります。 午前10：30と遅い出発。八幡平へ向かいます。 トイレ休憩のため蒸けの湯の駐車帯まで来ましたが、公衆トイレが開いてなくて、付近にある「ふけの湯温泉」で借りてくださいとのこと。行ってありがたくおトイレ頂戴し、そこの駐車場で買っておいたコンビニおにぎりを立ち食いしました。一応コロナ対策のつもり。しかしコミュ障安心パッケージにしか見えませんな(笑)。
「ＧＳＸ1100Ｓ」のフロントが治らない。。「○80km」を越すと、フロントが「ぐねぐね」になってしまい、それ以上スピードが出せない。イメージ的には、フロントフォーク(アウター)とFタイヤが、有る一定のスピードに達すると、ユルーいピッチで振れだし、最後に車線をフルに使う程「ぐねる」。タイヤエアーは正常、路面もそれほど荒れていないのに。。今現在考えられる原因として「フロント・プリロード」を、「純正標準設定(リア・サス)」にしている事と、「IRC」から「ミシュラン」へタイヤ交換している事が大きく関わっているかな？。「IRC」は、ブロックが大きく、ある程度の力を逃がしていたが「ミシュラン」はツーリン ・・・
ちょいと遅れての報告ですが「１０月１２日」、SBS八戸さんの主催する定期ツーリングに参加した。会社の事情で私自身も「夜勤」が、シフトに組み込まれての体調完璧なツーリングではなかったが、なんとか参加しました。集合場所の手前で給油したが、タイヤの「エア・チェック」、を忘れ戻ってチェック。。が、その後集合場所でバイクを降りようとした時「アクシデント・たちコケ（苦笑）」。ライトを消しエンジンOFF、センタ・スタンドを出したつもりで、バイクから降りようとした・・、後は想像通りで「ゆーくーりー転倒」。右腕に力が入らず尻餅をついて「左ケツ強打」。痛いツーリングのスタートとなった。主に「道の駅」を中心に移動「 ・・・
ミシュラン・PILOT ACTIV (V) を装着したのが5日の午後。しかし、週間予報が良くない・・；ので、６日(翌日)タイヤの熱入れ・皮むきに、強行近所の峠へ。八戸市内から50Km走行したが、他のインプレ通り皮むきに苦労しそうだったので、頑張ってみました。最初はローギアでゆっくり走行し、徐々にペースアップして行きましたが、左右のバランスが上手く出来ていない。その為走り方を変更してみた。「リーンアウト・リア加重」走行に変更して、2~3往復すると、左右均等に減りだしました。バイクが寝ている間でも、ゆっくりアクセルを開けると自然にバイクが起き上がりはじめ、タイヤの表面熱も均等に暖まりだし、腰も痛く ・・・
１０月１３日「SBS八戸さん」のツーリングに参加しました。「ミシュラン・PILOT ACTIV」のならしも含めて走行しましたが、またまたコースを間違えるアクシデントw。私が頭を取ると必ず起きるorz。前日飲み会という特殊な状況でしたが、個人的にショックですね。その後も「またーり隊」が、道を間違えるな等、アクシデント連発。道の駅「葛巻」で集合予定だったので、先発隊はのんびり休憩。約３０分以上程遅れて「またーり隊」と合流し目的地の「玉屋村支所前食堂」へ。私は内蔵物が食べられないので、ラーメンで昼食。他のメンツは「ニンニク臭」たっぷりの名物「ホルモン鍋」を、、ご堪能。「ニンニク臭」が気になりましたが ・・・
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