さてタンク下処理の続きです。2日ほど花咲かGに漬け込んで排出。見た目中身が綺麗だったタンクですが、それなりには錆の欠片が出てきましたね。(ノ∀`)やはり見えない所に錆が有ったか… それでも普段の錆っ錆のタンクに比べれば手間は10倍は楽。数回水で濯ぐと錆片が出なくなりました。d(>_・ )
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今日は冷えました最低気温4℃、曇り時々小雨。10月も半ば過ぎ、エルミのファミリーバイク保険を止めるので、冬眠準備を行いました。前日に車体の清掃(拭き上げ)とホイルの洗いを簡単に行い、車庫にてチェーン清掃とオイル交換を行いました、オイル交換前には初めてフラッシングも行いました。フラッシングオイルはWAKOS、オイルはカワサキS4、フィルターはデイトナ製を使用。実は一つ悩みました。ドレンボルトのパッキンですがオイル交換時必ず交換しますが、フラッシングオイルの使用時は交換?使い回し?皆さん如何しているのですかね、今回は交換しました、結局パッキンは2枚使用して終了。エルミはオイルがフィルター交換時1. ・・・
初めに。。。 以前は上手い速い師匠とよくツーリングに行っていました。師匠は急加速・減速もせず、コーナー手前で一瞬ブレーキランプが光ったと思ったらバイクをGPレーサーの様に倒すわけでもなくリーンウィズでスーッと消え、自分が必死にコーナーで寝かして抜けると遥か先に・・・バイクは自分より性能も低く、タイヤも細いツーリングタイヤでした。上手い人と走ると自分の下手さを常に痛感していました。バイクは性能よりも乗り手次第で全く違う!自分の腕前は以前と変わらず、下手くそです!!本題。。。純正装備のブリヂストンS22から交換の時は、現状のスポーツ系かハイグリップ系にするか迷いました。メーカーが標準にしているとい ・・・
高速巡航が大好きな、マグロみたいなバイクも所有しております。マグロは何にかかっているかと言うと、渋滞にはまるとオーバーヒート気味で、ファンがずっと動いてます。止まると死ぬやつです。新車で買って5,000キロ走り、フロントタイヤがそろそろお亡くなりになりそうです。このバイクはタイヤ、ホイールの精度が良いのか最初からバランスウエイトがフロント、リア共についておりません?高速道路では別に変な振動は感じません。あーでもライダーがへっぽこでわかんないかもしれんですけど!バイク屋さんにあるいろんなメーカーの新車を見てみると、ほとんどバランスウエイトは取り付けられてます。速さの追求するレースの世界では、車体 ・・・
午前7時30分、東北自動車に乗り一路、盛岡へ。平泉近辺では霧雨に遭いながら、怪しい空模様のなかスロットルをひねっておりました。電子標識に120キロの表示が煌々光っていて、走行している車が速くて何故か新鮮な感じでした。追い越し車線を走ればそれ以上出るわけでスピードメーターを見ながら、でもこのバイクならプラス100キロくらいでるはずだな、と思いつつ新設舗装の道幅50メートル位あれば出せそうだなぁと妄想しつつ高速を後にしました。メインイベントの試乗会会場へ到着し、目当てのMT10SPとrally500に乗りました。MT10SPは乗り易くて、クロスプレーンがいい味してました。rally500も初めて乗 ・・・
ドラゴンパパさんがXJR1200Rに惹かれている模様…ココは日々減っているXJR普及の為、ダメ押しついでに試乗をして貰おう。本当なら昨日の予定だったのですが、日中雨で流れたので本日開催です。d(>_・ )でも若干の不安もありますね。だって教習車にも採用されるほどの素直な乗り味なんですが、それがツマンナイとか…刺激がないとか…スペシャル感が無いとか…形が古臭いとか…無駄に重いとか…今時空冷?とか…なんで黄色?とか…(家族に言われた 泣ヤバイ!悪口ばかり思い浮かぶ!(…だがそれがいい by前田慶次自宅で待っていると、ドラゴンパパさんからTEL。どうも今日出すバイクのエンジンが掛からないみたいです。 ・・・
納車の時、ショップから「100~150キロ程度走ったら、ミッションオイル交換してね」と言われていたので、今日は赤とんぼのミッションオイルを交換しました。なんたってもう、その倍以上走っているからね(汗)鼻歌交じりでチョチョイと完了wオイルは真っ黒でしたが、スラッジはとても少なく、ドレンボルトのマグネットには殆ど削りカスが付着していないのには驚きました!ハーレーの時は、ネズミ色のオイルに凄まじい鉄粉が付いていたのを思い出しました。KTMの機械的工作精度は物凄く高いんですね!!KTMは、トルクスボルトが多く使われています。車載工具に付属していましたが、ちゃんとした工具も揃えないとだめですね・・・
ミシュラン・PILOT ACTIV (V) を装着したのが5日の午後。しかし、週間予報が良くない・・;ので、6日(翌日)タイヤの熱入れ・皮むきに、強行近所の峠へ。八戸市内から50Km走行したが、他のインプレ通り皮むきに苦労しそうだったので、頑張ってみました。最初はローギアでゆっくり走行し、徐々にペースアップして行きましたが、左右のバランスが上手く出来ていない。その為走り方を変更してみた。「リーンアウト・リア加重」走行に変更して、2~3往復すると、左右均等に減りだしました。バイクが寝ている間でも、ゆっくりアクセルを開けると自然にバイクが起き上がりはじめ、タイヤの表面熱も均等に暖まりだし、腰も痛く ・・・