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出発.まだ暗いー...
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道路には制限速度が設けられていることがほとんどで、免許を取得して公道を走っているということはその標識の意味も理解できるほどの知能は持っているということです。制限速度で走行した動画をご覧ください。動画本編https://youtu.be/jhDUTgkmqxM
船が14時の次は、16時20分、さて、1時間待ちます。島まで15km、時間にして50分往復で980円ですが、そこは冷静に日没後のナイトランは、気温もそれなりになると、リスクを考えると、今すぐ帰ろう。そう決めて、帰宿は、21時でした。16時に出ているのでもし2時間遅いと、帰宿23時ですよ。
映画版の八つ墓村田治見家のロケ地となった、岡山の広兼家に行って来ました。今秋初の冬型の気圧配置だそうで、寒かった。暑過ぎた季節から、いきなりで久しぶりに寒いって感覚を思い出した。
1. ツーリングスポット、ロードの紹介雄大な大山を一望できるスポットです。「大山」「絶景ポイント」で検索しても全くヒットしない隠れたポイントです。大山・蒜山へのルートは多くありますが、今回は山口県の角島大橋からひたすら日本海側を東に走ってきました。米子市から国道180号 ~ 鳥取県道160号 ~ 県道1号（溝口伯太線） ~ 国道181号、【江尾】という交差点から国道482号線をひたすら東へ走ると【蒜山高原】へたどり着けるのですが、、、前を走る軽四輪に導かれるように、ナビを無視して左折してしまったことに気付かず、偶然見つけた絶景ポイントです。
今年グロムに乗り換えてから日帰りツーリングばかり・・泊りがけで遠くへツーリングすべく、リアバックを付けたり、ナビ・インカム買ったりしているのを見ていた敵さんから「何処か行ってきたら。」と優しいお言葉（涙）いざ許可を頂いたが、ちょっと遠距離ツーリングするには高速走れない原付は足かせになってる・・・エーと色々思案を廻らし、せっかく神戸に住んでいるのでフェリーを使って四国か九州を目指すことにどちらか迷った結果14年ぶりにしまなみ海道を走ることに決定！動機はお題のとおり、原付で渡れるしまなみ海道を選定した往路は下道で尾道を目指して朝8時出発。天気予報は曇→晴れとなっていたが、厚い雲が覆い走りだすと直ぐ ・・・
短い九州での滞在を終え、いよいよ日程がつまってきたこともあり地元新潟までの戻り旅です。往路に比べてかなりペースを上げることとなりますが、疲れる走りばかりじゃ、味気ないですよね。途中、リフレッシュも兼ねて素敵な温泉にも立ち寄りました。
29日(木) 朝は曇り空。やや小雨。皆生温泉⇒有馬温泉を目指します。9：30頃。高速は利用しません。ＥＴＣないし、目的地に急ぐ必要なし。ただし有馬は遠い。出発早々、溝口までにカッパを着ます。移動してると雨が降ったり止んだり。ウザイのでカッパは着たまま。津山⇒美作⇒この辺りから道に迷って一旦2号線へ。その方が正解。2号線は区間に応じてバイパスで高速並み。でも姫路付近で無料と有料道路の区切りが分かりません。大久保まで110円利用。間違えて入った。この頃既に16：00前後。時間かかったな~。神戸少し手前から428号線利用。時間帯が悪かった。急な登り坂、30分程度大雨のなか大渋滞。半クラ多用。左手の感 ・・・
今年最後のロングツーリングに行ってきました。本当はビーナスラインに行こうと思っていたのですが、大分寒くなったのでやめて中国地方で探してみて岡山にしました。岡山なら岡山市内（後楽園）や倉敷（美観地区）なのですが今回は行っていません
台風19号が接近する中、四国カルスト台地を目指しました台風の脚が途中、カメさんみんたいになったの幸いし、雨には会いませんでした（風は帰りの瀬戸大橋がきついの、なんの・・1車線は軽く流される・・）（≧∇≦）！天狗高原風が強かったですが、ロケーションはなかなかのものでした*(^o^)/*
20日日曜日に、mixiコミュミーティングが開催される予定でしたが、雨天で流れたためソロで来てみました。本日は快晴なり！すごくいい天気で気持ちよく走ってきました。先ずは道の駅円城に寄り、缶コーヒー飲んでスマホでナビをチェックして出発しました。道の駅円城は、何処に行くにも先ずはここから出発して、帰りにも円城に寄ります。岡山県南では円城からスタートするライダーが沢山います。 行きも帰りも円城に寄ります。
兵庫県の竹田城跡まで行ってきました。日本の天空の城マチュピチュとも呼ばれています。ここへ訪れる人の数は、10年前の25倍になっていると聞きました。確かに今日は連休初日とあってか、上の駐車場まで下から大渋滞の列で、駐車場規正されていて、待ち時間90分との看板がありました。狭い登りの坂道の渋滞と、待ちきれず下から歩い上がっている人達の列があり、バイクで上がるにしてもし少し危険でした。警備員さんから、バイクは上がって下さいとのことで待ち時間無しで上がれました。バイクならではの特権ですね！駐車場にバイクを止めて、この門をくぐると料金書があり300円を支払って歩いて登ります。