クランクケースカバーを外して、クラッチも外しちゃいます。クラッチフリクションディスクの厚み点検です。
- 0 いいね
- 0 コメント
乗っていたバイク位は、公開することも考えたのですが、みんカラさんみたいに、部分公開の設定が出来ないので、困ったなと言う印象。元々は、オフロードと、或る程度の弄りが好きでした。時代にずれが有ったのか、家族の事も有ったので、今は、トライアル車も、レジャーオフロード車も無いですニャ。三輪バイクの研究の本拠が欲しいと思ふのになぁ。ちなみに、過去に、カフェスタでは、或る程度バイクの事を書いていましたが、今は無いですね。Yahoo!ブログも廃止されてしまいましたし、寄る瀬が無いですね。猫は好きですニャ。バイクも勿論。只、日常の足なら、二輪のスクーターよりは、原付は避けた上での、軽排気量のオンロードか、三輪 ・・・
何度聞いても、あなたの売ろうとしたボートは、水没後もエンジンやその他も何の問題も無いということですよね。直前に動いたというのは全くの嘘ですよね!あのエンジン状態では、絶対動かないという修理に出した業者の見解です。オークションに今季一度乗りましたがぐんぐん走りました。という記述およびその後のいかなる返事にもエンジンは動いていましたが???? という嘘の返事ばかりで。一度動いたのは沈没する前で、沈没時に石やがれきがボート内に入りひどい状態なのに、床や周りのペイントの方の見た目が大事だったのですか?特にエンジン回りは、水が入らない所まで浸っていて、その先のキャブも含めてガソリン系統が×。ギアやベアリ ・・・