取付しました。頑張りました。
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もとあったようにコイルを巻き直していきます。中性点側から巻きなおしました。コアの部分2個飛ばしで計6カ所のコアに巻いていきます。1相分巻いたところで、導通確認。これはOK!次はコア部分との絶縁確認。テスターの値は・・・まさかの0Ω。まき直しです。 一度ワイヤーをすべて取り外した後、再度シリコンワニスでコーティング。乾燥後まき直したら、今回は導通、絶縁処理ともOK!気をよくして2相目も一気に巻く。2相目の導通絶縁処理もクリア。楽勝じゃんと思いながら3相目に。やったー、巻き直しもこれで完成と思い銅線ーコア間にテスターを当てると・・・・・・。0Ω! 巻き直しじゃん。 3相目のコイルの絶縁がどう ・・・
25Rで、伊豆方面、で、道の駅”月ヶ瀬”までは、毎度のルートでした。西湘バイパスを下り、R135号線。県道740、R135、県道80、18号線、伊豆縦貫道路で、道の駅”月ヶ瀬”です。枝豆を購入しましたよ。この後、国道414号線か136号線に行くのを、県道349号線に行き、修善寺に戻って、県道18号線を登って、達磨山レストハウスです。県道127号線から、17号線に抜け、カネフクのめんたいパークへ寄って、試食を食べて、おにぎり買って帰宅でした。196km、8.06リットル、5時間10分、684回クラッチニギニギでした。写真は、白バイ警察官が、一杯で、???私が上り車線のパーキングを出ようとすると、 ・・・
やっとの思いでフライホイールを外すことができました。ただ外すまでにクリアしなければならない問題が勃発。 まず、フライホイールプーラーはヨーロッパのCMSより個人購入。CMSというパーツショップは、MotoGPを見ているかたはご存じかもしれませんが、多くのチームをサポートしているサプライヤーです。ただ、今はユーロ高。ただでさえ日本から輸出したパーツを逆輸入するわけで、日本であれば8000円弱で購入できるものが130ユーロ。円換算で18000円。送料込みで20000円弱の出費(泣)。発注から1週間ほどで無事到着しました。 気を取り直して、プーラーを回していくと・・・。少しねじ込んだところで回らな ・・・
手持ちのプーラーは、24mm、27mm、18mm、16mmのコンビ。NSR80のフライホイールをはずすために購入したアストロプロダクト製。しかし、NC30は20mmP1.5のものが必要。ネットでいろいろ調べてみると、本田純正の特殊工具しかあわないようである。しかも、webikeで注文しようとすると、メーカーの在庫がないとのこと。途方に暮れ、再度ネットで情報を集めると、スバル車用のドレンボルトがこの規格らしい。 ジェームスに直行し、ドレンボルトを入手し作業に入る。しかしドレンボルトは所詮トルクをかけるとボルト自身が持たずねじ切ってしまった。ドレンボルトをフライホイールから外す際フライホイール ・・・
9年ぶりの投稿です。 フロントフォークを社外品に交換後のシェイクダウンで80kmほど走りにいったときのこと、道路脇に停車し煙草をすった後エンジンを再始動した際、バッテリー満充電だったにもかかわらずセルモーターのまわりが悪い。いやな予感がしたので、急いで帰路につく。何とか家にたどり着き、再始動のチェックをするとセルは回らない。バッテリーがスッカラカンの状態でした。 バッテリーを充電したあと、エンジンを始動し充電状況を確認すると、6000rpmまで回しても、テスターの値は12.5V程度。充電してないじゃん・・・。ちなみに交流出力は3相とも11V程度。ステーターコイルが焼けてしまったかなと脳裏 ・・・
宮ヶ瀬湖を抜けて、道志道から県道24号線のワインディング経由、道の駅”都留”でした。約2時間で着いたので、やはり早いですね。で、地図を確認し、県道705号線を利用して、R20に抜けました。705号線は、私好みのワインディングなんです。R20に出ると、帰る方向=右折でした。再度、県道24号線を使って、道志道に抜け、道の駅”道志”のつもりが、ヘリポートの方までバイクが止まっているので、パスしちゃいました。山中湖までは、意外に空いていて、スムースにパノラマ台経由で足柄方面へ、足柄峠はパスして、山北付近から南下し、”あほや”の、たこ焼きを買って帰宅でした。220km、12.13リットル、6時間、1,1 ・・・