ゴールデンウィーク後半、 また仲間5台で日帰りツーリング。会津の十文字屋で。 11時00分の開店前に並ぼうととしたが渋滞で11時20分着。 23組目の待ちでしたが、回転が早いを知っているので 待ってて12時00分に入店。 今回は磐梯ソースカツ丼ではなく同額のヒレカツ丼を完食。 苦しい腹をタンクに載せ、ゴールドライン~桧原湖~レークライン~ぼなりグリーンラインと走り20時00分帰宅。 途中の道の駅は何処もツーリングバイクで、いっぱいでした。
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前回、「滸我」芳流閣の決闘で屋根から落ちて行徳に流れついた犬塚信乃と犬飼現八が、行徳の旅籠「古那屋」の主人犬田文五兵衛に助けられ、その息子犬田小文吾とも出会い、「孝」「信」「悌」の玉を持つ3犬士が出会ったところまでお話ししました。 犬江親兵衛の登場旅籠「古那屋」にいったん身を寄せた犬塚信乃ですが、「古那屋」の主人犬田文五兵衛の息子で八犬士のひとりである犬田小文吾と出会ったのもつかの間、小文吾の妹ぬいの夫房八は、「滸我」(古河)芳流閣から逃げ出した罪人犬塚信乃を引き渡せと犬田小文吾に迫りました。小文吾と房八は、切り合いとなり、切り合いの中で房八、ぬい、その子供大八は、死んでしまいます。しかし、こ ・・・