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7月の車検時にアイドリングが落ち難くなってたのでFCRキャブの不調を疑ってたんですが、症状的に浮動バルブのリップシールが怪しいと見当付けてたので交換することにしました。ついでに20年4万キロくらい走行してたのでSEPベアリングガイドも組み込んでしまおうみたいな。
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7月の車検時にアイドリングが落ち難くなってたのでFCRキャブの不調を疑ってたんですが、症状的に浮動バルブのリップシールが怪しいと見当付けてたので交換することにしました。ついでに20年4万キロくらい走行してたのでSEPベアリングガイドも組み込んでしまおうみたいな。
世間は3連休だというのにマ○ダカレンダーのおかげで、私は金曜日の夜勤明け只今午前6時、寝る前にラインをチェック。娘から『13時頃からアッシーの要請』あり。しょうがないから12時に目覚ましかけて仮眠。12時起床、プレミオを取りに行くのだが、今後の足首の事を考慮しKDX125SRをプレミオの後ろへ移す事にした。玄関先に置いてあるとどうしても乗りたくなってしまうので強制的に封印する。 充電しておいたPCX(黒)のバッテリーを取付け、KDXと入れ替え。PCX用に制作した置台はKDXには、ちょこっと小さ過ぎた。スタンドも前後タイヤも半がかり、プレミオの方へ倒れなければ良いのだが。にしても、緑のバッタは、 ・・・
初ツートラ参加を目前にし気になっていた整備項目を行った。(1)フロントタイヤ、ビードストッパーの追加(2)クラッチワイヤーにベルハンマーを給油(3)シート表皮の補修(4)リアブレーキペダルの調整が本日の予定、午前中に片づけて昼からはちょこっと練習して、その後、ツートラ参加の準備をしよう。
インナーカウルを留めるナットのねじ山がバカになって、ボルトが留められなくなってしまいました。元からついているナットを外すのが簡単ではないので、新しいナットを上から溶接しました。フェンダーやフロントカウルを外す時間が結構かかりました。
リアタイヤのバルブが斜めっているのが気になってしょうがなくなった。明後日は初のツートラ参加が迫っている。夜勤明けで昼過ぎに目が覚めたので、とりあえず一旦エアーを抜いてから再びエアーを入れるとバルブが丁度いい位置にくるかな? と浅はかな考えで作業開始。バルブキャップとナットを外したらチューブはかなりズレてる様子。 エアー一旦抜いたらチューブのズレが直せる?そんな美味い話はなかった。
タペット調整をしたいので、まず『T』マークを合わせる。???『T』マークを合わせる穴の位置がシリンダーセンターから少しズレている。えっ! と思ったが、確認穴のセンターに『T』マークをあわせると当然の如く、カムチェンスプロケットの『○』マークが真上からズレた。ヘッドカバーは液ガスを塗って組んだ後なので外したくない。仕方ないので、カムチェーンテンショナーを一旦フリーにしてからカムチェンスプロケ自体を回転させて調整する事にした。
9/3 CB400SSバッテリー充電チョイ乗りを終え、帰宅後にTL125のシフトペダルの角度調整、リアブレーキレバーの角度調整を行いトライアルブーツ仕様に調整した。ツートラ参加を見据えて、新品のトライアルブーツ&ヘルメットの使用開始、できるだけ慣れておく必要がある。ツートラの参加費の振込を午前中に済ませたのでモチベーションも上昇傾向だ。オフロードブーツを履くのは実に31年ぶり。再びブーツを履く事になろうとは思ってもみなかったが、正直、少しワクワクする。
前回、走行してから既に2ヶ月が経過している。バッテリーが上がる前に充電のため走りに出かける。 2ヶ月ちょい経過のモンキー125、弱いながらも無事、セルが回った。しばらくアイドリング状態のまま放置、エンジンオイルの循環を行ったつもりでいざ出発。目的地は牛さんの横のステアケース、その後はテキトーにホテルを探して1泊してから明日は出雲の方まで足を延ばして夕方に帰還しようかな? 阿戸~瀬野方面も徐々に秋の気配が。一貫田(2号線)から庄原まで(1)46号線 ⇒ 37号線経由、(2)33号線 ⇒ 375号線経由のお決まりの2パターンは飽きてしまったのでワープ。
8/26以降、2ヶ月放置してたのでそろそろと思いPCX(黒)との入れ替えに行った。2ヶ月放置なのでエンジンはギリかかるかと思いきやセルが回らん。カチカチと音はするので完全には逝ってはいないのだか。 急きょ(黒)のバッテリーを外して(青)に移植。(黒)は、そのままカバーをかけて2ヶ月間の眠りに。カバーはパリパリ感が更に進行していたがまだ使える。 帰宅後、数時間充電したらゲージが上がったので明日取付ようと充電器を外して放置してたらゲージが元のレベルに下がった。駄目かもね。新車購入してから丁度11年目。バッテリー上がりを2~3回やったけれど、まあ、長持ちした方ではないだろうか。 最後の悪あがきで丸1 ・・・
先日、月一走行会に参加させて貰いました。走行会終わりにラリーの練習走行会にも参加させて貰いました。 コマ図の巻き方、スマホアプリの使い方など丁寧に教えてもらいその後走り出す。 毎回信号や交差点でアプリの走行距離を全消しして困っていたら操作ミスをしていると指摘されて驚きと安堵。 事前に練習させて貰えて本当に良かったです。感謝ぶっつけ本番だとてんやわんやだったと思います。 コマ図の走行はどこを走るのかワクワク感があり、また、大人数で一緒に走るのが久しぶりでそれだけでウキウキ。とても楽しめました。 あと、お願いしてセロー225WEに初めて乗せて貰いました。 自分のせろーに比べてとても軽く車体がヒラヒ ・・・
先日のオイル交換時時に、ショップでディスクローターの残量を確認してもらった所、フロント30.5mm(使用限界30.0mm)リヤ35.5mm(使用限界35.0mm)また、フロントのパッドはかなりギリギリでタッチも怪しくなったので、半年前から準備していたディスクローター、ブレーキパッド(ついでにピンも)を交換することにしました。ディスクローターは前後ともに純正品にしました。パッドは街乗りではオーバースペックかもしれませんがゴールデンパッドχ(カイ)にしています。次回は赤パッドあたりにしようと思います。^_^;)
9/16 コイツも(青)と同じようにフロントブレーキレバーのタッチに違和感が出てきた。年式は2年ほど新しいが走行距離もほぼ同じ状態なので仕方ないか、というよりPCXの持病なのかな。 (青)用に発注していたブレーキレバーが届いたので、先に(黒)に取り付けてみるかな。
ツーリング最終日は広島の道の駅とダムを巡って来ました。温井ダムは凄かったです。巨大なアーチのダムです、是非!。 行ってみたかった道、東広島の西条のんたの酒蔵にも行ってきました。お昼ご飯先にたべていたので、のんたバーガー食べれなかったのが残念です。またの機会で!
フロントブレーキレバーのタッチに違和感を感じる。現在の通勤バイクなので最優先でメンテを行った。最近、エンジンのかかりも悪いので、作業初めにバッテリーを外し充電する事にした。現状、バッテリーの状態はランプ3つ現状確認後に充電器につないで置いた。 作業開始まずはブレーキフールドの確認、交換。ブレーキフールドがまた濁っているのかと思いきや、それほどでもないが念のためフールドを交換した。ちなみに今回もフロントブレーキレバーのフールド交換のみカウルの中のフールドは交換しません。