そう、2号機が存在するのです😁先月末、ポチッてしまいました。 詳細は後ほど 結論、腰上確定です(笑)ただ今、使用できません。
- 2 いいね
- 2 コメント
2024/2/24 (1)の続きです。プラリペアで盛りました。表面は結構、硬そうです。 そして、予てから画策していた(案)を施します。熱収縮チューブを被せ、ヒートガンで収縮させます。しかも2工程で2枚重ね。防振効果&保護作用ねらいです。結果 ⇒【残念】取付穴に差し込めず。外径が大きくなり過ぎたようです。熱収縮チューブ、ニッパーで簡単に除去できました。ギュ~と締まるイメージを持ってましたが、全くの想定外。表面強度も ?、弾力性も ? 保護作用は見込めません。1枚仕様にして、再度、取付を試みましたが失敗。 ⇒ まだ 外径が大きい原因は、プラリペアの盛り過ぎ。プラリペアで盛った部分をリュータ―で成形 ・・・
ゴールデンウィークにいちど行ったきりの同所。ひさしぶりに「赤い日」(日祝祭日)にお休みをいただくことが出来たので、こんどは我が「弐号機」・VTR250でパトロールをすることにしました。まぁ、行き慣れた道であります。写真の場所は同市の街はずれ・・・というかもう、けっこう人里離れた場所にあります「当別ダム」のダム公園での1枚です。(地図のポイント「C」。)春にはウチの「初号機」・MT-01で撮影していたため(本板の別日記にうp。)、一旦は「通過」してしまっていたのですがUターンして引き返し、同じ場所で記念に“パチリ!”。お天気も良くて春に訪れた時のような強風も無く、おだやかでいい日となりました。
ジャイロキャノピーにトゥデイ用キタコハイスピードプーリーを装着しました。中心部を砥石で削ってドライブフェイスとぴったりになるようにしました。エアサル50ccシリンダーを使用していますが、ウエイトローラー33gで66キロ迄出ました。若干出足は遅くなりましたが、幹線道路でも走りやすい速度が維持できそうです。プーリーとローラーはドライモリブデンコーティングを行いました。さすがキタコハイスピードプーリーですね。どこからでもアクセルに回転がついてきます。また出足から最高速までトルクの谷なく吹け上がります。純正大径プーリーではパワーバンドが狭く、ピーキーでしたが、キタコハイスピードプーリーはトルクもあり、 ・・・
夜勤明けではありますが、こんな気温と晴れの天気で引きこもってる場合ではないだろうと言う事で、今回も走りますよ。(`・ω・´)ゞ 只ね?この陽気の中、エンジンが掛からんとかwコレから出ようと言うタイミングでプラグ交換とか(ノ∀`)更に何故かタンクを支えるマウントがヘッドカバーの上に鎮座w仕方ないのでタンクを外したら何故かマウントが付いてる?もしかして前に落としたと思ってたマウントはカバーの上にずっと居たの? こんなドタバタでプラグを替えて更に予備バッテリーを繋いでなんとかエンジン始動?この始動の悪さは何だろう?(´・ω・`)もしかしたらガソリン添加剤が悪さしている可能性も?