昨年から悩まされていた2000回転以下、アクセル開度大での極端に濃い空燃比の改善に着手です。点火時期変更したりとある程度の改善は見られましたが異常に濃い空燃比は変わらず。油面変更(-2mm)で改善を狙ってみました。
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9月上旬に納車になったニューセロー250を使って、来るべき北海道ツーリングの準備として、(1)ニューセローの燃費はどの位か、(2)給油ランプ(残量2リットル)点灯後どの位の距離が走れるか、を実験するため予備ガソリンを携行して国道347号線を利用して実施してみた。まず最初にセローのタンクから「シュポシュポポンプ」を利用してガソリンを抜いてみました。セローのタンクが9.3リットルと減少しタンク内の形状が変更となったことから全部抜くことができなかった。おそらく0.5~0.6リットル位残ったものと思われた。そして2リットルを給油してエンジンを始動しました。昨年の8月6日にセロー250-2の点灯後の走 ・・・
毎度様です。 ストロムさんのバッテリが届いたので、一晩補充電してから取り付け…と思ったら、相変わらずのスズキの整備性でありまして、悪戦苦闘してパズルを解いて、バッテリを掘り出して、無事交換したら、写真を撮っていないという。 機関始動して、時計をアジャストして、その他異常なし、なので、じすぺけさんを出しまして…(↑なんでだ) 意外と早く終わったし、せっかくクッソ晴れてるし、昼飯でも行こうかしら、と、久々のOMを取り出して、じすぺけさんで走り出したのです。 空港線でワインディングを楽しみつつ、ハンカバで快適…とおもったら、今度は膝が寒いぜ。ニーパッドつけてくるんだったなあ。 とちゅう、あんまりいい ・・・