大野からは一路岐阜市街地へと向かっていきます。途中で針路を東から南に変え、岐阜羽島方面へ。 少し流れは悪くなりましたが、無事に道の駅・柳津へ。 柳津からさらに岐阜羽島方面へ南下を続けますが、ここで案内が見つからずに少し迷走。それでもなんとか道の駅・クレール平田に到着。堤防上の県道を走っていれば普通に着けたはずなのに...()
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秘密の野営地から見える山の中腹に林道らしきものが見えていて以前から気になって調べていました。下山林道って名前みたいで𝑌𝑜𝑢𝑇𝑢𝑏𝑒にも出てくるんだけど、皆んな標識からが映像の始まりでそこまでのルートが分からなかったんですが、この度解明したので朝の涼しいうちに行ってきました。以前、すぐ横の道まで来ていたんですねぇ。気が付かなかった。念願の標識見つけました!動画によるとこの先川渡りがあるみたい。先へ進むと橋が出てきました。「え?コレ?」見た𝑌𝑜𝑢𝑇𝑢𝑏𝑒が10年も前のやつで道が変わった?ちょっと無理そうなんで諦めて引き返すと曲がる道が有るの草で見落としてました。映像通りの川渡りが有りました。
今日は父親が久しぶりに「美味いこんにゃく」が食べたいと言う事でしたので、近所ではありますがプチツーリングしてきました。最初に訪れたのが、滋賀県東近江市にある「永源寺こんにゃく:永源寺の里(本店)」(地図A)です。そもそも、「永源寺こんにゃく」の歴史は、「本山永源寺は、南北朝時代(1361年)近江国の領主・佐々木氏頼により、総門、本堂、法堂、禅堂など建てられ、岡山県・勝山町から寂室元光禅師を迎えて開山されました。 この開山禅師が、中国の手法を伝えたのが「永源寺こんにゃく」の始まりとされています。精進には欠かせない食材の一つとして重宝され、門前の住民にもこんにゃくの製法、こんにゃく芋の栽培など広め ・・・