ちょっとだけ収納UP小さめのツールボックスをフロントキャリアに取り付けました。カブは、収納がないので、レインウェアをたたんで入れてます。
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2024年4月14日、CBR1000RR-Rファイア-ブレ-ド納車されました! YouTubeの前評判通りステップの位置は相当高く、排熱はCBR1100XXス-パ-ブラックバ-ドよりも熱いかもわかりません。ス-パ-ブラックバ-ドでも真夏では内ももが低温やけどしてましたが、ファイア-ブレ-ドでは靴の辺りがめちゃくちゃ熱くなりそうです。。。(ってまだ納車100キロのインプレですが) 今わかったCBR1100XXとの違いですが、車体の軽さは50キロ以上違いがあり、車体幅もスリムで軽快に乗れる印象です。ですが、軽快とは言えど、まだ新車だからエンジンオイルが行き渡っていないのかわからないですが、加速時の ・・・
物欲に負けて、サイドカバーの部品単価を知る直前にポチってしまいました・・w 長らくの間、ジェットヘルはSHOEIの「J-FORCE III」を使って居ましたが、古くなっていたのでSHOEIの「J・O」を買ってみたものの、インナーバイザ―が使える速度域が低すぎて代わりにはならず、他にも試しに購入してみた安いネオライダースの樹脂型抜き帽体も昔と違って「思ったよりも結構使える」とは思ったものの、大型バイク用には快適性も含めそぐわないし・・そこへヤマハのゼニス(HJCのOEM)のYJ-17がFRPの帽体で15,000円弱で購入出来ると聞き即購入!しかし日本メーカーよりサイズが少し小さい、でも安い!wそ ・・・
過去の日記( http://imp.webike.net/commu/diary/0092318/ )にて、VFR1200の不満点の一つとして、シートが滑り、前に寄って行くということやクッション性がいまいちな所がありましたので、買うか買わないか悩んで悩んで今回ハイシートを買ってしまいました(*^_^*)以前、キムさんに「かっちゃいましょ!!」と背中を押していただいたので買う事ができました(^o^)丿当初は足付き性の良さに満足していましたが、表皮が滑りやすかったので、長時間運転しているとお尻が前にズレてしまう問題が気になりました。こうなると前乗り状態となって内腿をタンクカバーに沿わせる事が困難と ・・・
非常に残念なんですが、先日書いた日記でもある通り、メ-タ-内にあるFI警告灯が点灯し、エンジンを切れば消灯するのですが、またエンジン回転数が3000を超えた辺りから再度点灯し、エンジン切るまで点きっぱなしになる症状。 エラ-コ-ド25でノックセンサ-異常が出て、事前にネットで下調べしていたので改善が見込まれないと思いつつ、何もしなくて諦められないので、ホンダドリ-ム店にて新品のノックセンサ-を交換したが改善されず。。。 やはり事前調査通りECUの不具合が考えられると診察されたのですが、既に新品のECUは何処にもないし再販されることも考えられない為、 このままだと次の7月には車検が切れて車検が通 ・・・
教習2日目にしてちょっと心が折れ気味… 今日の内容はブレーキ操作だったけど、その後追加でやったスラロームで挫けそう。 入射角が悪いのか左に曲がったあと右に戻せずスラローム出来なかった…( ;꒳; ) 急制動のときも何回か見えないとこで停止時にエンストしたりと2日目にしてしょんぼり。 初めてあんなに人がいるのを見てびっくりしたせいか最初から上がり気味だったけどそこまで出来んかぁと… 多分体重移動ができてないのと、練習の時に1回右に曲がるのでコケてるからか恐怖心で曲がれない💦 どーやったらみんなできるの!?って思ったしこんなに出来ないと思ったこと人生初かも笑 後で自転車使ってステアリングの練習し ・・・
ノーマルのドライブスプロケットは13Tというハイギアードな設定です。 よって、ドリブンスプロケット55Tと相まって、吹け上がりが早すぎて6速あるギアチェンジがせわしない、かつ巡航時のエンジン回転数が高くなって落ち着かないなどの不都合があります。 各ブログをみて、ドライブスプロケット16Tならケースに干渉せず取り付けられ純正チェーンで長さが足りると判断して交換することにしました。 ドライブスプロケットを固定する27mmのナット、めちゃくちゃ硬いので注意してください。27mmのソケットと長めのレンチを使用して最後は足で踏んで緩めました。 そして、今度は締付トルクです。サービスマニュアルにも ・・・
先日、ガレージでの整備作業を早めに切り上げて帰り掛けたら、お向かいのバイク屋さんがFCRキャブの付いたカッコイイ!油冷GSX-Rを軽トラに積み込んでいるところだったので暫し談笑したあと「あっ、そうそう・・」と、ガレージから発掘したZXRの部品を売った若い子に渡してあげようと「あの若い子は?」と訊ねたら、途端にお向かいのバイク屋さんが困った顔になり「ごめんなさい・・」と何故だか謝られてしまったので「えっ、・・・まさか?」私に云うに言えず、どうしたらいいのか非常に困っていたとのことでしたが、新しいZXRオーナーの若い彼は「1カ月ほど前に亡くなった・・ZXRで」との事実を伝えられました。