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遠州ツーリング、これまで高速道路を乗り継ぎ、乙女峠から箱根路を快走、その後、東海道を走り 静岡県は清水で1泊しました。 そして翌朝 清水港に立ち寄ると、港湾越しに富士山が見られ ちょっと感動です。これからは「富士山世界文化遺産」に登録された「三保の松原」が近くにあるので、行ってみることにしました。（写真＝静岡県静岡市清水区 三保の松原にて）＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
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遠州ツーリング、これまで高速道路を乗り継ぎ、乙女峠から箱根路を快走、その後、東海道を走り 静岡県は清水で1泊しました。 そして翌朝 清水港に立ち寄ると、港湾越しに富士山が見られ ちょっと感動です。これからは「富士山世界文化遺産」に登録された「三保の松原」が近くにあるので、行ってみることにしました。（写真＝静岡県静岡市清水区 三保の松原にて）＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
これまで箱根から駿河路へと走り、静岡県は清水にやって来ました。駿河湾は富士山ビュースポットの宝庫、三保は海と松原と富士山で風光明媚です。そして日本平は、富士山と町並みの絶景スポット、多くの観光客がその景色に酔いしれます。 これからは 御前崎経由で、「バイクのふるさと・浜松」へ向かいます。（写真＝静岡県御前崎市 マリンパーク御前崎にて）＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
秋のある日、天気予報によると久しぶりに 晴れマークが並んでいる。そこで、以前から行きたかったホンダとスズキのミュージアムへ 行くことにしました。場所は静岡県の浜松、千葉からは かなり遠いので途中泊まりながらのバイク一人旅です。 初日は箱根路を走り 駿河で1泊、2日目は 三保の松原に立ち寄り 日本平パークウェイを快走、そして浜松入りしました。そして今回は浜松から浜名湖へと巡ります。（写真＝静岡県浜松市 浜松城にて）＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
静岡ツーリング これまで箱根大観山から御前崎灯台に立ち寄り、遠州にやって来ました。そこでは 浜松城と博物館で この地の風習や歴史をお勉強です。 これからは庄内半島を走り、舘山寺へと浜名湖を巡ることにしました。（写真＝静岡県浜松市 浜名湖･庄内半島にて）＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
4泊5日の静岡ツーリング、これまで浜松では 浜名湖～遠州大砂丘～ホンダへと巡って来ました。そこで特に感じられたのは、美しい自然と 偉人たちの輝かしい功績です。 そして遠州は森町にやって来ました。この地は 森の石松さんの故郷、大洞院(だいとういん)にお墓があるというので 立ち寄ってみます。(写真＝静岡県森町 大洞院にて)＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
スズキとホンダのルーツを巡る静岡ツーリング、それぞれのミュージアムで懐かしいバイクに出合え感激、また創意工夫の数々に感心させられました。 その後は 遠州森の石松さん ゆかりの大洞院へ、そこはなかなかの秋景色でした。そこで出合った観光客が 紅葉のスポットを教えてくれた。 そこは小国神社、この近くでは一番だというので、早速 向かうことにします。(写真＝静岡県森町 小国神社にて)＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
CRF250RALLYで天竜スーパー林道ソロツーしてきました途中「月に一番近い場所」があったので月にご挨拶？天竜スーパー林道は全線舗装路で総延長距離52.9Km最大斜度10.0％と大型車通行止めの道路しかし、山住峠で水窪ダムへの道が崩落で通行止め今回新東名の120Km/ｈ区間を走りRALLYの6速の実力が検証出来ました
今までは我慢してましたが、やっぱり欲しくて付けました♪どうせならと二口ソケットにしました。当初はブレーキから電源を取ろうと思ったのですが製品に付属しているカプラーがそのままでは使えなかったのでバッテリー側から引っ張ることにしました。グリップヒーターの配線の時も悩みましたが配線の取りまわしは悩みますね… グリップヒーターは車体右側から、今回は左側から配線しました。やっぱりあると便利ですね。つけて良かった♪
秋も終盤、晴れの日が続く予報なので 、静岡県の浜松へツーリングすることにしました。目的は ホンダとスズキのミュージアムです。しかし かなり距離があるので、4泊5日の 気ままな寄り道バイク一人旅です。 初日は箱根に立ち寄り、乙女峠の走りと 芦ノ湖越しに富士山の絶景が楽しめました。そして今回は、憧れの「日本平パークウェイ」を走ます。 その後、御前崎を経由して 浜松入りすることにしました。（写真＝静岡県静岡市清水区 清水マリンパークにて）＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
4泊5日の静岡ツーリング、これまで箱根（神奈川県）から駿河湾沿いに走り 静岡県へやって来ました。 立ち寄ったのは風光明媚な清水、海と富士山の風景に感動です。その先は羽衣伝説の「三保の松原」、そこにはフランスの舞踊家・エレーヌさんの碑があり、夫婦愛と三保の人たちの温情が感じられました。 これからは 少年のころから 一度はバイクでと思っていた「日本平パークウェイ」を走ります。（写真＝静岡県静岡市清水区 日本平パークウェイにて）＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
今回は4泊5日の遠州ツーリング、これまで乙女峠を越え箱根へ、そして東海道を走り浜松（静岡県）へやって来ました。 目的はスズキ歴史館、ところが予約制で最短で午後3時からに、そこで時間つぶしに 浜名湖へ行ってみます。 はまゆう大橋を渡り、庄内半島を北へ走ると そこは舘山寺町、高台に「舘山寺」があったのでお参り、境内から浜名湖の絶景が見られました。 それでは「スズキ歴史館」がある浜松へ向かいます。（写真＝静岡県浜松市 弁天島にて）＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
これまで東名～東海道と走り、静岡県は浜松にやって来ました。この地の見どころは、バイクのミュージアムと浜名湖、そして遠州灘の砂丘です。 そこで浜松城を見学し、その後 浜名湖の舘山寺から弁天島へと巡って来ました。これからは遠州灘の砂丘と、スズキ歴史館へ 立ち寄ってみることにします。（写真＝静岡県遠州灘・中田島砂丘にて）＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
今回は以前から行きたかった浜松、ようやく念願が叶い 遠州灘に沿ってのツーリングです。これまで三保の松原・スズキ歴史館・ホンダの伝承館へと、静岡の名所を巡りました。 そして やって来たのは静岡県の清水、清水といえば 義理人情に厚い「次郎長」が有名です。聞くところによると、次郎長の生家が残されているというので、立ち寄ってみることにしました。(写真＝静岡県静岡市清水区 由比海岸にて)＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
これまで スズキとホンダのミュージアムをメインに、駿河と遠州をツーリングして来ました。 駿河では次郎長の清水港へ、そしてミカンの香るさった峠で絶景を、また 遠州では美しい浜名湖へ、そしてスズキ歴史館では 試行錯誤を繰り返す「ものづくり精神」が痛く感じられました。 これからは駿河の由比宿から、寄り道しつつ帰路につきます。(写真＝静岡県静岡市清水区由比 さった峠にて)＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
IRCのレッツ4 基本サイズのタイヤを交換。事前にタイヤレバー灯購入したが、エアーバルブを購入しなかった…ナットがメチャクチャ締まっていてボックスレンチ 破損。バイク屋にてエアーインパクトを借りて緩めた。タイヤ交換自体は30分 掛らなかったが、ナットに泣きました。ついでにマフラー 耐熱塗装。
おいっす~♪タイヤの選択肢・毎回悩みますよね~皆さんの選ぶ基準ってなんですか~？グリップ・コスパ・見た目・乗り心地・積載・直進安定性・雨天？色々あり過ぎて悩みますよね~バイクが複数台あれば、用途に合わせて使いわけでき悩まないんでしょうが・・・ラジアルタイヤの一覧表・作成してみました
日記初投稿。アマゾンにて、タイトルのレギュレータを購入したのですが、根元の配線が順番違う。ウェブサイト上に記載あるピン配が正しいのか、疑わしいので、交流入れてテストしました。結果は赤DC+12V、緑GNDとウェブサイト通りでした。ジェネレータ側も加工済なので、後はバッテリーにつなぐ端子をレギュレータに加工すれば、全波整流完成。問題は正常に動くかが問題。アマゾンレビューを見ると、新品でも異常な物があるとか。当たりを引けますように。
EVトリッカーの高圧バッテリーの電圧は96V。感電したら死にます。もちろん感電しないように絶縁しているのですが、雨に対してはあまり対策していませんでした。ということで今回、いくつかの防水加工を行いました。写真はバッテリーと車体側の接続コネクタです。接続コネクタは非防水なので、このままでは雨水が入るとショートする恐れがありました。そこで熱収縮チューブでカバーしつつ、上側にシリコン接着剤を詰め込んで雨水が入ってこないようにしました。
3日目の続き 羽衣の松にご対面（2022.10.21） 千葉を出発し、秩父（埼玉県）、八千穂高原（長野県）、清里（山梨県）、と走り 静岡県は「清水港」に辿り着きました。ここからは天女伝説の「三保の松原」から由比宿の「さった峠」へと、静岡県の絶景スポットを巡ります。
行こう行こうと思っててやっと機会が訪れた「コエダハウス」。隈研吾氏設計の平屋建てのカフェ。木材を構造的にも意匠的にも活かした建物になってます。行ってみたいと思ったきっかけは、その形態に魅力があったから、、、ジェンガのように積み重なった角材が上部で広がって屋根を構成している、その下に入ってみたいというのが発端ですw場所は熱海のアカオ ハーブ＆ローズガーデンの中の休憩施設なので、入場料が別途必要です。(駐車場は無料)#########インスタ映えする写真を撮れる空飛ぶブランコなどがあるので女子を連れて行くととても喜ばれると思いますよ。