ボバーをキャンプ仕様にしてから幾星霜・・・ようやくこのGWでキャンプツーリングへ行ってきました！でも私は明日仕事、泣く泣く日帰りです（涙）せっかくのチャンスなので、泊まる前提でキャンプ道具一式を積んで往復300kmほどの「過積載大丈夫？人柱ツーリング」決行となりました。結論から言うと、積載は全く問題ありませんでした！耐荷重5kgのヘプコ＆ベッカーのリアキャリアに約13kgの荷物、純正両サイドバッグにそれぞれ約4kgの荷物を積んだ状態で、走行時の車両の挙動やリアキャリアのしなり具合を仲間に後方から確認してもらいました。リアサスがちゃんと仕事をしているとのことで、リアキャリアが揺れたりしなったりす ・・・
秋の行楽シーズンを迎え、情緒ある町並みが残る木曽へツーリングして来ました。初日は甲州街道を走り 長野県入りして諏訪で一泊、2日目は木曽路をのんびり走り、奈良井宿から妻籠宿まで 宿場を見てまわりました。 そして これからは木曽の御嶽山へ挑みます。ただし 2014年の噴火により、一部通行規制されているようだが、とりあえず行ってみることにしました。＜写真＝長野県伊那市 権兵衛街道にて＞(ツーリング期間＝2018.10.20～10.23)
12月の初旬にCL250で久しぶりの冬キャンへ行ってきました。ちょうど仕事が早めに片付き平日の金曜日に休みを取れたので、道志付近でキャンプをすることに。キャンプ道具はある程度まとめてあるので、トップケースと自作パニアに詰め込んで、テントとコット類はシートに載せて固定。早速出発です。先ずは山中湖を目指してR246をひた走ります。時刻は10時過ぎですがなかなか寒い。籠坂峠から山中湖に入ると気温は1℃と結構な寒さ。たまらず道の駅富士吉田で吉田のうどんを食べて温まる事に。ついでに今日の夕飯になる食材を買い、道志のキャンプ場を目指します。
今年バイクで行ってみたかった場所の一つに糸魚川がありました。昨年末の大火で全国にテレビ報道された町ですが、かつて俺も住んでいたことのある思い出深い町。どうなってしまったのやら気になっていたので、KITAKITUNE700Xを駆って新潟県南端の町まで行ってきました。
林道走りたいと思ってたら山梨に良い感じのフラットダートがあるみたいなので浩庵キャンプ場を拠点に突っ込む事にしました。1日目→キャンプ場でまったり2日目→林道でまったり3日目→まったり帰り道上記のプランで行こうと思っていたら2日目に雨の予報1日目→キャンプ場へツーリング＆林道でまったり2日目→キャンプ場でまったり3日目→まったり帰り道…1日目がハードになってしまったが致し方なし。取り敢えず着いたー！！受付で金曜日は祝日なので朝から車わんさか入るよーと言われました。…今11月ですよ？サイトはそこそこ人がいました。今回は湖畔に設営。設営中に割とすぐ横に女の子3人とおっちゃん達がタープの設営を始める。 ・・・
今回は木曽路の宿場を巡る 気ままなバイク一人旅、これまで信州塩尻から中山道を走り、木曽三大宿場の奈良井宿と 妻籠宿を見学しました。 その後、旧中山道で馬籠峠を越えると そこは木曽11宿場の最南端に位置する馬籠宿(岐阜県)です。古い町並みを見学した後は、駒ヶ根(長野県)の宿へ向かいます。＜写真＝岐阜県馬籠宿・陣場上展望台にて＞(ツーリング期間＝2018.10.20～10.23)
3日目の続き 石畳みを下駄でカロンコロン（2016.10.20） これまで草津温泉から志賀草津道路を走り、長野県は渋温泉にやって来ました。そこにあるは「地獄谷 野猿公苑」、猿が温泉に入るという珍しいものです。 そして 時刻は午後2時、渋温泉の宿へ向かうことにします。そこは昔ながらの温泉地、石畳みを下駄で歩き 外湯巡りが人気です。そうとう熱いという話だが、幾つか共同浴場をまわってみます。
10月のある日、行楽シーズンを迎え 爽やかな秋晴れになりました。退職して5年、家でぶらぶらしているので、暇つぶしに出かけて来ようか、 この時期、快適に走れて景色のいいところといえば、白馬・奥飛騨・木曽です。どこも私の好きなコース、さてどこにしようか? いずれにせよ、北へ南へ西へと分岐する信州諏訪へ 向かうことにしました。目的も日程も決めず見切り発車、風の吹くまま気の向くまま 気楽なバイク一人旅です。＜写真＝長野県塩尻市奈良井・JR中央本線 奈良井駅にて＞(ツーリング期間＝2018.10.20～10.23)
今回、積載の限界を知りたくて(と言うか自分の限界) 南アルプスの早川オートキャンプ場へ行ってきました。 パニア42Ｌ×2 トップケース48Ｌの前回東北ツー装備に 更にトランクカーゴのＴＣ70を追加して合計202Ｌ 重量も法律ギリギリの58ｋｇ(*´ω｀*)乗車姿勢はみっともないでしょうけど・・・ うん、まぁ全然普通に走れました(笑) 後ろに人乗せてるようなもんですしね。 ただ当初、【道の駅 どうし】に寄りたかったんだけど平日なのに道中バイクの量が多かったので、道の駅も「きっと混んでる」と思って遠慮しました。さすがに混んでる中、パニア装備で2輪車スペースにズカズカ行くのはマナー違反かと・・・なの ・・・
久しぶりの投稿の勢いで、もう一つ過去の日記も投稿します。5月24日(金) この日は午前中の用事でお休みを取ってました。で、10時にはその用事も済んだので帰宅。準備しておいた荷物を積み込んで11：15に自宅を出発！たいそうな荷物に見えますが、シートに固定してあるバッグの中身は登山用のザックが入ってるだけで、キャンプツーリング単体だとそれ以外の荷物だけです。
相変わらず多忙なのですが、やっとキャンプへ行けました。と言っても、ソロキャンプではなく、友人が企画した貸切ハロウィンキャンプです。山梨の「滑沢キャンプ場」へ行ってきました。
京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)＜写真＝妙高高原(新潟県)のホテルにて＞
二日目。清々しい程に晴れています。中川原キャンプ場をあとにして国道41号を南下、国道257号に入ります。257号は馬瀬川沿いの快走路。川が本当綺麗だし高原の空気が気持ちいいです。一度こんな川のほとりでキャンプしてみたいもんです。
そろそろ寒くなってきたので、今回は冬装備でキャンプするのが目的です。行きたい候補地は3つありました。 1. 山梨の「一ノ瀬高原キャンプ場」 2. 栃木の湖畔にある某無料キャンプ場 3. そして長野の「毛無峠」どこも下道では4時間以上かかるので、まずは近場の無料キャンプ場を中継地にしました。
皆さんは「寺崎勉」氏をご存知でしょうか。30年前、免許取りたての俺が初めてのツーリングに出るにあたり、なにかキャンプツーリングの参考になる本はないかと書店を探して見つけた本「さすらいの野宿ライダーになる本」の著者です。バイクどころかキャンプすらビギナーな俺にとって、これ以上はないほど参考になった本です。バイクで自由気ままに旅をする寺崎氏のスタイルは、まさに俺のツーリングの原点と言えます。仕事家事育児で自由旅がなかなかできずにいる昨今、今一度原点に還ってシンプルな旅を楽しんで来ようと思い立ちました。
ZZR250マイスター はたぼうさんのオフ会に今年待ちに待った初参加。毎年キャンプツーリングをかねて参加させて貰っています。本当は初号機の250で参加したいのですが、体力的に250での高速長距離移動は厳しくなり昨年から２号機での参加です。今回は前日の23日の早朝出発しビーナスラインを遊んで一泊、オフ会参加後、もう一泊・・・との予定でしたが、23日新潟の天気が悪く雨模様・・オフ会当日、24日の夜中0時頃、出発しました。 早朝キャンプ場で幕設後、仮眠します。そんなわけで北陸道~長野道~中央道をひたすら走ります。結構防寒装備でしたが、寒かった・・・（泣）
長野県中川村にある四徳温泉にてキャンプをしてきました。当初は陣馬形山に行く予定でしたが、途中の道路が工事中で通行止めになっていたので、その先にたまたまあったのがここに来たきっかけでした。平日だったからなのか他には家族１組しかおらず、とても静かに過ごせました。管理人のおじさんがとてもよい感じの方で翌日は早めに温泉を沸かしてくれました。（源泉の温度が低いので沸かさないとだめだそうです）ヌルヌル系温泉で長野県で１番の美人の湯だそうで、気持よかったです。山頂には行けなかったけど、また着たいキャンプ場でした。
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