午後回ってしまったが、なんとかなるだろ的に始めます。プラグまでアクセス出来なかったら、諦めます。タンクカバー周りのボルト外していきます。
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納車後、エアーを噛ませたくないし・・これまで特に問題も、その兆候も感じなかったので可能な限り先延ばしをしておりましたが流石にリザーバータンクの確認窓を見るとフルードが黄色く変色しているのが判るようになり重い腰を上げて、漸くフルードの交換に踏み切りましたが初のABSユニット付きと言うことも在りフルード交換の翌日に、いつもの道の駅まで試乗チェックしに行きました。出発時にブレーキが効くかを確認したら前ブレーキ「効く効く!こんなに効いたっけ?」という感じw後ろ「?、あれ?こんな感じ・・じゃなかった筈」という感じ(汗)何だか「少しストロークが深くて奥で効く」でも一応は効いてるし・・ちょっと噛んでるのかな ・・・
仮に取り付けてみた。シートカウルの形状の違いが一番気にはなるが、下から横を見ないと分からんし、まあ後は自分が満足できるまでやればいいこと。案外シートの収まりもまあまあだし、シート裏のゴムの高さ調節は必要ないみたい。ツーリング行ってみて、シートがギシギシしなければヨシ。前シートは、前の金具を1センチ高く、2センチ前に移動。そのために金具を写真のように切断しました。ボルト4本止めだったのを2本止めになったので、強度とかは自己責任です。前シートの後ろの止めは、かなり仮な感じ(笑) ちゃんとコの字の金具を溶接で作りたいのだが、あとはやる気の問題。これでもいいかー。前シートの位置によって、タンデムシー ・・・