初心者がハードエンデューロ(HED)とは如何に…？『エンデューロ上級者が自らにきついセクションなどの”縛り”をかけるエクストリームな神々の遊び、それがハードエンデューロ』大体の人がイメージするHEDはこんな感じだが実際はそんなこともない。まぁ初っ端からあんなことやりたがるのは一部の変態ってのは否めないが里山ツーリング、アタックツーリング、ゲロ林道。いろんな呼び方はあれど比較的方向性は一緒。さてさて、なんでこんな話になったかというとセロー250の後輩とオフロードパーク白井で遊んできたがセローのバッテリー上がったり、押し引きが重かったり…そして何よりHEDはバイクが壊れる。上級者に言わせれば扱いが ・・・
吸気カスタムで大分フィーリングが変わったので、パワーチェックしました。和光2りんかんでのパワーチェックは4回目、吸排気カスタム後は空燃費と出力の確認をしてセッティングの参考にしています。
発注していたアドレスのエアフィルターが届いたので交換。互換品で安いのがないか密林で探してみたが純正と同価格のものと、100円くらい安いのしか無い･･･なら迷わず純正でしょということでWebikeでポイント使って注文しました。
エアクリーナーを外してみるとシールスポンジが劣化していたね。フィルタークリーナーをしばらく浸透させ水で洗い流し、ドライヤーとヒーターで乾燥。スポンジの替わりにエプトシーラーを貼付け。
タイヤ空気圧調整。F、190kpa~210kpa、R、213kpa~230kpa。ホデイ、フロントロアー1、2に付いているボルトを増し締め。1本も緩んでなかった。エンジンオイル量点検OK!タンク、リカバリ内冷却水量点検、OK!ブレーキパッド残量点検、OK!エアクリーナエレメント交換。以前のは下にガソリンの吹き返しがいっぱい付いていた。１番キャブ入り口付近にゴムの小さい出っ張りがあった。ラジオペンチで除去した。タンク、リカバリ内、冷却水、アッパー付近まで注水。タンク、リザーバ内(リア)、ブレーキフルード量点検OK!
https://youtu.be/_K7Ot-5UUn4フロントブレーキパッドの交換を実施しました。ＧＮ特有の交換時のポイントも説明しています。同じＧＮ乗りの方の参考になれば幸いです。
購入時から懸念していたブレーキパッドにシムが付いていなかったので、フルード交換のついでに交換しました。シム単品注文がリアしか出来ないので、ブレーキパッドは純正品になります。
２０数年ぶりにバイクのタンクを外しました。取り付けには苦労しました。ホースが・・・。燃料コックで外さず、その先で外せば良かったのかなぁ？ＶＴＲ２５０はとにかく狭い！！ゼファーの時はもっと楽だった気がする。若さなのかなぁ(笑)結構汚れていました。交換して良かった。
.ちゃこのCよりも、XT250XのXの方がカッコイイので（笑）” X-Plan ” です。＊訳：休日のおバイク予定予めある程度やる事を決めておいた方が集中しやすいのです。って訳で、今週末はまずこれから帰ったら・フロントブレーキパッド交換・いつもの3点セットも交換フルードは今回やらないので、20分弱で完了すると思います。そしたら…飲みます（笑）.
くろポンのマフラーを交換して走りが良くなったついでにエアクリも高吸入のステンメッシュにしようとウェビックさんに注文してタイから待つこと約2ヶ月。ようやく到着して早速取り付けをと思って鳩胸外してエアクリフィルタ取り出すと……。全然大きさ違うし、フィルタ部分は全く同じ大きさなのにマウント板が全く合いません(泣)ちなみに通販やオークションでも最新型のエアクリはまだ売ってないようですね(>_
.3月1日、桶川スポーツランドで目標タイムまであと一歩！…な、3本目の走行前。https://imp.webike.net/diary/192780/日記カテゴリーを”走行会”から”バイクいじり”に変更します…。というのも2本目の後半で、軽くキャブが濃い感触がありました。そして「あと0.05秒なら、エアクリーナーを(ry」と、吸入量アップさせるオリジナルフィルターに換装。プラグを確認した感じでは、これで熱を持つ前の序盤は速くなりそうでした。そして、目標の上級枠タイム＝45秒台リトライ！.
7/31 埼玉県はオフロードビレッジ（通称オフビ）にて真夏の6時間耐久レースに参戦してきました！自分もオフロードでのエンデューロレースは初でしたが、こんなにも激しいとは思いませんでした。一日で衝撃の-4.4kgの減量に成功したので、ダイエットにもおすすめですよ！
2021年10月10日（日）シコクベルグが今年も開催された。私は観戦に行けなかったけど好天に恵まれて盛り上がったようだ。写真は優勝した森選手がロングヒルクライムを駆け上がっている様子。NHK松山放送局がこのレースをローカル番組で取り上げて放送して、ニュース動画としてネットで公開している。国内HEDレースが公共放送で流されるとは。より多くの人に見てもらいたいのでここでも紹介したい。https://www.nhk.or.jp/matsuyama/himepon/movie/movie_211014-1.htmlPC閲覧はリンク先の画面右下の最大化ボタンを押すのがおすすめです。
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