経年劣化によりフロント、リアサスをオーリンズへキャリパーをトキコ純正からブレンボへマスター、フロントブレンボ、リアゲイルスピードへ交換しました。サスは抜け気味、ブレーキは引きずりがあったのでかなり良くなりました。後は、セッティング次第です。
- 0 いいね
- 0 コメント
トランザルプで走りながらスマホの充電ができるように、USB電源を取り付けました。VTR250には中華製のお安いやつを付けましたが、今回は奮発してDAYTONA製のカッコ良いスリムタイプです。 問題はどこから電源を引くかですが、行きつけのバイク屋さんからアイデアをいただき、純正オプションの12Vアクセサリーソケット用の電源を利用します。メーターパネルを外すとその裏側にソケットの配線がまとめてあります。ソケットに差してあった防水用のダミープラグを片手にバイク用品店で探すこと10分。DAYTONA製ライセンスランプコネクタセット(品番99886)を見つけました。 次はソケットに来ている線のどちらが+ ・・・
RG200のハーネスに、にライブDioZX用のPochスーパーバトル(アナログ)CDIを取り付けます。年式によってCDIのカプラーのアサインが違います。僕は94~96ZXのハーネス付きの中古CDIを入手しました。スクーター用の中古CDIは比較的故障しているものは少なく、ヤフ◯ク等で、安く出品されております。ハーネスとセットで購入したのは、取り付けにあたり配線のカラーが参考になるからです。どのメーカーの配線もだいたい似たような配線色が各機能に振り当てられていて、これを元に進めてゆきます。サービスマニュアルのイグナイター点検の欄に、カプラー内各端子の配置順に振り当てたアルファベット記号の表示があり ・・・
購入のきっかけは微妙なアクセルワークとパーシャルスロットル精度の向上。ただ交換するのに四苦八苦。バーエンドは振動で外れないようネジロック剤が塗られているはず。過去何度かドライバーでトライしたがネジが全く回らない。ネジ穴がなめてやばくなる手前。という状況だったので、インパクトドライバーをホームセンターで購入してトライ。緩める、締めるを間違わないこと。カナズチで叩く瞬間に回転方向に力をいれて同時に回すこと。これがなかなか上手くいかないんだよなー。結局左のバーエンドは外れなかった。何度か立ゴケと走行中に転倒しているのでバカになったのか?。左はバーエンドが傷だらけなので、購入までに改めてネジ緩めよう。 ・・・
午前中に日が差して暖かくなったころ三坂峠に向かう。サスセッティングは昨日変更したまま。例えば、一昨日金曜日に今の変更後の設定に勝手に意図なく変わっていたとして、今日気が付いたかと言われれば自信がない。セッティングってその程度だと思う。乗り手が意識して探ろうとか、変更に合わせて乗り方も変えてみるとかしなければ体感レベルでは分らないと思う。またALLラウンドベスト設定はあり得ないし、峠やツーリングコースに合わせて都度変更するのもあり得ない。自分の走りは、様々な上り下り右左折コーナーをRに限らず気持ちよく旋回して駆け抜け続ける事に重きをおいて走っている。その意味では一旦昨日の設定でいくらか変わったの ・・・