フロントカメラを取付る場所を物色。トップブリッジ右横につけてみます。ボルトはM8
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例によって2週間ぶりに帰宅、その間にヤフオクで調達していたステッカーを貼り付けました。オーダーの切り文字で、6枚セットで送料込み1000円ちょい。私は両側に同じものを貼ったので3種類を2枚ずつ、ベタですが黒なので金文字にしました。前回の課題だったツールボックスカバーのキーシリンダー取付穴は、同じくヤフオクで純正のキーシリンダーを物色するも希望に合った出品が無く、かといって新品は高いので、安く出品されていたヤマハSRV250/ルネッサのサイドカバー用を落札、カバー側の穴をカッターで加工して取り付けました。そして、待望のナンバーを取り付けて試走に出発、敷地内の試走で分かっていましたが中低速は好調で ・・・
あけましておめでとうございます。まあ、年末年始だからといって普通の連休と変わりはなく、むしろ寒いのでバイク乗りとしてはお盆やゴールデンウィークのほうが有難いというのが本音だったりします(笑)。 というわけで日記も平常運転な内容で。2021年10月、次男の通勤のため取り付けたトリッカーのリアボックス、元々はシルバーでした(画像3)が1年経たずに色褪せてきたため、昨年10月に同じく色褪せが目立っていたハンドガードと共にオレンジに塗装していました(画像2)。 その時からリアボックスは後々車体同様に一部をシルバーで塗りたいと思っていたので、寒くて塗装には不向きな季節ではありますが、せっかく時間がある年 ・・・
puig フロントフェンダーエクステンション puig-3684NはSVARTPILEN401用と商品説明ページに記載があります。ですが商品説明ページに使用されている車両画像はVITPILENです。この商品はVITPILENに適合する物です。商品説明ページの画像が間違っているだけでは無く、適合車種も間違っています。本国のpuigホームページも間違っていました。繰り返しますがpuig-3684NはVITPILEN401用ですちなみに適合車種はVITPILEN401用となっておりますがVITPILEN701にも問題無く取付け出来ます。思っていたより厚めで重量がありました。画像を見ての通り、ラジエタ ・・・
ガレージ縮小に伴って車両を整理し、1台減らすことを計画しています。真っ先に放出候補に挙がったのは、次男の学校の規則が50cc縛りだったことから購入したリトルカブ。卒業後に大手術をしたおかげで遅れていた就職がやっと決まりそうで、勤務先もそれほど近くない見通しなので50ccだと不便です。じゃあ何に乗って通勤するのかというのが悩みどころで、残るバイクは私のDTと主に次男が乗っているDR-Z、そして長男のトリッカー。しかし、DTとDR-Zはオフロード色が強過ぎて毎日通勤で乗るのには向いてなさそう。なので、現有戦力から出撃させるとすればストリートバイクとしての資質も併せ持つトリッカーが適任と思われます。 ・・・
仕事の都合で隔週でしか家に帰れず、なかなか作業が進みません。この3連休は挽回の大チャンス!とばかりに、KDX125SRの登録前整備と、その代わりに売却するナンバー付きCRF50Fのオークション出品前整備を一気に終わらせてしまいたいところです・・・とはいえこの陽気。日中は暑すぎて、とても青空整備なんてできそうもないので、夕方4時くらいになってから作業開始。まずはKDXのライト・メーター周りの整理から。購入時から付いていたアチェルビスのフロントマスク(サイクロップ)とデイトナの汎用スピードメーター、武川(?)のウインカーを取り外し、代わりにモトクロッサー用のゼッケンを取り付けます。ゼッケンはイタリ ・・・
今日は林道へ出かけるつもりでDTをハイエースに積み、準備も整えていたのですが、朝から曇り気味でスッキリ晴れず、風が強いせいか昨日より随分と寒く感じたので結局出かけることなく自宅で過ごしました。 最初に錆取り剤が漏れて使わなかったタンク、今になってみると外観の塗装や給油口から覗いた内部も汚いものの、実はこちらの方が状態が良かったのでは?と思われます。 漏れた箇所もはっきりしており、ドレンパイプとその横のタンクの裏側ド真ん中あたりの2か所のみ。昨日塗ったタンクにタンクシーラーを施工した際、ドレンパイプにもしっかりシーラーがコーティングされることは確認しているので、穴を1か所ハンダで塞いでタンクシー ・・・
散々苦労して仕上がったバリオスの塗装・・・しばらく経って見てみると恐ろしいことになっていました。 錆穴から漏れたガソリンが塗装の下から滲んできています。もう終わったと思っていたのに・・・。ここまで来たら素直に認めるしかなさそうです。このタンクは最初に塗装を完全に剥がさなかったことがそもそもの失敗だったと。 もし丸裸にしていれば無数の錆穴を目の当たりにして諦め、このタンクには見切りをつけてもう1個のスペアタンクを使っていたか、もしくはさらに別のタンクを調達していたでしょう。いや、今からでも表面には錆穴が現れていないスペアタンクをきっちり仕上げ直したほうが結果的に近道だし精神衛生上も良さそうです。