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初バイクイベント！岩手から山形へ！東北カラーズミーティング行ってみた。スゴイ台数でびびるし帰りにリンク式シフト壊れるし雨降るし楽しいし徹夜明けでキツかったけど、まぁ・・良かった。
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初バイクイベント！岩手から山形へ！東北カラーズミーティング行ってみた。スゴイ台数でびびるし帰りにリンク式シフト壊れるし雨降るし楽しいし徹夜明けでキツかったけど、まぁ・・良かった。
マスターの部品が無く、他の車両のマスター・シリンダーを付けていたけど。５／８インチ、マスターリペアキットを、ネットで取り寄せ。思った通り、部品の長さが合わず・・・・結果、新しい部品のパッキンを取り外し、古い部品に取り外して、取り付けて組み込み。漏れ、滲み無く、オリジナルが復活。
ピストン加工しても、圧縮が思うように上がらず、ネットで部品取り様の車両一台購入。エンジン載せ替え。ボーリングして、エルノシア１２５オーバーサイズのピストンを加工して、組み込む予定であったが、メッキシリンダーであったことや、スリーブ入れて、スリーブ・ポート加工、ピストン加工など考慮したら、かなりの高額に。乗せ返して、試走したが我慢できる範囲であり、rシリンダーボーリングは、一時中断に！！
フォーク加工完了して、引き取ってきました。インナーチューブ、オイルシール、ダストブーツは、ＮＳとインナーチューブが、同径のＲＺの物を流用。径が同じでも、ボトムケースの径が、１ミリ違っていて入らず、加工。フォークピストンの長さがことなり、これも加工に。ダストシールの径があわず、ボトムケースの外側径をあわせるために、アルミ削り出しで、カラーを作って。オイルシールの高さがあわず、１ミリ厚のワッシャを造って貰って。漸く、今日完成！！
ＮＳ１２５Ｒのフロント・フォークのオイルシールが切れ、オイル漏れ。この際に、インナー・チューブのさびがあることから、シールのみ交換しても、直ぐに切れてしまうので、インナー・チューブの交換を決意！！
NS125Rのエンジン分解。クランクシャフトの両端ベアリングが、異音！！交換目的。何時入ってくるか、不明だけど、これから、パッキン自作！！部品来た頃には、組み立て忘れそう！！
