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チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
5/1にトレーサーのユーザー車検に行ってきました。
土曜日に軽く走ろかと思ってキーONにしたら赤ランプ点灯&Fiの表示が・・・シート外してカプラーを短絡させてエラーコードを見たらC-46を表示してました
米村社長のところにmachineを持っていって、車検に通してもらいました。触ってもらうのは光軸だけ。米村社長のところの工作機械前に保管されていたのを引っ張り出して、我がGARAGEに持って帰ってきました。まずは前後タイヤを拭き上げて、それから車体を中に入れて。
オリジナルのサイドバッグサポートを作ったのは良いんだけど、残念ながらアップマフラーに対応しておりません。自作の加工エキパイが見事にサイドバックに直撃(笑)なのでダウンマフラーにしました。
フロントキャリパーをお風呂に入れて、それからピストンの揉み出しを実施します。まずは準備するもの。オイルバット(キャリパーのお風呂用。綺麗に洗浄されたもの)、ウマ、キャリパーのマウントボルトを外すための工具(六角レンチがあれば十分)、プラスチックハンマー
全部終わったらキャリパーにSカンを付けて養生します。その間にある程度の片付けを実施します。
前回作ったステンのエキパイの溶接を均して軽くバフ当てて光らせてみました。
ひっさびさの更新です。画像はビフォーちょっとエキパイを作り直したくなったので手持ちの社外ステンエキパイを加工して取り回し変更等をしようと思い立ちました。今までのエキパイは他社種の純正鉄エキパイを加工した物で、鉄だけによく錆びますw。まあ、コレも味かな~wなんて思ってましたが、さすがに塗装が一年も持たずにガッツリ錆びてくるのはいただけません( ̄Д ̄;)あと、ほぼ初めてくらいに自作したエキパイだったので取り回しの不恰好さも気になって来た所ですw
フロントのキャリパーをbremboに替えて4年。揉み出ししても、ピストンツールを使ってピストンを回してみても動きが最初の頃となんか違う・・・。重たいんです。ですから思い切ってピストンを抜いてオイルシール、ダストシールを取外し交換します。まずはキャリパーをメッシュホースから分離して作業をしやすくします。
先週に引き続き今週はフロントのキャリパーピストン揉み出しです。
まずはサイレンサーを取り外して、嵌め合い部分のガスケット剥がしを行います。これがなかなか暇のかかる作業。それからリアキャリパーを取り外し、パッドスプリング、パッド、インシュレーターを取り外してやっと『お風呂』に入れてあげることができます。中性洗剤をつけて歯ブラシでゴシゴシ。それが終わったらブレーキペダルを踏んでみて動きをチェック。ピストンの動きが重くなっていました。ピストン周囲にシリコングリスを爪楊枝を使って薄く塗布。ピストン回転ツールを使ってピストン全周にシリコングリスを塗り込みます。
先日サス交換した知人のPCX125のマフラー交換をします装着するマフラーはWirusWinのアトミックツインマフラーです
ヨシムラフルエキゾスト見た目は全然問題無いのですが、音に少し不満を感じたためサイレンサーを交換します。
6月5日 日曜日ほぼノーマルで何も替えてなかったので余り物のマフラー交換してみました。見た目は少しショートで小さいマフラーです。250ADVはまだパーツが選べる程ないのでこれから徐々に手掛けていきます。
6月4日 土曜日午後からアクラボフルチタンマフラーに交換です。ビームス→中華製のアクラボもどき→アクラボビッチのフルチタンにこうかんしました。音が飛躍的に改善?されました。重低音が効いて好みの音色になりました。
4月に乗ったとき、どうせ連休中にも乗るからと、キャリパーの洗浄をしていませんでした。走行距離500kmの汚れは、まぁ、汚い!パッドピンは64チタンにしているのですが、爪で引っかかるキズができておりました。#600、#1,000、#1,500でホワイトダイヤモンドによる磨き上げで、ツルツルに仕上げ。
GOODRIDGE BUILD A LINE ステンレスブラック、バンジョーもバンジョーボルトもステンレス材のオールブラックス化させます。なんといってもこのW650は2008年式だから、14年も経っていますもん。ゴムホース、危険ですから取替え。
数日前の夜に、リアキャリパーの湯洗浄をやっておきました。その後、ピストンも抜いて点検し、リア側のものには、サビが出ていたのでペーパーを使って研磨し、最後はホワイトダイヤモンドにて磨き上げ。フルードも新しくなり、前後共にブレーキの動きはNINJAと同じになりました。これで安心。
ブレーキフルードの交換の前に、キャリパーのオイルシールとダストシールの現状把握をしなければ。万が一、シール類が劣化していたとしても、マスターシリンダー側・キャリパー側共にゴム系部品は全数仕入れてあるので、いつでも交換出来ます。まぁ、その前に汚れたキャリパーを湯洗浄します。
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