ノーマルの420から415にチェーンコンバートしました。《追記》約200km走行した感想です。・スプロケはフロント・リアともに変な摩耗なく、うまくマッチングしてます・アクセルオンしたときの加速のパンチが体感できるくらいあります・加速の伸びも良くなったと思います・チェーンが伸びやすいかと思いましたがDID_420NZ3と大差ない⇒420NZ3のときもでしたが初期伸びは普通に発生します。異常な伸びしろではなかった。・トップスピードがほんのちょっと上がりました(笑)・チェーンノイズも小さくなった⇒ガードレールの反射音での聴き比べなので気のせいかもだけど
Webikeで発注していた純正部品がだいぶそろいましたので、R1-Zの各部の消耗部品をリフレッシュしていきます。先日購入したR1-Zは1991年製造なので、33年経過したゴム部品があちこちに付いているわけで、パーツが買える今のうちに可能な限り新品に交換します。 前回まではエンジンの吸排気系の整備について書きましたが、それと並行して行った作業内容になります。
あまり工具も無いし、知識も無いので24か月点検ついでに前後スプロケ、チェーン、エアクリーナー、V2anoniプラグは4本・・・3日で出来上がり!流石バイク屋だわ!とりあえず取りに行って僅かな距離しか走ってないのでインプレッションなど・・・フロント1丁あげてリア5丁下げて高速での回転数を落として燃費を上げる作戦? とりあえずローギアは普通に発進、前ならすぐに3速に入れないとギクシャクする速度は2速でカバー4速5速に入りそうな速度は3速で・・・なのでまだ3速までしか入れえません・・・・問題は、速度がちゃんと表示が有ってるか?なのですが、今のVストはリアのABSで計ってるようなので?多分そのままで良 ・・・
ベルトのテンション調節が面倒なので、ベルトテンショナーを取り付けた。可変テンショナーではないが、ノーマル状態ではサスが沈み込んだ時は張る、伸びた時に緩む性質があるため、これを取り付けることで沈み込んだ時はテンショナーが効きにくくなり伸びた時に効きが良くなるので、改善することには変わりないだろうと判断。2時間ほどで取り付け完了したが、若い頃なら1時間かからなかったろうなと感じた。なんといっても目の焦点が合わない!近く見ようとすると眼鏡を外し、大まかな位置確認をしようとすると眼鏡をかけなければならない。不便極まりない。
確認&整備&メンテナンス後の写真です。3月18日(土)に取付けて、12,655km走行しました。下のローラーは、だいぶすり減って居ましたが、上のローラーは、擦れて筋が着いた程度です。回転も、グリスアップのみで、充分に回る感じなので、ローラー交換をするつもりだったのですが、整備&メンテナンスのみとしました。作動具合を確認して、作り直すのも良いかなーと、考えています。
以前から気になってたサイドスタンドのガタ。 重い腰を上げて 補修にチャレンジ。 まずは スプリング外し。動滑車の要領で引っ張ると簡単。ダンボールを敷いて寝転がって ボルト・ナットを外しスタンド本体を取る。 スタンドのコの字部分と ボディ側の取り付け部を ノギスで測定。コの字部分は やっぱり拡がっているので万力で挟んで しばらく放置。
先週、ダイナモの組み立て中に、中断して型番違いのクランク関連が問題ないかをショップに確認し、OK回答が出たので、左側を組立てます。時間的には、2時間も掛からず完了でした。カムの位置合わせも、早々に完了しました。今回、部品の交換予定で、残っている作業は、前輪のホイールベアリングとオイルシールの交換と、確認&ステムのガタ付きチェックで、これらも全て完了しました。順次作業を進め、16時には、片付も完了し、シャワーを浴びて終了でした。
なるべくオリジナルを崩さず・・・F周りニッシンラジアル+ブレンボキャリパー、スタビライザー+ステダンR周りブレンボカニ、ビチューボリアサス、ザムスプロケ+DIDゴールドSUS製エキパイ+LCIチタンCサイレンサー、ホワイトシート張替、LEDテールランプ+ウィンカー内臓+リレー交換、カーボンパーツ・・・etcそろそろ吸気系に手を付けます。
70080kmジェグラV以来 久しぶりのダンロップ。基本はミシュラン派なのですが 16インチが日本ではカタログ落ち。んじゃぁ AVONだ!と思ったら入荷未定・・・orz 一番入荷が早いGT601になりました。タイヤチェンジャ-でサクサクいきます。 空気圧調整がやりにくいので チューブレスバルブをゲイルスピードの8.5パイへ交換。11.5が殆どの純正に対応って事で注文してたら 合わなかったので急遽発注したのは内緒。 中華製TPMSをつけて バランス取り。これが地味に一番時間がかかる。
チェーンにベルハンマー原液を塗布してから、なかなか乗る機会がなく久しぶりに動かしましたよ 結果からいうと素晴らしい今までのルブより音は静かで何だかチェーンがベルトのようになった感じ?ジャラジャラ感が無くとてもスムーズです。気になる飛散は、言われるほどありませんタイヤやホイールには飛散していませんでした。スイングアームには 少しついていましたが拭き取りもウエスですっと拭き取れます。次回も使用したいとお
ハイパーコンデンサーを取付けしたところいろいろ変化が出てきて、ここしばらくチョコチョコと作業をしていました。そんな作業の中やっと今日一通り終えることができました。(*^^*) ハイパーコンデンサーを取り付けて、最初はほとんど体感には違いがなく、プラグチェックをしたところプラグの焼け色が改善したなという位しか感じませんでした。 ところが、しばらく走りこんでみるとエンジンがチンチンに温まった状態で信号待ちの後にスタートすると、カカカというノッキングの症状が出るようになりました。 これは毎回起きる症状ではないのですが、点火時期については、中古で購入した点火タイマーを交換した時の調整が、もともとつい ・・・
少し前よりクラッチの滑りが現れる＆前回ツーリングより、ブレーキの利きムラ？クラッチはレバーが硬くなるのが嫌で、使用限界 リミットのスプリングを使用中フリクションプレート＆クラッチプレートは、交換後12，000Kmほどクラッチを触るのに、OILラインを外さなくてはできない不具合の無いオイルラインは触りたくないが、致し方ない。
ｶｽﾀﾑというﾚﾍﾞﾙでは全然無いけど、ﾓﾝｽﾀｰは高速時の走行風を身体全体で受けるので体力的に結構厳しい。そりゃﾈｲｷｯﾄﾞだから当たり前か（笑）しかし、最近年齢のせいか辛さが増してきたので、何か良いｽｸﾘｰﾝは無いかと探していたら、千葉にあるライダースクラブさんでﾓﾝｽﾀｰ用のﾊｲｽｸﾘｰﾝがあるという。早速伺って現物ﾁｪｯｸしたら意外に違和感無く、即購入決定！！！帰宅後取り付けようとしたらｽｸﾘｰﾝ固定のﾈｼﾞがﾄﾙｸｽで、自分もある程度ﾄﾙｸｽは揃えて持っていたつもりだったが、手持ちの最小がT8であったがそれより小さいT7だった(T_T)まさかﾊﾞｲｸでT8より小さいﾈｼﾞを使っている ・・・
2014/5/27 先週の土日はこんな感じにしていました。今回はミッション修理とクラッチ板の交換です。 ステーター交換後、ミッションの微妙は不具合が気になって何回かプライマリーケースを開けていました。 ミッションオイルで割と改善したのですが、しばらくたつと状態が再発、というか、1速のガコンではなく、今度は2速に落としてゆっくりクラッチをつながないと抜ける不具合に変わりました。ディテントプレートの調整で大分調子は良くなったのですが、やはり再発します。おまけになんだか最近、加速が鈍くなったような感じです。(^^; ということで、ミッションをおろそうかと決心した矢先、サービスマニュアルとは別に虎 ・・・
本日スクリーンを交換しましたですし。実は既に一度プーチのスクリーンに交換済みなんですがスモークカラーなのに思った以上に透明度が高いｗ純正っぽいし。しかも他人と被りまくりまくりすてぃー。。(忘れて下さい)そこで誰とも被らないカラーのスクリーンにしようと思い、赤色のスクリーンとカーボン柄のスクリーンのどちらかで行こうと考えました。赤色は画像編集して予想図を作ってみたらまぁまぁいい感じになりました。が！会社に乗ってきている誰かさんのGSXか何だかが装備してました＞＜被るの嫌ですしｗという訳でカーボン柄に決定。色も黒っぽいし似合うと思い予想図は作らずに発注ＧＯＧＯ！勝手に綾織り柄と思っていたら届いたス ・・・
最近バイクをいじれてないな~と思い始めたら、こんなものをポチっちゃいました★”ZEROGRAVITY ゼログラビティ :スクリーン スポーツツーリングタイプ”アップハンドル仕様にしてからというもの、高速域での胸辺りへ当たる風が気になってました。その改善になればと！！
オイラのＸＪ６、カウルが真っ白でメリハリに欠けてるようです！そこでチョイ足しパーツ！スクリーンボルト６本を純正からjp Moto-Mart製の青いボルト（6本1，900円弱）に交換してみました。【左：純正ノーマル プラスチック製 ＋ドライバー仕様】【右：交換後 アルマイト製 ヘキサゴンレンチ仕様】
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