CB400Fヨンフォアのステップ、ブラケット、エンジンハンガー類を再塗装しました。作業依頼ありがとうございます。
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メインハーネスとスイッチBOXを繋いだので、キルスイッチとリアストップランプスイッチを接続する事にした。リアストップランプスイッチはエイプ流用品なのだが、これが2系統とも黒配線で色分けされていない。エイプはカプラ接続なので、問題ねぇだろと言わんばかりのスタンスに、国外生産の限界を感じてしまった。そもそもエイプ自体が色んなバイク(CB50系統やXLR系統)の寄せ集めででっち上げられているのでこんな程度でも許されるのだろうと、個人的主観で納得しておく。で、結局色分けされているエイプメインハーネスと一旦接続して、+線と−線を判別させてからカプラを組み直した。なお、XLR80の時代のメインハーネスは、 ・・・
最近、偽レトロ号のタンクにプツプツがある....おもち:WAXの拭き取りの際のキレが悪いんじゃああ!!偽レトロ号のガソリンタンクはミドルクラスには少ない鉄タンクである。造形はともかく、乗車している時の金属な質感は頼もしい(だからSVにしたのもあった)塗装面にブツブツが出来てきた(塗装ミストか鉄粉か乾燥した樹液)納車直後にもあったような気がするが、最近増えたような気もする。何故か鉄タンク上部に集中し、プラ塗装部品のシュラウド・ビキニカウル・リアカウルには付着していない。電位の関係かもしれないけど、放っておいても直らない。おもち:ツメたてると引っ掛かるのでなんとかしてみようかね※施工前だけど目視で ・・・
ナンバープレートがやわらかい。 どこかに止めておいて無頓着な人が接触すればあっさり曲がるほど。偽レトロのカバー脱着の際によく引っ掛けてる。補強の為に無性にナンバープレートホルダーが欲しくなってしまった。実店舗、似りんかんに行って手に取ってみた。貰ったUCギフトカードを無理やり使いたいのもあった(笑)。POSHフェイスとDAYTONAので10分も悩んだ結果、POSHのは却下しました。理由は装着した際のフチが薄すぎてアピール度が低い&アルマイト弁当箱のような薄い材質で強度がなかった。カラーアルマイトのは引っ掛けると大げさに色がハゲるので却下。DAYTONAのは重いけど、カチコチなんでとりあえず買っ ・・・
以前XLR80Rに機械式タコメーターを取り付けた。これはこれで非常にいい塩梅で、特に不具合もない。が、しばらく乗っていて一点気になる事が出てきた。それは、 タコメーターの方が目立つ! と言う事である。運転中、速度を確認しようとメーターに視線移動すると、タコばかりが目に飛び込んでくるのだ。純正メーターよりも大きい上に、高い位置にあるのが原因だと思うし、注意してみればスピードメーターも見えるのだが、一瞬のチラ見だけで大まかな速度を把握したい。メーターに気を取られて前方不注意とか笑えないのだ。 で、ひとまず円筒形の単眼スピードメーターを取り付けてみる事にした。 入手したのはキタコのミニメーター。スピ ・・・
前々から気になっていた下記製品を装着しました。・P&A Internationalパイツマイヤーカンパニー :エクステンダーフェンダー (商品番号:PA02350)※ 対象車種はZ250となっていますが、到着したパッケージにはNinja250と記載もありました。装着に際し素地のままも悪くありませんが、せっかくなのでカーボン調シートを貼ることにしました。リアインナーフェンダーは光沢カーボンなので、フロントも光沢(クリアコーティング)カーボンにしました。使用したシートは下記製品です。・HASEPRO マジカルアートレザーネオ Sサイズ 黒色シート端の処理として内側を黒色で缶スプレー塗装しました。基 ・・・
少し前の事ですがアパートの敷地に停めていたら、自宅の目の前で切り返し中のハイエースさんに思い切りSRくんが轢かれてしまいました。僕がアパートを飛び出した時にはSRくんはハイエースさんのバンパーの下敷きになりバキバキと物凄い音がしている状態です。「こりゃやべぇなぁ、左側面全部ガリガリじゃねーか」と思いましたが取り敢えず起こせる状態にしないといけないので、さらにハイエースさんを動かして貰うと再度ばきばきぃぃぃ~っと嫌な音がしたのが記憶にあります。左側面てサイドメーターやらオイルクーラーやらガソリン缶やらサイドナンバーやら色々付いてる側面だったので正直修繕作業を考えると面倒くさいなぁってのも頭をよぎ ・・・
私のホーネットさんにはCB400SB(SUPER BOL D'OR っすね。)のカウルが付いているわけですが、本日はカウルステーの溶接箇所を補強していただいた記事を記載致しますね。ことの発端は先日、久しぶりに比較的近所をぐるっと回っていたところどうもフロント周りからキシキシ音が・・・。帰宅後、門灯の明かりのみで夜だったのであまり判らなかったのですがどうやらカウルステーの溶接が一部取れており、なんていうか・・・ぐわんぐわん状態でした。以前の日記にもありますように、カウルの取り付けを依頼したショップは何かと信頼がおけない感じなので(今回の溶接の件も結果的にそうですが・・・)、近所のもう一軒あります ・・・