約半年くらい前に、オークションにて≪新規・作製・購入≫した“ホワイトメーター”をやっとの思いで?組み付け・・・どうせならっ!『バックライトをLEDの“赤・青・緑・ピンク”にして写真を撮ろうっ!』と思い・・・取り敢えず『赤』を撮ってみました。撮影は、車体に装着前に室内で全灯・点灯(全LED)させた状態です。水温計のバックライトが“白”なのは・・・バルブが『T5』だったので色付きが有りませんでした。
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Nプロジェクトの電子油温計(アナログ)について、使用感想を報告します。先ず、私のApe100Dは、ノーマルエンジンにヨシムラマフラーのみです。そこで、メーター取り付け後、気温36℃の中でも油温上昇(90℃)は、以外と遅いということが分かりました。夏季なのに普通に走るだけなら、80℃位までで90℃へは、上昇しませんでした。そこで峠を走らせるとやっと90℃へ上昇しました。OIL管理に最適かな?メーター照明はLEDで明るく白色が鮮やかで好感がもてます。デジタルよりレトロ的な、このメーターは、オープニング機能もあり視認性もバッチリなので、BIGバイクにも取り付けようと画策しているところです。
みなさんはツーリングに行く時、合カギ持って行きますか?私は持って行きます。もし遠方のツーリング先でカギを無くしたりしたら帰れなくなるし、一緒に行った人たちに迷惑かかるので常にジャケットに合カギを入れてます。今のところ無くしたことはありませんが、違うパターンで一度合カギに助けられました。あるツーリングの時、シートを外し荷物の出し入れしてる時カギをシート中に置いてしまい、そのままシート取り付け。もちろんカギが無いとシートは取り外しできません。一瞬慌てましたが、合カギあるので一件落着♪今まで合カギを持って行ったことの無い方も、これを機に考えてみてはどうでしょう(^u^)