お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
約44000キロで測定しました。 エンジンオイルは Castrol Power 1 4T 10W-40 ※ 動画は3年前です
今日は最初にSRのデコンプレバー移植からはじめます。純正のデコンプレバーから伸びているワイヤーを外してタンクは外さずそのままデコンプレバー取り付け(ショートタイプの六角レンチを使えはタンク外さなくても簡単に交換できました)
つづき!!! 無事に組付け完了!!!!! まったく外観かわってねぇぇぇぇ~^^;;;
能登で震災がありましたので、新年の挨拶は控えさせていただきます。 新年初めの整備(という程でもない)は、ヘッドカバー内のブローバイ通路清掃と、プラグコードのアース追加を行いました。 ブローバイ通路は2年ぶりの対面ですが、思ったより乳化オイル汚れ少なかったです。アース追加は気分的な物ですね😅
フロントフォークのOHとアップグレードはこの前したがエンジンOHをいい加減しないとなぁ~~(ノД`)・゜・。 少し前までは暑くて整備する気が失せていたから、もう少し涼しくなってから作業しようと思ってたが・・・・・なんやねん、寒すぎるぅ~~ このままOHせずに新年迎えるのは。。。 ダメだぁ~!! 寒いけど一気に進めよう。 まずは、グロムのエンジンは重いっっ!! なので、エンジンを釣ったままジェネレーターやクラッチ廻を外して行きます。後、こうする事でオイルもかなり抜けるので各パーツの洗浄が楽になるんよねぇ~
丁度2000キロ位で交換してます。 今回はオイルエレメント無交換です。 Castrol POWER1 4T 10W40 2.5L ※ 前回 URL → https://imp.webike.net/diary/244612/ ※ 動画は FZR MEETING 針 Night 2023年10月
前回オイル交換して5000km走行したのでオイル交換と評判のエンジンオイル添加剤ベルハンマーライトを使ってみる事にしました。ベルハンマーライトは、今お試し価格で販売しているので試してみるのにちょうど良かったです。エンジンオイルは、新車時より使っている、カストロールRS EDGE10W50オイルエレメントはボッシュ製 S-2を使います。
セルモーターが壊れた模様、2秒間も回らず止まる、何回かかけ直してヤレヤレで始動、、、、で、4/30から5/1にかけてセルモーター交換。 サービスマニュアルどうりにタンクを外し、エアクリーナーをずらし、スロットルボディをずらしてやっとこアクセス出来ました。先達諸氏を参考に近道を色々試しましたが駄目でした。 モーターをバラしたところ案の定、磁石が6個中5個外れてました。コレは別途修理するとして、amazonで購入のサードパーティ製 ¥9853也に交換。一発始動と相成りました。そして長持ちするようお祈りしときました。
フロント側のピストンの画像です。クランクメタル、コンロッドメタル、ピストン、ピストンピン、カムチェーン、カムチェーンスライダーを交換。やっとエンジンらしくなってきました。面研した事で無事に冷却水漏れが直ってくれればいいんだけどなぁ・・・・。組み付け後、しばらくピカピカのピストンを眺めながら再度ご対面しない事を祈りつつ・・・・。
一週空きましてレストア3です。今回はメカニカルシール交換します。毎度毎度暑すぎて汗だくで写真撮る余裕もなく…^ ^;さぁ交換。と行きたかったんですがメカニカルシールとベアリングは注文してましたがオイルシール注文するの忘れてました。。。土曜午前中にwebikeで注文し、日曜昼に届きました^ ^交換はプレス機使ってサクサクっと交換。
先日塗装したフレーム、1週間乾燥させたのでいよいよ組立です。
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
今日も朝から30度を超える暑さの中熱中症予防をしながら先週できなかったKEDOの強化オイルポンプ取り付けをします。
可洗式の燃料フィルターに交換した。おなじみのNICECNCブランドだ。イヤークランプ式ホースバンドを締めるためのタイルカッターが上部に見える。
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
youtubeやネットの情報を参考に初挑戦 手順は1 ロックナットを緩める2 アジャストスクリューを右に1回転3 アジャストスクリューを左に止まるまで4 アジャストスクリューを右に1/8回転(45度)5 トモまわりしないようアジャストスクリューをドライバーで押さえながら ロックナットを締める 【調整後】今までは変速時、強烈に「ガチャゴン!!」って鳴ってたのが「ガチャコン」程度には低減されたかな(笑)
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
今回は 10W40 一択(粘度調整していない)にしました。 ※ 動画は自動二輪車の車検
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
This is alert message
This is confirm message