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トップケース装着 本当は不格好に為るので付けたくは無いのですが ケースが有ると物凄い便利なので実用化の為に取り付けました
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例年、この時期は北海道に置いているKLXの引き上げと、サケ釣りです。 サケ釣りは4日間でメス4匹。自分はイクラがあまり好きではないのですが、家族は大喜びです。身も昨年分が冷凍庫にまだ眠っているんですよね。
暑いわ、湿度高くて不快だわ、暑いわ（大事なので二回カキました。）で、物陰に潜んでおりましたが、少ないネタで日記を書いてみる。 まずは「効果アリ!」と評判の「RE:MET」ですが、個人的には「消臭というより、乾燥して臭いが減る」という感じに思えました。使用直後の汗が染みている状態から、乾燥させる方が効果が大きくなる印象です。
年末に引き取ったSRずっと放置状態でしたが、先日キック練習を行って少し自信が付いたのか嫁が珍しく「天気もいいのでバイクで実家に行ってくる」と言うのでもしもの時のキック要員としてセローで付き添い、そういえばセロー初乗り、嫁はSR初乗車です。
たぶん「走り納め」になると思うので、日記に残しておこうと思ったので書いてみる。北海道は写真の状態から「一晩で銀世界」に変貌するので、油断のならない季節なのです。「冬眠はガソリン満タン」で始めるのがセオリーなので、ガスチャージ前のチョイ乗りを敢行。写真は「駐車スペースがある子供連れがいない公園」で、イロイロな方がクルマを停めてヤスんでいたりいなかったりってトコロ。（詳しくは書けません。）
昨日に引き続き今日もバイク遊びですｗでも早朝に雷雨が襲ってきまして今日は中止かなって思いましたが、日頃の行い？が良い我々のお陰かｗからっと晴上がりました( ^ω^)今日の目標は帯広行ってスープカレーになる模様です。実は私昨日のみ過ぎまして朝から不調でした…(ノ∀｀)ドラゴンパパさん「何が食べたいの？」(´･ω･`)「実は何も食べたくありません…」こんなやり取りもあり、じゃあスパイスが効いたスープカレーにしようねって言う経緯で決定ｗそして今日はドラゴンパパさん所有のCBR600F4と私の所から養子入りしたキングジョーことXJR1300これらを交代しながら乗っていきます。( ^ω^)久々のXJRで ・・・
今年も乗り始めは3年間同じ場所でのバイクシーズンの始まりです。今年は雪は少ないでしたが、中々気温が上がらず乗る気になれず、又、コロナウイルスの影響でバイクを整備に出すことも遅くなり、本日（17日）が初乗りでした。朝9時30分近所の様子（3密）を伺いつつ、快晴・微風・気温7℃でスタート、当別ダムから当別ふくろう湖で引き返す約80ｋｍの2時間ほどのプチツーリングです。去年（13日）ふくろう湖は全面凍結でしたが、今年は水面がきれいに見えていました。道路の清掃（雪解け後の道脇）がようやく始まりましたが交差点では砂が多く十分な注意が必要でした。
マフラーを交換して初めてのショートツーリングに行ってきました。なぜショートなのかそれは天気が悪かったからですね~~北海道は7月に入ってから、ずっとぐずついた天気が続いてます。本当に7月なのか？と言うほど気温も低いのです。この日も霧雨が降っていたので正午に出発股引履き忘れて非常に寒かった・・・・。
今回は昼から軽く走ろうと言うことでいつもの厚田ですｗ・RZ250R×2・TZR250×3・NSR250R・VFR400R・CBR250R・CB1300SF以上のラインナップでお送りしますｗ
前日に仲間の若者から「網走に行きませんか？」って言うお誘いがありましてね。当然のように参加するわけです。d(>_･ )なお仕事や運動会等で来れない仲間がいる訳ですが、彼らの分まで走って食べてをしてきましょうｗｗそして本日網走に行くワケですが、この時期には珍しい高温っぽいｗでも寒いより暑い方がマシとばかりに革ジャケを着込んで出撃する訳ですよ。
北海道。気温8度。夕陽の田園風景の中を走りたくて南幌、長沼へψ(｀∇´)ψ。mc28 リヤパネルには「MFP」ステッカー。この時期、代掻きした田んぼとmc28 、夕陽に映える♪───Ｏ（≧∇≦ m）Ｏ────♪道中は超強風( ~ _~f;)。薄着で出発。やっちまったな。・°°・(＞_＜p)・°°・。
さて各諸兄の日記でも平成最後の文字が躍っておりますが、私も例に漏れずにそれに乗っかりますｗまずは平成最後にデトネーションを起こしたウルフのピストンから参りましょうｗｗコレは令和に残せる文化遺産として展示しておきます(ノ∀｀)
ツーリングに出る時。目指すのは美味しいもの？観光スポット？温泉？風景？etc…アタクシ自身は、とにかくボケーーーーっとしてメンドくさがりなので、人が大勢集まる所はニガテだし、美味しいものを食べるため行列並ぶのも気が引けるし、バイクだと温泉も脱いだり着たりがメンドクサイ… めちゃめちゃインドア派だったのが、学生時代のサークルをきっかけに鉄道やバスで旅をするようになったのもあって、ことさら鉄道にほのかな愛情を抱いている。 マジメでしょ、鉄道。黙々と時刻通りに決められた鉄路を往く。それを守るために、大勢の鉄道マンたちが支えている。駅のホームに立って、視線の向こうにスゥーーーっと伸びていく線路を見て ・・・