長かったGWもあっという間に最終日となりました。 千葉県内で歴史のある町と言えば、日本の蘭学の先駆けで幕府老中堀田氏の佐倉藩のあった佐倉、伊能忠敬で有名な商都の佐原、そして、佐倉や佐原よりももっと古い大多喜が3巨頭です。A地点まずは、撮り鉄スポットとして有名な、大多喜城とローカル線いすみ鉄道のコラボする場所に来てみました。
- 15 いいね
- 34 コメント
今日は午前中に、マウンテンバイクの1年点検にチャリを漕ぎながら50分掛けて持って行きました !ん~、脚が辛い ! 運動不足が垣間見れる !同じ様に50分掛けて戻って来て 、 クロスバイク ? マウンテンバイク ? 忍者 ? WR ? どれに乗ろう ?いや 、 今日は大人しくしてとこ !? さてどうしよう ?車が多いし 、 あちらこちら渋滞ばかり脚が辛いんで 、 クロスとマウンテンは今回は無し忍者 !?渋滞に嵌ったら 、 ちょっとよりかなり辛い消去法によりWRに決定 !こないだ点検に出したばかりだから 、 何の問題も無い !家出て 、 小笠木峠 混んで無い日向峠 混んで無い糸島峠 同じく混んで無 ・・・
前回、「滸我」芳流閣の決闘で屋根から落ちて行徳に流れついた犬塚信乃と犬飼現八が、行徳の旅籠「古那屋」の主人犬田文五兵衛に助けられ、その息子犬田小文吾とも出会い、「孝」「信」「悌」の玉を持つ3犬士が出会ったところまでお話ししました。 犬江親兵衛の登場旅籠「古那屋」にいったん身を寄せた犬塚信乃ですが、「古那屋」の主人犬田文五兵衛の息子で八犬士のひとりである犬田小文吾と出会ったのもつかの間、小文吾の妹ぬいの夫房八は、「滸我」(古河)芳流閣から逃げ出した罪人犬塚信乃を引き渡せと犬田小文吾に迫りました。小文吾と房八は、切り合いとなり、切り合いの中で房八、ぬい、その子供大八は、死んでしまいます。しかし、こ ・・・
昨日に引き続き、WRも走り納めてきました。お天気も今日までの予定でしたので、2日連チャンになるのですが今年の走り納めです。前日は、小笠木峠から糸島峠、加布里に抜けて糸島半島を時計回り、都市高速使って東区に移動して海の中道、志賀島を時計回りでした。今日は、都市高速下を走り小戸方面に抜けて、糸島半島を反時計回りして加布里からの逆バージョン。やはり、陽が曇ると寒い!皆さん、帰省で車が多い!他県No.は道間違えそうになり危ない停車!反対車線に停車してるバイクが道路に出た瞬間に後ろから走って来た車がそのバイクに急接近!危ない運転してんなぁ~と感じて前見ると車が止まってる!後輪ロックのフロント半ロック、バ ・・・
お昼に、クロスバイクで油山牧場側のルートを一周してきました。福岡市側から入って、那珂川市側に抜ける。正直なところ、ここ最近サボってたんで体力が落ちすぎ!結局、民家がある住宅地辺りまでの坂道までしかチャリで登れず、頂上までは押し歩き状態でした。その間、バイクが楽しそうに自分を抜いていったりすれ違ったりと。それで自宅まで帰りWRに乗り換え!同じルートを走ってみました。那珂川側からは走った事があるのですが、反対の福岡側からは初!確かに直線が多い那珂川側より、福岡市側の方が面白いです。走り終えて、そのまま帰らず五ケ山ダム方面をグルリと一周。でも、夕方近くになると日が射してても路面は温まってないうえに濡 ・・・