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チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
6月5日 日曜日ほぼノーマルで何も替えてなかったので余り物のマフラー交換してみました。見た目は少しショートで小さいマフラーです。250ADVはまだパーツが選べる程ないのでこれから徐々に手掛けていきます。
6月4日 土曜日午後からアクラボフルチタンマフラーに交換です。ビームス→中華製のアクラボもどき→アクラボビッチのフルチタンにこうかんしました。音が飛躍的に改善?されました。重低音が効いて好みの音色になりました。
フロントをゴテゴテさせるカスタムが多いけど、ハンターカブのチャームポイントは顔だと思ってるので、敢えて削ぎ落とす。デイトナ/HIGHSIDER (ハイサイダー) プロトンTWOでウインカーをステルス化。キジマのハーネスを使用。ギボシのサイズが合わなかったので付け替えたが、リレーはそのままで大丈夫。反射板の穴を6ミリ→8ミリに拡張して装着。ケーブルが心許なかったので熱収縮チューブで保護。
10月23日 土曜日クラッシュバー取付に伴い以前から気になっていたLEDへ球を交換します。
10月16日 土曜日今日は朝から雨でバイクは走ってません。(みかけません)標準はH4なのでLEDに変えます。実際夜走る事はまずないのですが、日中でも明るい方がいいので変えたいと思います。
台風の影響でガレージ籠りなので先日付けたIGコイル16V化の変化測定して見ました。写真では伝わらないと思いましたので、動画撮影。昇圧機はシート下のこのスペースに仮固定。ヒートシンク付いてる割りにはほんのり暖かくなるくらい。
去年の暮れにアマゾンにて購入済みのDC-DCコンバータ取り付けてみました。けっこう前から巷では有名な商品だと思います。有名メーカーからも出てますが今回は安物です。16Vに昇圧できれば一緒?ネットで調べても効果が期待できそうな反面すぐ壊れるとかあったので念のためにバックアップ回路(切り替えリレー)を途中に入れて、もし昇圧機が壊れてもノーマル電圧で駆動できるようにします。
HIDライトが点いたり、消えたり。バーナーやバラストを疑うも、リレーレスハーネスをたたくと症状が出る。アマゾンで730円の商品と交換。無事、解決。
古いバイクの定番キーシリンダの文字剥がれ。分解したついでに修復します。毛先の細いブラシで文字部の汚れを清掃します。この時脱脂もかねてパーツクリーナー使いました。
雨なのでバイクいじり。電装品を取り付けするのに電源をどこからか取る必要がありますが、XJのヒューズボックスは一個空きがあるんですね。写真の左から4番目。本来はコネクタは無いのですが、手持ちのジャンクハーネスにコネクタが付いていたので移植。これだとタップ噛まして電源取る必要も無く、ヒューズも通過するので一石二鳥。そもそも配線にタップ噛ますのは振動や腐食で接触不良になりやすいので基本やりませんが。
先日付けたばっかりですが、なぜかバイク変換アダプターを介して取り付けしたので、反応速度が鈍いのとセンサー脱着時マフラーを外す必要があることが発覚したため。写真のリューターの下にあるシルバー色のやつがアダプターです。
7月1日 水曜日 朝は晴れてましたが、昼からドシャ降りで一時間くらいでまた晴れ間が出たりで天気同様いやな季節です。とはいえ今日から7月夏になってきました。天気があやふやなのでマフラー交換しました。今までは買ってすぐビームスのマフラーに変えて乗ってましたが、政府認証なのでとても静かで純正とほぼかわらないdBでした。
7月21日 日曜日 今日は参議院の投票日です。 それとは関係ないですが、近所迷惑だったツーブラザーズの爆音マフラーから純正に戻しました。隣地がアパートですが、迷惑なようなので少しひかえめにします。3時前のスタートですが、古女房(昔新妻)と二人岩木山の周りを一周してきました。場所によっては風も強いです。
写真は純正のサイレンサー さすがに静で安定してます。直四気筒の音が大好きなので交換します。TWO BROTHERS M2スリップオンユーチューブで結構いい音してたので決めたのました。
・キジマGH07 ホンダのスポーツグリップヒーターという選択肢もありますが、スロットルグリップたいこ部の加工が必要になることからこちらにしました。でも、一番の要因は値段ですね。半額以下になりますから。 サイズは、115ミリメートル、120ミリメートル、130ミリメートルの三択ですが、本来のグリップ長は125ミリメートルなので、130ミリメートルを選択。
・一つ目 フレームの突起部に電気配線が不用意に接触することで、被覆が摩耗し、短絡するそうな。 我がWでは、被覆の摩耗は発生していませんでしたが、フレームに対策のゴムシートを当てます。
オリジナルのサイドバッグサポートを作ったのは良いんだけど、残念ながらアップマフラーに対応しておりません。自作の加工エキパイが見事にサイドバックに直撃(笑)なのでダウンマフラーにしました。
前回作ったステンのエキパイの溶接を均して軽くバフ当てて光らせてみました。
ひっさびさの更新です。画像はビフォーちょっとエキパイを作り直したくなったので手持ちの社外ステンエキパイを加工して取り回し変更等をしようと思い立ちました。今までのエキパイは他社種の純正鉄エキパイを加工した物で、鉄だけによく錆びますw。まあ、コレも味かな~wなんて思ってましたが、さすがに塗装が一年も持たずにガッツリ錆びてくるのはいただけません( ̄Д ̄;)あと、ほぼ初めてくらいに自作したエキパイだったので取り回しの不恰好さも気になって来た所ですw
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