カウル外しが終わったらタンクを外します。前後の10mmボルトを外したら木材等を挟んで作業しやすい様にした後、カプラーやホース3本を外します。燃料ドレンや空気抜き用のホースは外したのちにシリコングリスを塗っておく燃料ホースを外すのは若干の手間がかかる。まずズレ止めをずらした後にハズレ防止用のボッチを押す。この時燃料ホースプライヤーがあれば作業が早くなります。これでタンクは下ろせます。イグニッションコイルがコネクターの下に有るのでコネクターを四箇所外して燃費ホースプライヤー等の長めのプライヤーでコイルを引き抜きます。そしてプラグレンチ14mmを使ってプラグを交換します。
先日入庫したバイクの整備無事絶好調になり納車になりました。オーナー様と相談してノーマルキャブをリビルドするより、後期のエボから搭載されたCVキャブ化する事で将来的にもメリットが有るのでトータルで変更。ブレーキや足回りも点検して、予算の関係で今回整備ができなかった問題個所も洗い出し方向性を相談。なんとか新しいオーナー様の元へお返しできました。
すごい久しぶり(5年ぶりくらい?）にカートコースをグロムで走ったら思いのほか面白かったのでノーマルに戻してたパーツ＋新規パーツを取り付けて公道レーサー可。※写真は取付後
短足ゆえにどうにもフットボードに足を置いた時のおさまりがいまいち。常にちょっと高い椅子に座ってる感じ?中古シートから自作してもよかったけど普通にあんこ抜きしても中古シート＋表皮でまぁまぁいい金額なりそうだし先人達もメーカー品に落ち着いてるしこの手のを自作するとたいてい失敗というか気に入らなくて結局、買い直ししてる気もするのでここはおとなしくサードパーティー製品を探してみる。そんな選択枝ないって言うかローダウンシートだとワイズギアかParty up製かのほぼ2択。ワイズギアは見た目が変わらない（シートスポンジを一部柔らかいものにして沈ませてる?）ので交換した感が減るからParty up製のローダ ・・・
ハンターカブのシートは手動で持ち上げる必要が有るのが面倒になってポップアップ化する事に既製品売ってるけど機能の割に高いので自作必要なのはシートスプリングダンパーと8mmのロットピン、Rピン
なるべくオリジナルを崩さず・・・F周りニッシンラジアル+ブレンボキャリパー、スタビライザー+ステダンR周りブレンボカニ、ビチューボリアサス、ザムスプロケ+DIDゴールドSUS製エキパイ+LCIチタンCサイレンサー、ホワイトシート張替、LEDテールランプ+ウィンカー内臓+リレー交換、カーボンパーツ・・・etcそろそろ吸気系に手を付けます。
他のアフター品はバーの上からボルト留めばかりで見た目が気に入らない。その中でアクティブ製品は視界にボルトが無くスッキリしていて垂れ角も純正よりある為、セレクトしました。取り付け後のポジションは、OVERのB/Sと純正スポーツシートの組合せでサーキットライクになりました。バーの中に振動対策用インナーウエイトを入れてバーエンド部分を加工してNINJA H2の純正バーエンドを付けてるのがポイント。
本日は雨で絶好の整備日和(笑)駐輪場の片隅でコソコソと整備に励みました。昨シーズンの冬くらいからでしょうか、ウィンカースイッチの調子が悪く、リレーだけカチャカチャとなったり、キャンセルしても片方消灯したり、といった症状が出ていました。どうも接点の接触不良のようで、スイッチ操作の仕方を工夫して今までしのいでましたが、寒くて手がかじかんでたりするとウィンカー挙げるのに気を使わないといけなくなり不安全極まりない状態でした。そんなこんなでヤフオクで入手済みの中古品と交換した次第です。交換はヘッドライト外して、コネクタやギボシ外して、ハンドルスイッチ外してって感じです。うちのVTRはキャブでチョークケー ・・・
Z125PROの納車前整備＆カスタム、最後にナリマス^o^一昨日、28日に送付されて来ました^o^サッシがZ125PROに跨ると、どうしてもハンドルフルロックの際、膝が当たるので、対策として、前日記にてバックステップ導入。併せて、ハンドルアップスペーサーをかましていただきマシタ^ ^画像はハリケーン ハンドルアップスペーサーH25
事故により左右の純正レバーが破損したので、社外品に交換しました。選んだのはU-KANAYAレバーセット(ツーリングタイプ)です。拘ったのは、出来るだけ純正レバーに近い形状と色です（笑）レバー部シルバー、アジャスターがガンメタの組み合わせです。落ち着いた感じで気に入っています。ショートレバーは苦手なので、丁度いいサイズ感のツーリングタイプ を選択。長時間の運転で効果が期待出来そうです。EFFEXスムースフィットレバーと悩みましたが、こちらは黒金青赤の4色しかなく候補から外しました。
シート ヤフオクで26800円 ブラケットシートレバー 1364円 ブラケット 1562円乗りごごちを良くしたくてシート交換。長く乗ってもお尻は痛くないし、姿勢も楽になりました。
VFR800Fは、純正でグリップヒーターが装着されている。グリップのゴムは比較的磨耗し易い様で表面に変化が現れたので高額出費前に保護することにした。使用したのは熱収縮ラップチューブ径40mmの物で釣竿用。同様製品がバイク用品で在るが、コスパの差は大きく釣竿用を購入した。施工は、簡単で1kwヘアドライヤーで熱するだけ。収縮後の肉厚は1mm程で使用に違和感はない。デザインがもっと良ければと感じる。
夕方からスマホホルダーをフォークステムにボール付けてのマウントタイプに切り替えるのに配線変更の為に半裸に(^^;まあ、一度やれば手慣れたもんで、これは既に変更して拭き拭きしながら組み上げの図です(^^)
以前スタンド固定用ボルトが走行中ぶっ飛び、それに気が付かずスタンド下ろし重心を傾けた瞬間スタンドが飛んでいき体もろとも立ちゴケしました。その時レバーが曲がったので適合する物を探し続け数ヶ月、使えそうな物をネットで見つけたのでダメ元で購入してみました。outlaw2020モデル用との事ですが…
購入時のシートはアンコ抜きされており、中古の純正シートを手に入れて使っていたのだが、それもヘタってきたので購入時についてたアンコ抜きシートをベースにアンコ盛りシートを作ることにした。○まずはレザーを剥ぎ、仕上げスポンジをアラカンで削る。○次に1センチのウレタンスポンジを全体に貼り、さらに座面中央にもう一段貼る。※接着にはコニシのZ3スプレーを使用。貼り合わせる両方に塗布する。片方だけだとくっつかない。○アラカンで削って形を作る
ジクサー250をセパハン化しましたジクサー250SFのトップブリッジを移植メーターとヘッドライトのステー要加工ですノーマルミラーだと、手前に近過ぎてデイトナ パラレルミラー ヘキサゴン取り付け約4センチ前方へ移動しました
ZX-6Rの120ミリメートル樽型グリップが気に入ってるので交換。25Rグリップは125ミリメートルなのでエンド合わせでスイッチ位置決め穴も開け直してワイド化。昔7RRキットパーツにあったワイドハンドルと同効果も狙って。ハンドルを使っての切り返し時の振り回し易さもアップして軽快になりました。
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