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インシュレーターは2年くらい前に換えてて、まだゴム感が残ってるのでさくっとエンジンに付けられました。むしろスロットルワイヤーの取付けの方が面倒でした。この後タンク載せて燃料ホース等やスロポジセンサーを元に戻して次に。
ぴかぴかに磨かれて綺麗にOHされたFCRを付けることにしました。とりあえず前準備ということで。
先日入庫したバイクの整備無事絶好調になり納車になりました。オーナー様と相談してノーマルキャブをリビルドするより、後期のエボから搭載されたCVキャブ化する事で将来的にもメリットが有るのでトータルで変更。ブレーキや足回りも点検して、予算の関係で今回整備ができなかった問題個所も洗い出し方向性を相談。なんとか新しいオーナー様の元へお返しできました。
エンジン焼き付きと思われる車両の修理以前ならヘッドを剥ぐらないと見えなかった部分も、昨今の技術進化でカメラで内部を確認する事ができます。昔は経験でたぶん焼き付いてるな等の判断は出来たけど、お客様に目で見て状態を伝えれるのはメカニックにとっても、お客様にとっても色々なメリットエンジン内部だけでなくてフレーム内部や目で見えない場所の錆や損傷を見るというのはとても良い! 車輪館はお客様のために日々進化します(笑)
こちらの車両は中古で購入した後事故や転倒していないとの事でした。初めての車検入庫でしたが、微妙に真っ直ぐは知らない・・・お客様は気にならないとの事でしたが、嫌な予感がするので分解整備をさせて頂きました。 するとインナーチューブが二本とも曲がっている・・・確かに走れるんだけど怖い・・・普通に乗っているだけだと曲がらないので、過去に何かがあったのでしょう。。。社外品での交換対応となりました
7月の車検時にアイドリングが落ち難くなってたのでFCRキャブの不調を疑ってたんですが、症状的に浮動バルブのリップシールが怪しいと見当付けてたので交換することにしました。ついでに20年4万キロくらい走行してたのでSEPベアリングガイドも組み込んでしまおうみたいな。
近年では個人売買で購入したバイクの相談が激増しています購入時は調子が良かったけど、その後等々・・・ 今回はエンジンの調子が悪いとのことで整備依頼です1980年式のハーレー少し見ただけで色々問題がありそうです
昨今ではオーバーホールせずに交換してしまうお店の増えたセルモーター修理当店では交換するしないに関わらず、分解して状態を確認します。理由は簡単な修理で終わる可能性もあるし、分解することで交換しか無い等の状況判断に役立つからです。
ブースタープラグを付けてたんですが、もうちょっと高回転域を何とかしたいなって思って、ブースタープラグを外してFUELX LITEを付けてみることにしました。なぜこれにしたかと言うと海外のフォーラムでFUELX PRO(LITEより高性能版)とヒッチコックで売ってるハイカム付けたら覚醒した!とか何とか書いてあったからですw ハイカムまでは付けないのでLITEでいいんじゃないかと。高性能なPROはMAP9段階(薄い方に2段階・純正・濃い方に7段階)とオートチューンがお安いLITEはMAP1つにオートチューンだけです。
可洗式の燃料フィルターに交換した。おなじみのNICECNCブランドだ。イヤークランプ式ホースバンドを締めるためのタイルカッターが上部に見える。
走行中にエンストすることがあるホンダの原付スクーター、タクト(AF79)の修理の動画です。
駐輪場から出す時、シャーシャーと音のするホンダ PCX(JF28)の修理の動画です。
TE150iのアイドリングが低い。標準のエアスクリュー調整だけでは足りないのでアイドリングスクリューを取付した。ハスクバーナ、KTM、GASGASの2ストTPIマシンでは定番カスタムのようだ。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
先週ホットワイヤー付けてみたら何か変わる(といいな)かもと考えて、付けてみたんですがあまり体感できませんでした、残念。アルミスキッドプレートのビビリ音が変わった(共振ポイントが?)ので何かしら変わったのかもしれませんが、エンストに関しては特に効いてないような。4000~6000回転も更に遅角方向に振るとエンストしにくくなったけど、トルクも薄くなりました。
以前アーシングで治ったと思ってたエンスト病が、またたまーに再発することに、トホホ。試走しながら調べてみると3000~6000回転で4速か5速でキツ目の上り坂で大きく開けるとエンストすることがわかりました。じわっと開けるとエンストしないけど燻ってる感じで、この領域を濃くしたり薄くしてもあまり変わらなく。と言うことで今までつついてなかった点火時期をいじってみることにしました。
最近Juken勉強に勤しんでると、なぜかアイドリングが2000rpm(設定回転数は1600rpm)を越えてしまう上、回転落ちも遅くて明らかに薄い状態。アイドリングの数値を濃くしてもあまり変わらなくてなんでかなーと、ネットで調べてみると、この何の変哲もなさそうなマニュアルチョークノブはただのチョークノブじゃなかったことが判明。
定期交換です。車両はアドレス125。Vベルト、ウェイトローラー、エアエレメント、スパークプラグの交換をしました。
先日燃料コックをPRY側にすると燃料コックから燃料漏れしたKR250ですが、燃料を抜き燃料コックを分解すると、タップレバーのOリングがへたってました。燃料コックをPRY側にした時だけ漏れたという事は、負圧コックのダイヤフラムは正常に機能しているので、Oリングと切替バルブタップのガスケットを注文!
デロルト製キャブレターPHBL26BSを分解して掃除した。休眠車の復活には欠かせない作業を行う。無事にエンジン始動しますように。
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