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今日は天気も良く絶好の塗装日和と言う事で下地が終わったカバー類を塗装します。少し風がありますけど。カミさんが仕事に出た瞬間に家事(食器洗いと、家庭菜園の収穫とか)をソッコーで終わらせて塗装開始!ちなみに今日の収穫はシイタケとこごみ、あとアスパラです。
今年の大型連休は仕事が忙しくてほぼ手つかずでしたが連休も終わりようやく作業開始です。まずは連休前に購入していた中華インシュレーター。純正のインシュレーターは亀裂があって補修して使用していたようですが中華製はまだ新品が購入出来るので試しに購入して見ました。製造時のバリとかポート内の段差とか細かいところは大雑把な作りですが手直しすれば問題ないようです。3枚目の写真は純正です。
ZR-7Sのブレーキフルードを交換しました。いつも使用しているフルードは、ワコーズのDOT4です。交換後は、ブリーダー内に僅かにフルードが残ってますので、ティッシュをこよりにして吸い取ります。
リアマスター側が終わったのでキャリパーをオーバーホールします。無事ピストンが抜けました。オイルシールやダストシールを交換したいところですが、部品がないため清掃、グリスアップして組付けます。無事にリアブレーキが直りました。
動かないリアブレーキ、錆が凄いことになっています。無理やり外してみましたが、どう見ても使えなさそう。内径と取り付けピッチが同じ汎用品を探し出し交換しました。
SX125rの後期型は、200rと同じBST31のキャブなのでFCR33はポン付けなんだけと、加速ポンプのダイアフラムをKx450用のにして吹き出し量を半減させてもまだ多いので、プッシュロッドに、みなさんも付けてるストッパーを付けて対策してみた。隙間は1~2ミリメートル程度に。
昨年から悩まされていた2000回転以下、アクセル開度大での極端に濃い空燃比の改善に着手です。点火時期変更したりとある程度の改善は見られましたが異常に濃い空燃比は変わらず。油面変更(-2mm)で改善を狙ってみました。
あさイチで会場入りして、10番目で接種完了。あちこちから「三回目はツラいよ」って聞いてたので少しだけ心構え。う~ん… 辛くなってくるのかあ~じゃあ その前にやれるコトはやっちゃいますかあ~
ひび割れのインシュレーターをアマゾンの格安品ですまそうと物色してて、思わずポチってしまったPWK28のコピー品と思われるキャブ。激安インシュレーターが1490円でも安いのにキャブは驚きの3240円、やすっ。なのでインシュレーターはセロー用では無くてTW200用です。
明けてしまっておめでとうございます。前年は自分的にはなかなか活動した一年でした。今年もよろしくお願いします。気温が上がらない年始、暑いより寒い方が苦手な私はストーブと相談しながら整備をしております。火事に注意しながら、闘魂を注入しています。イヤイヤブレーキフルードを注入しています。フロントはそれほどでも無いが、リヤはかなり変色してます。タッチもかっちりしました。駄目だ寒い。
今年春に里子に出していたセローがエンジン不調の為戻ってきました。林道に行きたいと言ってたのに・・・。結局ほとんど乗らずにいたのかな?エンジンは何とか始動するのですがスロー領域からメイン領域にはいると全く吹けなくなります。メインジェット詰まりの症状です。
リヤマスターのリターンスプリング d( ̄  ̄)踏めるリヤブレーキを作りたくて装備したのだ!リヤは使わないタイプ?!自己ベストの伸びしろがあるのに残念ですよwwリヤは積極的に使って? 使えるようにしないとね!ッてな訳で『踏めるリヤ作り』です ( ̄∀ ̄)用意したのはリターンスプリング!別枠のレビューで確認して下さいね (^_-)-☆
自分のバイクではありませんが知人のバイクで燃料タンクとキャブレター不調の修理日記です。症状はエンジンの始動不良と始動後でもアクセル開けても吹けない。更にキャブレターのオーバーフロー。不調の為今年は乗って無いとの事です。(自分も体の不調でほぼ乗れてませんが)取り合えずタンクとキャブは車体から外して持ってきてもらいましたがタンク内は錆び放題。更にガソリンも腐っているような感じです。
FCR33を取り付けて、タコメーターも着けたら調整も楽に。
シングルキャブ交換で、ポチポチ検索してる中でスロー回転が引っかかって戻らない現象!ハイ!体験いたしました。なんとも恐ろしい!コーナー手前の恐怖。こんなの乗ってられんな~(泣)対策してみました。引っ張りバネ追加です。
ようやくまともにキャブ調整に着手することが出来ました。フルエキ交換後の空燃比ログデータをもとにジェットニードルのクリップを上から3段目に変更(変更前は2段目)これで大筋で方向性が決まる予定でした。ところが変更後試乗すると通常で使用する回転とアクセル開度だと明らかに濃すぎ。更に2000回転以下でアクセル開度を大きく開けると全く吹けずに失速の症状。(極端に濃い空燃比)ここから迷宮に入り込みました。
ケイヒンCRスペシャルキャブ走りと音は良くなりましたが流石に燃費ががた落ちです(泣)ツーリングでガソリンの減りが気になります。
セッティングが心配ですが、コロナ禍で長距離ツーリングにも出れないので、やってみましょう!
空燃比計付けたので本日はログデータ取り。測定開始前、ガソリンが少ないかなと思いリザーブに切り替え。これが後にトラブルのもとに。(またもや自分で自分に罠かけました)
走行距離5万kmを超えたMT-01、ディスクローターの厚みをノギスで簡易測定したら使用限界まであと0.1mm。フロントブレーキパッドは溝が片方消えています。 そうでなくても、摩耗の片寄りのせいか、極低速でのブレーキで変な手ごたえがあったんです。これは換え時かも。 実は、先駆けて3年前から個人輸入代行会社を通じてウェーブディスクの前後セットを購入してたんです。やっとこれが日の目を見る。
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