お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
ニンジャ1000の車検の依頼がありました。車検整備に伴い、距離的に交換時期であったスパークプラグを交換します。とはいえ、このタイプの車両はプラグまでたどり着くのが結構大変です。邪魔なサイドカウル類を外し、燃料タンクを外し、エアクリーナーボックスを外し、やっとプラグが取れるようになりました。分かりにくいですが、新品と比べると摩耗している感じがあります。あとは繋ぎ忘れや燃料ホースのジョイントにゴミが付かないよう慎重に組み上げます。
前回からの続き作業開始です。 ハブのスプロケット取り付け面を5mm追い込む為の加工です。前の日記で採寸した時は追い込み量は7mmの予定でしたが、軽合金に埋め込みボルトを入れる場合は2D(直径の2倍)が必要のようで埋め込み量20mm確保するには5mmが限度でした。
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
ジャイロキャノピーのマフラー排気音がうるさく感じるので、純正ヒートガードを取り付けました。カバーは後期マフラー用でマフラーは中期純正タイプの社外品なので、そのままはつかないので加工しました。カバー裏には中期マフラーの名残がありま
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
定期交換です。車両はアドレス125。Vベルト、ウェイトローラー、エアエレメント、スパークプラグの交換をしました。
CBR400FのエンジンOHを開始しています。 せっかくなのでエンジンも綺麗にします。 色を塗る前にサンドブラストをして下地をしっかりします。 出来上がりが全く違いますよ。 次回は綺麗になったエンジンをお披露目します。
エンジンを組む為に、こんな工具を作ってみました。角パイプとワッシャーを溶接、全ネジのボルトの先には12mmピッチ1.25のロングナットを溶接しました。
ツーリングセローは頑丈なアドベンチャーキャリアが装着されているため、ヘルメットホルダーが使いづらいので移設することにしました。取りあえずホルダーを取り外します。
とある鈴菌バイクのリアブレーキパネル。ヤフオクの闇から救出(^_^)ノ
放置に近い状態にあったRZ250Rの点火プラグ、クラッチワイヤの交換を実施。以前はプラチナプラグ(BR9EVX)を使用していたが、イリジウムプラグの登場により店頭より駆逐されてしまった為、ここ十数年はBR9EYAなるプラグを使用している。ちなみにBR9EVXはカワサキの純正部品として取り寄せが可能。しかしながら価格は1本1600円ほどで、個人的には費用対効果に疑問がある。
先日いつもより距離を走ったあと次の日に中々エンジンかからなかったので、そろそろと思い、プラグを換えることにしました。前回は2020.1月に交換してました。あれから1年と7カ月、走行距離は約5000km位でしょうか。トップ画像は新品のときのイリジウムプラグです。
この前、手に入れたジャンクコックです。300PS達成の為には、純正コックでは流量不足ですので、ハイフロー化したいと思います!危険なので、真似しないで下さいm(__)m
プラグ交換
長らく放置していた補助灯を完成させたいと思います(-.-)y-~~わざわざ鉄製のフラットバーを用意しました。(結果的にはアルミでも良かったです。)
20年モデルから採用されてるスリッパークラッチを19年モデルに装着できるかどうかをネット等で調べても何一つ出てこないのでここは一つ自分が人柱になろうと思いとりあえず19年モデルと20年モデルのパーツカタログを見比べながら必要そうな部品を注文で部品が来たところで仮組みしてみたらアウターハウジングは流用できそうなのでそのまま本組みして現在300キロ走破今のところ不具合等は出てませんとりあえず次のオイル交換に合わせてクラッチカバーを開けてみて中の部品がどうなってるか確認します
This is alert message
This is confirm message