初期型のGB250クラブマンに、RPMの67Racingマフラーを取付しました。1987年式以降のGB250対応との事でしたが、取り付け位置等は合いました。工夫した点として、サイレンサー部取り付けボルトを純正より少し長い物へ変更。マフラー中央部に、アース線取り付けの為のステー追加。音量は、そのままでは大き過ぎる気がしたので、エンドバッフルを装着しました。
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慣らしも終わり、オイルとオイルエレメント交換やるついでにマフラー交換しました。ノーマルマフラー、エキパイは結構簡単に外れます。外す前にラジエターを外したほうが作業がやり易いです。それと排気デバイスのコントローラーを取り外して細工をしなきゃならないため、リヤショックの取り外しをしなきゃならないため作業は大変です。リヤショックを取り外すためバックステップを先に取付、固定式ステップ用のリアスタンドを使用し、タイヤと地面の間に木などを入れタイヤを固定したほうがショックを外しやすいと思います。排気デバイスのコントローラーに細工をする際に失敗すればエンジン警告灯が点灯しちゃいますので注意してください。マフ ・・・
「コロナ煽り」ばかりの世相に不愉快な毎日、すっかりテレビを見る気もしなくなった今日この頃。イライラしつつガマンをしていましたがやってしまいました…「新スピンナハンドル」の導入!これでエンジンマウントボルトがねじ切れたら、修理に出せばいいや!!という気持ちで「ボルト緩め」に再チャレンジ。フォローしていただいている「森の熊さん」のアドバイス通りに「車体左側のボルトを緩める」方法で、ナット側を「短いスピンナハンドル+六角ソケット」にて、友人に「両手でこの方向にまわらないようにあ~だこ~だ…」と嫌がられながら保持してもらい、購入した「新スピンナハンドル+六角ソケット」をセットし「祈りを込めて(口ほどに ・・・