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前回、通勤やツーリングにターゲットを絞ってニ次減速比を少しだけロングにしてみました。標準14T-41Tに対して、前回15T-43Tの約2％強ロングです。 ※練習会用には14T-43Tと標準比5％ショートにしています。この通勤・ツーリング用のロング化ですが、変化量が少なすぎて今ひとつ効果が薄いのです。そこで、台風一過の本日はニンジャ400のニ次減速比を目一杯ロングに振ってみました。
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前回、通勤やツーリングにターゲットを絞ってニ次減速比を少しだけロングにしてみました。標準14T-41Tに対して、前回15T-43Tの約2％強ロングです。 ※練習会用には14T-43Tと標準比5％ショートにしています。この通勤・ツーリング用のロング化ですが、変化量が少なすぎて今ひとつ効果が薄いのです。そこで、台風一過の本日はニンジャ400のニ次減速比を目一杯ロングに振ってみました。
先日から二次減速比を少しショート（標準14-41に対して14-43の5％ショート）に変更しています。その後、通勤・ツーリング・練習会と様々なシチュエーションで走ってみて、これから先の二次減速比変更プランを立てました。(1)通勤とツーリングは5～10％ロング(2)走行会や練習会は5～10％ショートそして、来週以降はツーリングの計画がありますので、まずは(1)へと二次減速比を変更します。
この週末はSSB装着とハイスロ化に引き続き、二次減速比を変更、加速を重視してちょっとショートにしました。ショート化するとギヤチャンジが忙しくなりますが、シャープな発進加速を期待しつつ人柱になってみます。
XJRに続き、麗剣御前のチェーン諸々交換します。2次減速も普段のエンジン回転を抑えるべく、ドライブスプロケが14T→15T、ドリブンスプロケが45T→43Tの品をチョイス♪
とりあえず車検を通したXJRでありますが、チェーンの偏伸びが見られたので、スプロケと一緒に交換する事としました。ドライブスプロケから交換開始♪ロックワッシャの爪を寝かせてイザ突貫！
エンジン冷まして、再度挑戦しました！見事に失敗T^Tアイドリング安定しない…理由は、なんだろ～？多分、ガレージ ガロニッシュさんのJNを2段目に変えたことかなぁ～マイガレージでPS、アイドリング調整したんですが…眼がしばしばするわ、鼻はガソリン臭いわで(￣◇￣;)この時期濃いめにするのはダメでした（ーー；）暖気でエンジン熱いから、また明日キャブ調整しなおしかな～早起きしないと仕事遅刻しちゃうよ(T-T)
それこそ、燃費が悪くなった根元にタペット調整のズレがあると判断しました。低回転でタペット音がしてるような気がします。てか、してるし…てなことで、再度タペット調整を行います！ちゃんと2時間近くエンジンを冷まして、これからアタックです。圧縮上死点をキッチリと出して向かう所存でございます。
Dトラッカー125のエンジンまわりのドレスアップパーツにBIKERSやBEETのカムシャフトカバーが有名ですが、こういったアイテムを装着するとほかのパーツも揃えてのコンプリート欲が出て、出費もお手軽とは言えなくなり、自分の経済事情では実現はしんどいかなー？BIKERSにいたっては、希望色の在庫があるか無いかもあるので、コンプリートしているオーナーさんはすごいなーと感心し、羨ましくもあります。 ノーマルのカムシャフトカバーのままでもデザイン的に不満はありませんが、かといって満足もせず、何か手を加える事は出来ないかなと思う事もしばしば。
Dトラ125、KLX125シリーズのオーナーさんの間では有名な純正チェ-ンローラーの偏磨耗ですが、我が小寅クンも例に漏れず片減りが進行していました。純正をそのまま使っても同じ症状を繰り返しそうなので、他のオーナーさんのインプレに乗っかってＤＲＣチェーンローラーを使用。作業しにくい位置ではありますが、一対のスパナかメガネｏｒモンキーレンチがあればそんなに難しい作業ではないと思います。ＤＲＣチェーンローラー（青）に交換後走行した印象は、交換前は「ズゴゴー」みたいな、いかにもどこか擦っているような音が聞こえましたが、交換後は「コロコロ・・」と何か転がっている音がして、静音化というわけにはいきませんで ・・・
WR250Rの定番改造AI(排ガス浄化装置)撤去 使用するのは内径12.7mmの椅子足キャップと3mmアルミ板 Φ6キリ穴ピッチ34mm 最大幅20mm程度に加工して排気側の穴を塞いで 配管撤去して殺します
124ccエンジン不調の原因が判明。写真のプライマリースターターギヤの破損でした。歯が折れていたのは1本でしたが、他の歯もダメージが大きく、歯面の損傷や歯元にヒビが入ってるのが何本かありました。このギヤはキックスターターギヤとクラッチアウタの中間にあるので、下手くそキック始動の犠牲になったという事でしょう。結構早い時点でギヤにダメージを与えてしまっていたと考えられます。何はともあれ、原因が判明してホッとしました。
odo：12，129km朝、いつものようにエンジンを掛けてアイドリングで暖機中、『カチャ』という音と共にエンスト。再始動してみようとすると、キックが固くて降りない・・・げー！！逝ってもたか！？とりあえず別のスクーターで午前中の用事を済まし、午後からじっくり調べてみる事にしましたせっかくの連休なのに・・・と思いましたが、出先でこうなるよりはよっぽどマシ。何より走行中に起こらなくてよかった~------------------------------------------------------とりあえずオイルを抜いて、RHクランクケースカバーを外して中身をチェックしたところ、大きな異常は無し。 ・・・