リアからブレーキフルード交換します。まずは キャリパーガードを外します。フレームガードが付いているため、ブレーキフルードの継ぎ足が非常に困難なので、継ぎ足用容器を用意しました。
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信号が青になったから、クラッチ繋いでスタートしようとしたら、半クラの位置なのに、フロントアップして何度となく怖い思いをしてきた。フロントアップするから、クラッチを切る。そして、そぉ~とクラッチを繋ぐが、フロントアップする。下手くそなバイク乗りのような状態。(カッコ悪い) いつも発生するのなら、調整不足とかで、すぐ修理となるのだが、時々しかならないから、バイク屋の店員に話しても、「アウターハウジング、インナーハウジングに段付き磨耗してるんじゃない?」とか言われ店長に乗ってもらっても、症状出ず。 エンジン積み替えて、2ndエンジンの期間には、全く症状出ず。1stエンジンをオーバーホールして 積み替 ・・・
溶接の練習で、0.5mmと1.0mmのステンレス板を買っていた。パワーボックスパイプは、0.8mmぐらいの厚みまずは、1.0mmで、溶接出来るかテスト!火花が飛ばない!なぜ?ステンレス板に対して、溶接棒を寝かしすぎて、火花が飛ばないだけであった。火花が飛び、溶接が始まるが続けれない。溶接機の調整が悪いのか?溶接機の数値を少し上げてみたが、続けれない。結局、びびって溶接棒がステンレス板から離れているだけであった。溶接が継続出来るようになり、ステンレス板の裏面を見ると溶けたのが理解出来るが、溶けすぎ。溶接機の数値を下げる。数値100で始めたのだが、高すぎのようで、80に下げて溶接したら、裏面に溶け ・・・