1199パニガーレのフロントブレーキが引きずっていましたのでシール交換作業です。DUCATIからは部品がでませんので、他のバイクメーカーのブレンボ用の純正を注文して交換です。モノブロックキャリパーで見えにくい場所はミラーで確認です。診断機でABSの加圧の数値も一致しました。
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シグナスグリファスのステムシャフト交換。下側のレース、ベアリング、フロントインナーチューブの交換作業がメインです。 転倒により、左カーブが曲がりすぎ、右カーブが曲がりにくい仕様になってしまいました。(ステムが歪んで右にカウンター常に切ってる状態なのかな?)非常に走りにくいです。 ①いきなりフロントカウル剥いだ状態です。ハンドル周りはばらさず、ステムシャフトを抜いた後はタオルを下に引いて首を寝かしています。ハンドル周りそんなに重量ないんでガンガンショートカットしちゃいます。 ②ステムシャフトを固定している溝付きナットですね~ 一番上側はかなりのトルクでしまっています。(75Nm) 手持ちの小さい ・・・
初投稿です、不慣れなので緊張してたりしますwSV650Xを4月に新車で購入してから2か月…どうにもリヤサスが硬い、プリロードを最弱にしても硬い、バネが硬いとかの話じゃなくて、サスペンションの動きそのものが渋く、スムーズに動いてない感じがとても強い。ウェブで色々調べたところ、サスペンション周辺のネジ類がオーバートルクで締付けられてると噂が…多くの人は社外サス等に交換で対応してるようですが、サスペンション周辺のネジがオーバートルクで締付けられてたらそれ以前の問題では?社外サスの性能も全て引き出せないのでは?と…ならば全て適正トルクで締め直すまで!…と勢いは良いが、細かい事を調べてみると…スイングア ・・・