昨日DAXのクラッチワイヤーへの注油とクラッチレバー周りのメンテナンスを行ったのでちょっと走りに行きがてら、プラグの交換を行いました。今月初旬に内圧コントロールバルブを着けてから、巡航時の回転域が500回転ほど上がっている感じです。スピードに換算すると5km程ですが今着けている7番だと多分熱すぎるんじゃないかと。で8番に交換して10時過ぎにいつもの散歩コースに出発しました。
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R7用追加フレームであるセンターブレースを移植しました。ステップからシート下にかけてフレームに補強を入れ、20%のねじり剛性アップを実現しているらしいです。R7用純正ステップと同時装着しました。材質は分厚いアルミ製で、3箇所で固定します。タンデムステップも同時装着可能でした。問題としては、ポン付け出来ない点です。(当たり前か)XSR700のシンボルである3穴サイドカバーと干渉するので、センターブレース側を加工しました。MT-07なら無加工で着くかも?です。装着後に走り出してすぐに分かるのが、車体のカッチり感です。ハンドルや傾きの入力に対してクイックに追てくるので、変化が面白くて100kmくらい ・・・
同じフレームなら付くはず…と言う事で、現車も見ないままパーツ注文して取り付け開始しました。結論を言えばフレームを切ったり穴あけたりせず、ほぼ無加工で取り付け可能でした。ステップ位置はXSR700純正ステップより60mm上方、52mm後方へ変わります。低めのセパハンにしてしまっているので、前傾姿勢に丁度良いステップ位置となり自然な膝曲げでニーグリップしやすい印象です。信号停車時の足おろしは、膝裏にステップが当たりあまり改善していません。問題点としてシフトレバーが長い為、ステップからシート下までのカバーの取り付けが出来ず、配線やカプラが露出してしまいます。取り付けたい場合は、加工が必要となります。 ・・・
緊急事態宣言からバス通勤を辞めて、ZZ君でバイク通勤していますが、初雪に伴い急に気温が下がったので、混合気薄くなりアイドリングは安定せず、アクセル戻すとパンパンとバックファイヤーが鳴ってしまう。と、言うわけで翌日16日、会社の駐輪場でパイロットジェットを調整。昼休みやるつもりだったけど、馬鹿なメーカー営業マンが昼休み直前に年末の挨拶で来やがって出来なかったので、仕事終わった19時。ハタから見ると怪しいバイク泥棒に見えるかも。絞ったり、開けたりしながら、アイドリングの一番高くなったとこで止める。無事、アイドリングも安定、バックファイヤーも無くなりました。エアファンネル仕様はトルクアップするけど、 ・・・