風防の効果を高めるために買っておいたエーテックのスクリーンですが、OVERのセパハンではスロットルケーブルと横置きのマスターシリンダータンクが干渉することが発覚。
- 0 いいね
- 0 コメント
前話からずいぶんと間を置いてしまいましたが、南総里見八犬伝のお話の続きです。(^^) 前話で南総里見八犬伝のストーリーは一区切りとなるようで、続きの話は3年後からはじまります。ここからはこれまでの冒険活劇とはうってかわって、怪奇譚的なストーリーに展開していきます。 5犬士が荒芽山で散り散りになって3年、犬飼現八は、京都で武芸の師範をして3年をすごしたのち、下野の国の庚申山のふもとにやってきました。犬飼現八は、庚申山で化け猫に遭遇し、持っていた矢で片目を射抜き追い払います。するとそこに、赤岩一角の亡霊が現れ、自分はかつて山猫に食われてしまい、里の自分の家に住んでいるのは、山猫が化けた偽物の赤岩一 ・・・
純正ハンドルだと長時間運転してて、肩と腰がしんどくなるので車種専用のBEETハンドルとバーエンドミラー交換 純正バーエンドが使えないからインナーウエイト・バーエンドにするかバーエンドミラーにするか悩んだあげくフォルムのバランスを考えバーエンドミラー購入へ 前のミラーも買ったばっかだけど(๑•﹏•)(鏡面部の面積が小さく、純正よりもミラーの出幅が狭く自分の肩が7割映り込み、ほぼ役目を果たしてない、そこに関しては、目視すれば良いし、ミラーは飾りと思ってるから気にしてない) まだ走ってないから、ハンドルの効果は分からないが、取付け後に跨ると絞り角の違いで、なんとなく近くなってるのは感じた ・・・
2023/10/8自宅→(R121,R119,R120)→いろは坂(上り)→明智平ロープウェイ→いろは坂(下り)→(R120,R122,K169)→霧降高原・大笹牧場→(K169,K23,R121,こぶしライン)→自宅序盤は急がない旅なので車の後ろを付いていく。そのうち、あまりにも遅い車がいてしびれを切らして車の前に出るように。いろは坂(上り)では隣の車を横目に抜き去る感覚は超キモチイー。下りは華厳の滝で大渋滞。何とか渋滞を抜け坂を下る。下りではFタイヤが跳ねる感覚がある。その後、日光東照宮前の大渋滞をすり抜け霧降高原へ向かう。霧降高原の峠道を快適に走っていると直後に張り付かれた、ブッチギル走 ・・・