北海道人でもここは素晴らしい絶景を楽しめる、バイクが米粒のよう
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今日もちらっと走りました。午前中は母親のガーデニンググッズ(土)を買ったりなんだりだったので昼飯を食ってから出発です。本日はここ数日より天気は良かったですが、気温が低かったのでロングツーリングは諦めました。この画像は(E)地点にある(白糸の滝)と呼ばれる場所です。個人的に好きな場所でして、壮大な滝ってのも好きですがこういうこじんまりした滝も好きだったりします。前も書きましたが、ここは冬になるとこの滝のおかげで崖全体が氷と化し、氷の絶壁になります。アイスクライムって言うのか知りませんが、それで登って楽しんでいる人を見かける場所です。多分ですけどそう言うのは禁止されてるとは思いますけどね。危ないし ・・・
毎回、北海道へは新潟港からフェリーで小樽港に上陸しますが、限られた日程で北海道のダートを堪能しようとすると、目的地に早く着くため直ぐに高速道路を利用します。 そのためか、どうしても北海道に来たと言う感覚が稀薄で自覚?を得るため自分なりのリセットポイントと言うものががあります。 その一つが道北の宗谷丘陵で中でも白い貝殻の道(シェルロード)は今や有名スポットとなっています。 画像はヘルメットに付けたアクションカメラなので今一つですが、天気が良い日に巡り合えると本当に北海道に来たんだと言う実感(感動)が湧いて来ます。 シェルロードはルートによって海が見える方向(宗谷丘陵側から)と風力発電塔が見える ・・・
1. ツーリングスポット、ロードの紹介テキスト北海道の網走と紋別の間にある、シブノツナイ湖。オホーツク海と湖の間にある砂洲を走ることができ、自然のままの姿の湖を見ることができます。バイクを止めて海にでれば、周囲に何もない海岸線も見れます。2. おすすめするポイント・理由観光施設が何もないので、とにかく自然のままの姿が見れる、日本では珍しいスポットだと思います。海と湖の間の道を走るのもなかなかない体験ですし、ガードレールや電柱もなにもないので、北海道らしい景色を楽しめます。記念撮影にはもってこいのポイントです。3. おすすめの行く時期(時間、季節)、タイミング偶然ですが、夕方前に行ったので ・・・
バイクではうん十年ぶりに北海道に行ってきました1. ツーリングスポット、ロードの紹介テキスト 新潟港から小樽に渡り 宗谷、網走、天に続く道、知床横断道路、開陽台、 神の子池、摩周湖、釧路、タウシュベツ川橋梁、 松見大橋、三国峠、層雲峡、青い池、美瑛、富良野、 札幌、中山峠、泊の海岸沿い、神威岬、 を経て小樽からフェリーに乗って 北海道をあとにしました。 小樽でフェリー待ちの時間で小樽駅の駅ナカの 立ち食い寿司に立ち寄るのがお勧めです2. おすすめするポイント・理由 今回天候に恵まれた事もあり宗谷の白い貝殻の道、 三国峠と松見大橋が良かったです3. おすすめの行く時期 ・・・
名阪国道25号の壬生野ICを降りて、生活道路に近い片側1車線・対面通行路をひたすら東行きし、163号線を目指します。しかし、スマホのナビの調子がわるく、しばしば自車位置をLOSTしていたことに気が付かず、それに気づくまで、ひたすらナビ通りに走っていたら、完全に自分の位置を見失ってました。。。それでも何とか青山町まで辿りつき、なぜか桜ケ丘中学・高校に突入。そこで初めてナビの調子が悪いことに気が付くとは。。。青山の「阿保」という地名に落ち込みながら、何度目かの周回を繰り返し、疲れと方向感覚を失ったことと、目的地に着かない焦りから袋小路からUターンする際に、右回り中にエンストして立ちごけという大失態 ・・・