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大型免許取得して乗り換えました。 ホンダCTX700Nです。DCTモデル乗ってる方がほとんどの中、マニュアルを選びました。巡り会えて良かった。 初大型、初ツイン、初スポーツクルーザーです。 いやもうすごいパワー。そしてポジション楽~。 これは距離伸びちゃうなぁ。ワクワクが止まらない。 しかもオイル交換10000キロ毎ってステキ。 今日は昼寄ったコンビニで雑にiPhoneで撮影。とりあえずな感じの多分みんなやる儀式。 これからはちゃんと1眼レフで撮ってきまーす。
先日、ようやく春の気配が感じられてきたので百式を新発田の自宅から、現在住んでいる上越市まで乗ってきました。ちなみに、往路は上越に持ってきていたデコピン号を前日の土曜日に自宅まで走らせたのですが、気温わずか5-6度の冬並みの寒さ&降り続いた雨の中を必死になって駆け抜け、ガクブル状態。近年稀にみる悪条件でした。帰路は打って変わって春風吹く穏やかな天気。午前11時に自宅を出発。
先日、ようやく日ざしが穏やかになってきたので、そろそろ我が家のマシン達を冬眠から起こしてやろうと思い、手始めにメインマシンの百式から起動。1 外してあったバッテリーの端子を取り付け、フル充電。2 タイヤのエア調整。一冬でけっこうエア圧は目減りしています。3 ついでにスマートディスプレーを取り付け。これら準備ができた3月16日土曜日の朝10時、自宅をスタート。セル一発で機嫌良くエンジンが始動。久々に低音が効いた百式の鼓動が響きます。
生存報告も兼ねて久々の投稿です!実に今年初めてのスパ羅漢に出発。相棒は、NSR250 MC28チャンピオンカラー
京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)<写真=妙高高原(新潟県)のホテルにて>
11月らしく寒くなってきたのでスクリーン付けました。とは言っても夏も付けっぱなしだと思いますがw購入はebayでFACOというイタリアのメーカーらしくvespaとかのスクリーン作ってるぽく。今は円安だから製品代と送料があまり変わらなくて痛いです。
14日の日なんですが、妻が所さんの番組で紹介されていた店に行ってみたいと言うのでドライブがてら行って来ました。場所は、〒740-1213 山口県岩国市美和町岸根 字下が原21-1にあるほうえい堂 美和店さんです。
7/23の早朝6時過ぎ、前回のリベンジと不具合対策後の試運転にスパ羅漢に出発!
さて長らく掛かったNSR80のレストアもついに完成!ライト類はLED化
5月22日 am9:30 多々羅大橋を渡って広島県の生口島に来ました。生口島は瀬戸内レモンの島として有名です。
5月22日 今日はしまなみ海道原付道を使って、尾道までの往復を楽しみます。 am6:00 B地点 西条のビジホを朝早く出発して、今治にやってきました。 今治市内を走っていると大きなスクリューが展示されていました。今治は造船の街なので、モニュメントもスクリューでした。解説によると、プロペラは直径9メートルの6翼で重量約93トン。ニッケルアルミブロンズ製。今治造船が、2012年にグループ通算の鋼船建造数2千隻を達成した記念として寄贈したもので、8100個積みコンテナ運搬船(8万8089トン)と同じものだそうです。
サイドカウルに「忍者」漢字ステッカー、アンダーカウルに以前貼り付け済みのKawasaki以外のスポンサーステッカーを貼り付けました。少しサイズが大きかったかな。カウル外して施工した為、時間が掛かりました。まだ、右側半分だけです。
4月23日 いつもの3人で久々にツーリングに行こうと言う事になり計画!9時にファミマ廿日市上の浜店に集合私はNSR250(MC28)チャンピオンカラーT君は、VFR800XNちゃんは、GSX-R1000で参加!
芭蕉一行は、元禄2年7月6‐10日まで直江津、高田と連泊して、句会を開いているようです。奥の細道では特段の記述はないのですが、やはり曽良日記でそのことが記されていたそうです。 さて、私は4月2日の後半の旅を続けることにします。直江津からは北国街道と別れて北陸道の奥の細道を辿ることになります。pm2:00 北陸道の難所「親知子知(おやしらずこしらず)」に来ました。
いよいよ、奥のカブ道後半のスタートです。 4月2日 am8:00 ホテルを出発して弥彦神社に向かいます。弥彦神社の大鳥居をくぐり弥彦神社を目指します。
一ヶ月程前に被覆が硬化して切れそうだったメーターケーブルに補強入れてみたけど補強の入れ方が甘かったのか切れて動かなくなってしまいました。部品自体は以前ebayで入手済みだったのでついでにフォークブーツも交換することに。
最初にバラしちゃいますが、今回レストアするNSR80は、そう「銀テラ」カラー!このカラーも好きなんですよね~メーカーにお願いして、所々カラーの変更してもらっていい出来です(^^♪ なんと言っても「清水 雅弘選手」のライディングが好きで、アライ党の私が、唯一被ったSHOEIのヘルメットは清水レブリカでした(笑)
荷物が来たのでダンボール箱を開け、空いた箱を愛猫のりんちゃんの前に置くとすぐ中に入ります。当分中に入って、ガサガサ・コロコロしていると思ったら寝てました(笑)ホント好きなんですねぇ~(^^♪
10月18日 奥のカブ道も前日で終わりにして、今日は500kmの道のりを下道で千葉まで帰ります。あぁぁ...普通に走っても大変なのに、前夜のスケベ根性のおかげで寝不足で走ることとなります。無事故、無違反、無検挙で千葉まで帰らなければなりません。(==)
10月17日 芭蕉たちのルートをたどって酒田から新潟に向かいます。 酒田から新潟までは芭蕉は俳句を読んでいません。「荒海や 佐渡によこたふ 天の河」は新潟市内を通り越した出雲崎のもので、おくの細道にも、「この間九日、暑湿の労に神を悩まし、病おこりて事をしるさず。」とあり、旅の疲れと夏バテで俳句を読む気になれなかったと書いています。
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