現象から部品交換までの話 街中、ストップアンドゴーを繰り返して冬に乗っていたら水温計の温度が爆上がりしました。普段なら100℃から冷却ファンが稼働して105℃を推移するところ、110℃を突破!しまいには、冷却系の警告ランプが点灯する始末・・・訳が分からないよ! 通常速度の走行風で、クールダウンして、警告ランプ消灯、急激に100℃を下回り、冷却ファンが停止。信号待ちをすると水温計が上昇して100℃を突破!
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2段階のみきわめに昨日無事完了して、今日学科の効果測定も合格したから、明日に卒検受けれる!! 久しぶりの日記投稿だったのは結構上達して話すことなくなっちゃった…って言うのがあったけど明日の試験はドキドキがすごくて書かずにはいられない!! ってなった! 教習所では倒れて萎んで、褒められて喜んで、感情そのまま出るから先生大変だったよね…って思うけどここまで丁寧に教えてもらえてよかったなぁ~ 明日の試験受かって金曜の入試ガイダンスをズル休みして免許センター行く!! 未だにママには「ほんとにアンタ乗れるの?笑」って言われるけど明日の卒検でちゃーんと乗れるとこ見せてやる… 免許取ったら次の日にはお ・・・
色んな人からのアドバイスを聞きながら何とか形になって来た! S字クランクは失敗することなくできるようになって、クランクも最後の方にはしっかりできるようになった! 目線を固定し続けないことと素早く切り替えること、ライディングの姿勢をしっかりとることを重点的にしていたらスムーズに乗れるように! コケることのプレッシャーにも慣れてきてその後すぐ立ち直れるようになったから引きずることなくその後も走行できた🏍 でも手が小さいせいか指示器をスムーズに出せないのは頑張るしかないそう……💦 どうすればいいか誰か教えてください🙏 とにかく、先生に褒めて貰えたりでルンルンで教習所から帰れたよ! しかも今日はママ ・・・
今回は冷却水の交換です。実は一番心配していたのがこの冷却水です。オイルが入り込んでいたり、サビが浮いていたりしていてもおかしくないと思っていました。 しかし、結果的には排出した冷却水は「替えなくても良かったのでは?」と思うくらいにきれいな状態で、嬉しい誤算でした。 今回使ったケミカル、パーツはこちらです。 1.WAKO’S ロングライフクーラント LLC(ロングライフクーラント) 2L R311https://amzn.to/4atSipE複数のサイトを確認し、購入時点では送料込みで最も安価でした。 2.デイトナ バイク用 ドレンワッシャー M12 厚さ1.7mm ドレンボルトガスケット 3枚 ・・・
教習2日目にしてちょっと心が折れ気味… 今日の内容はブレーキ操作だったけど、その後追加でやったスラロームで挫けそう。 入射角が悪いのか左に曲がったあと右に戻せずスラローム出来なかった…( ;꒳; ) 急制動のときも何回か見えないとこで停止時にエンストしたりと2日目にしてしょんぼり。 初めてあんなに人がいるのを見てびっくりしたせいか最初から上がり気味だったけどそこまで出来んかぁと… 多分体重移動ができてないのと、練習の時に1回右に曲がるのでコケてるからか恐怖心で曲がれない💦 どーやったらみんなできるの!?って思ったしこんなに出来ないと思ったこと人生初かも笑 後で自転車使ってステアリングの練習し ・・・
sc40 の水温計が数ヶ月前から水温表示されなくなり、--表示のままになりました。温度表示しないので、水温不明のまま近距離通勤をいいことにそのまま使用。105度を検知しないのでラジエターファンが回らず、ラジエター液沸騰して、右足の足首あたりから高温の蒸気とラジエター液が吹き出しました。仕事忙しくメンテナンスできなかったので、ラジエター液補充しながら騙し騙し乗っていました。先日2度目のラジエター液の噴出があり、修理することに。温度検知せず--表示のままなので、ラジエター液補充とエア抜き→症状変わらずメーター内までの配線確認、異常なしラジエターの水温計を交換→--表示のまま変わらず。ラジエターキャ ・・・
納車日の翌日。 私が噂で聞いた情報によると、オートバイに乗っていると知らない人から話しかけられて排気量を聞かれたり、すれ違ったオートバイ同士で左手を上げて挨拶したりするらしい。確かに私も免許を取りに教習所に通い始めてからは、信号待ちで停まっているバイクをジロジロ見てしまう。 しかし私はまだまだ練習中なので左手を上げる余裕はないし、遠出してバイクが集まるサービスエリアに行ったりしないから、その内にそんなこともあるのかな?くらいに思っていた。しかし納車日翌日に、それは突然やってきたのだ。 10kmほど往復の帰路、信号待ちすらドキドキで停車していたら、なにか後ろでワーワー言ってる人がいる。信号に集 ・・・
クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・